◇第29回関西学生インドア選手権大会◇決勝1日目◇岸和田市総合体育館◇12月22日
[リカーブ部門男子総合順位]
8位 寺村 553点
19位 重信 540点
28位 池田 528点
44位 黒田 516点
45位 松野 514点
50位 加守田 510点
56位 井村 496点
66位 足立 379点
[リカーブ部門女子総合順位]
3位 山田 563点
6位 竹中 550点
16位 仲田 534点
関西個人インドア選手権大会(関個インドア)決勝1日目。男子は32位、女子は16位以上であすのイリミネーションラウンドに進出することができる。男子の部では、寺村仁杜(法1)、重信明舞(シス理1)、池田悠仁(経2)が32位以内。女子の部では、3選手全員が16位以内に。関大から6名が、あすのイリミネーションラウンドに出場を決める。

男子の部の寺村は、2度の30金で流れをつかんだ。前半275点、後半278点と安定したペースで的を射る。最終的に1桁順位で1日目を終えた。足立は、持ち矢を全て射ることができない状況が続き、66位と満足のいかない結果となる。黒田智矢(経3)は安定して得点を重ね、54射時点で31位。しかし、残り6射で思うように射ることができず、イリミネーションラウンド進出とはならなかった。

井村悠音(法4)は、何度も25点を下回り、高得点を重ねることができない。9射目までは32位以内だったものの、56位フィニッシュとなった。予選11位通過の加守田亮太(経3)だったが、18射までは本来の力が発揮されない。その後は、30金などで高得点を連発したが、反撃実らず50位で終えた。

松野全祥(シス理3)は、大きなミスはなかったが、高得点が連発される決勝では力が及ばなかった。重信は、前半に10点を量産。後半はミスが増えるも、総得点でカバーした。19位であすを迎える。予選41位通過の池田は、15射を終え12位と好スタートを切った。その後は点数を落とすも、32位以内の28位で終える。

女子の部の山田梨乃(環都4)は、前半24射まで波に乗り切れない時間が続いた。しかし、直後の6射で2連続30金。波に乗った山田は、28点を挟んで再び2連続30金を射る。その後27点を下回ることなく、脅威の追い上げで3位フィニッシュ。竹中志香(文2)は、9射目以降6〜8位から順位を離すことなく、安定した行射で1日目を終えた。予選5位通過だった仲田聖(社2)だったが、終始16位付近を停滞。残り3射で18位の崖っぷちとなるも、28点で16位に滑り込んだ。
あすのイリミネーションラウンドには、6名が出場する関大アーチェリー部。試合形式が異なるイリミネーションラウンドでは、普段とは違う戦い方が求められる。険しい戦いを乗り越えた先の悲願へ。チーム一丸で強敵に挑む。【文:堀内鑑、写真:川元咲季】
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