◇令和7年度関西学生新進トーナメント◇3月8日◇万博テニスガーデン
[男子ダブルス準決勝]
⚪︎薦田・坂本組2(6-2,6-2)0髙橋・森岩組(関学大)
本日は、男子ダブルス準決勝が行われた。関大からは薦田直哉(商3)・坂本健英(人2)組が出場。関学大ペアに対し、圧倒的な強さを見せつけ、ストレートで勝利を収めた。
関学大ペアのサーブから試合は開始。サービスエースを決められ、第1ゲームはキープされる。第2ゲームをキープし、迎えた第3ゲーム。相手のサーブにミスが増え、ブレークに成功する。その後は薦田のサーブがさえた。力強いサーブに、相手は返球に苦戦。さらにラリー戦では坂本が見事な返球を見せ、相手にペースをつかませない。第7ゲームにも、坂本は会場をわかす返球を見せブレークに成功。直後のゲームもキープに成功し、危なげなく第1セットを奪った。

第2セットも薦田・坂本組が試合のペースを握る。互いに1ゲームずつキープし、迎えた第3セット。相手のミスが重なり、ブレークに成功する。第5ゲームにも、ラリー戦から薦田が力強い返球を見せ、相手のミスを誘発。接戦を制し、ゲームを奪い取った。関大の流れの中、第6ゲーム以降はラリー戦が多く見られるように。ミスが増える中、粘り強いラリーでキープに成功。薦田が大きくさけび、喜びをあらわにした。ゲームカウント5-2で迎えた第8ゲーム。薦田の鋭いサーブで相手を押し切り、ストレートで勝利を決めた。

男子シングルスでは悔しい結果で終わった両選手。この思いを、明日の決勝にぶつける。【文/写真:上田峻輔】
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