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強豪に大金星挙げるも惜敗

強豪に大金星挙げるも惜敗

◇令和4年度関西学生男子秋季1部校学校対抗戦3日目◇対大院大◇9月14日◇蒲生ゴルフクラブ◇

●関大6―10大院大
合計 1勝2敗 19.5ポイント

[シングルス]
2勝6敗 2ポイント
●高橋9and6宇喜多
●北5and4田中
●大呂7and5坂本
●梶原7and6鈴木滉
●佐藤7and6下家平
〇真鍋4and3小寺
●釣浦3and2鈴木千
〇河合4and3下家琉

[ダブルス]
2勝2敗 4ポイント
●高橋・北8and7下家平・鈴木滉
〇ニコラス・山形2and1宇喜多・石川
○河合・真鍋2and1坂本・後藤
●釣浦・丘2and1鈴木千・田中

5日間にわたって行われる秋季リーグ戦も折り返し。この日は強豪・大院大との対決となった。昨年は1.5ポイントしか奪えなかった相手。今年はシングルスでは苦しんだものの、ダブルスでは2勝2敗の健闘を見せる。勝利とはならなかったものの、大きなポイントをつかんだ。

シングルスでは、新しい顔ぶれが登場。リーグ戦初出場の高橋宏太(シス理1)は学生チャンピオンと対峙(たいじ)した。健闘するものの、やはり王者の実力に打ち負かされる。続く北礼壱(経2)、大呂尚太郎(社2)も大差をつけられてしまう。

△高橋
△北
△大呂

4番目スタートの梶原詠斗(環都1)も強敵に何とかついていこうとするも、大敗を喫する。佐藤亮介(経3)も白星を献上し、この時点で関大は5敗。しかし、リーグ戦いまだ負けなしの真鍋和馬(文2)がリードの状態で試合を進めていく。最後は3ホールを残してチーム初勝利を持ち帰った。釣浦郁真(人3)は若干のリードはされながらも相手に食らいついていくが、逆転かなわず3and2で負けとなる。シングルス最後の河合慈英(経3)はリードを守り抜き、最後はバーディー締めで勝利を手にした。

△梶原
△佐藤
△真鍋
△釣浦
△河合

続いて行われたダブルスでは、高橋・北ペアがトップスタートを切る。しかし、序盤から大きなリードを許し早々に決着をつけられてしまった。ニコラスアドリアン(商3)・山形吏輝(社3)組は前半は1downの状態が続く苦しい展開に。しかし、バーディーとイーグルで1upで試合を折り返すことに成功。その後徐々にリードを広げ、最後は2and1で大金星を挙げた。

△北(左)と高橋
△ニコラス
△山形
△山形(左)とニコラス

3組目には近大戦に引き続き、真鍋・河合組が登場。前半こそリードを許すものの、A.S.で後半に突入する。後半序盤で勝ち越しに成功すると、そのリードを守り抜きダブルス2勝目を挙げた。最終組の釣浦・丘尊伍(社1)組は拮抗(きっこう)した展開で、A.S.で前半を終える。だが、後半に突入したとたんにリードを奪われ、2downに。チャンスをつくるものの決め切れず、巻き返せぬまま惜敗となった。

△真鍋(左)と河合
△丘
△丘(左)と釣浦

敗北したものの、昨年よりも多くのポイントを奪った惜敗。成長を感じる試合となった。残る2日の対戦相手は、勝たなければならない試合となる。この成長を糧に確実に勝利を積み重ねる。【文/写真:上田紫央里】

▼ニコラス
「(ダブルスを振り返って)正直、勝てるかどうかわからなくて、とりあえず山形と一緒に頑張ろうと声かけて、頑張ったら勝てると思いました。(良かった点)前半バーディー、イーグルで上がって1upにしたことと、17番ホールで長いバーディーパットを入れて2and1でマッチを終わらしたこと。(相手は学生チャンピオンだったが)個人的に意識しました。いつもと比べてちょっと緊張しました。(勝因)山形と息が合って、お互いパター打ちたいところに打ててたことが勝因の一つです。あとは、お互いミスしたところで助け合いができたからです。(同大戦に向けて)今回の勝ちでとても自信になったので、明日から本番というか、勝たないとダメな試合なので、精一杯頑張ってベストを尽くして勝って全国行きたいと思います」

▼山形
「(ダブルスを振り返って)勝てて本当にうれしかった。(良かった点)相手に最後まで流れを渡さなかったこと。(相手は学生チャンピオンだったが)挑戦者の気持ちでダブルスに挑んだ。あまり意識せず自分のゴルフに集中した。(勝因)お互いでいい連携が取れていたこと。(同大戦に向けて)残り2日大事な試合が続くのでこの勝ちを自信に絶対勝ちます」

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