Loading Now
×

◇第98回日本学生氷上競技選手権大会フィギュア競技2日目◇1月9日◇東京辰巳アイスアリーナ

[男子3・4級]
25位 今津 31.42

[女子6級]
7位 滝野 68.45

日本学生氷上競技選手権大会(インカレ)2日目。関大からは男子3・4級に1名、女子6級に1名が出場した。今津駿介(情3)にとっては初、滝野晴日(社4)にとっては最後のインカレとなった今試合。それぞれの思いを演技に込め、持てる力を出し尽くす。女子6級では滝野が7位に輝き、自身初の入賞を果たした。

IMG_91033-200x133 【フィギュアスケート】滝野が最後のインカレで自身初の入賞!
△賞状を手に笑顔を見せる

午前に行われた男子3・4級。インカレ初出場の今津が登場した。やや緊張した面持ちでリンクインし、ゆっくりと滑り始める。冒頭の2回転サルコーを降り、続くシングルアクセルは詰まりながらも着氷。3連続のコンビネーションジャンプも転倒することなく着氷を決める。その後は『From Now On』の疾走感あふれるメロディーに乗り、ハイドロブレーディングやイーグルを披露。リンクサイドに駆けつけた多くの仲間の声援を背に、全国の大舞台で滑り切った。

IMG_39862-200x133 【フィギュアスケート】滝野が最後のインカレで自身初の入賞!
△今津

夕方に行われた女子6級には、4回目のインカレとなる滝野が登場。『Romeo+Juliet』の切なげな音色と共に演技を始めた。冒頭のダブルアクセルをきれいに決め、3回転サルコーは回転不足になりながらも着氷。続く3回転トーループは両足着氷となったが、転倒なく次々とジャンプを降りていく。曲が盛り上がる場面では、美しいイナバウアーとイーグルを披露。儚いスケーティングで観客を魅了し、スピンでも3つ全てでレベル3を獲得。1年時、3年時は9位で入賞まであと1歩届かなかった中、最後のインカレで悲願の入賞を果たした。

splger-200x133 【フィギュアスケート】滝野が最後のインカレで自身初の入賞!
△滝野

4日間にわたって行われる今大会も折り返し。あすからは選手権男女の競技が行われる。KAISERSの名を背負い、全国の舞台で輝くために。これまで歩んできた道を信じ、それぞれが全力の演技を届ける。【文/写真:中吉由奈】

コメントを送信