◇第93回全日本選手権予選◇対関学大◇11月23日◇関西大学たかつきアイスアリーナ
[第1P]関大0-1関学大
[第2P]関大2-0関学大
[第3P]関大0-1関学大
[サドンデス]関大0ー0関学大
[ペナルティショット]関大0ー1関学大
[試合終了]●関大2-3関学大
2週間ぶりの関関戦。勝利が欲しかった関大だったが、第3P終盤に追いつかれ、ペナルティショットの末、敗北となった。
第1Pは、開始3分までロングシュートの撃ち合いとなった。DF三浦大和(政策3)、FW高橋寛騎主将(法4)、DF久田晴貴(社4)のシュートは得点とはならない。2分後には、体を張った守備でピンチを切り抜ける。しかし開始12分、ゴール前でパックを奪われ失点。その後もチャンスは訪れず、第1Pを1点ビハインドで終えた。

第2Pは、両者序盤からアクセル全開。激しくぶつかり合う中、関大にチャンスが訪れる。しかし、FW相馬嵩士(しゅうと=社3)、FW大石優斗(情2)のシュートは枠に収まらない。その後は守備の時間が長くなる。それでも、FW高橋寛主将のインターセプトやGK山北光稀(情3)のセーブで無失点に抑えた。すると、立て続けにFW林勇成(情2)、FW相馬、DF久保埜凱晴(情2)のシュートで流れを作る。ここから関大の時間が続くと、開始18分。DF宇藤旦陽(あさひ=情1)のロングシュートがゴールに吸い込まれ同点に。

すると直後、相手ディフェンスのミスを逃さなかったFW髙柊太(情1)がFW岸上樂(情4)へパス。FW岸上のシュートが決まり、逆転に成功した。

第3Pは守備に追われる時間が続く。しかし、GK山北を中心に守りを固めた。すると、残り1分半で関学大がタイムアウトを要求。リードを保ちたかった関大だったが、直後に失点し同点に追いつかれた。試合は、得点すれば試合終了となるサドンデスへと突入。しかしここでも決着はつかず、運命はペナルティショットで決まることとなった。

両チーム3人ずつがGKとの1対1に挑む。先攻・関学大が得点を決め、追いつきたい関大はFW高橋柊伍(人3)がシュートを狙う。しかし、相手GKに阻まれ同点とはならず。続く関学大が冷静に決め切り、後がなくなった関大。DF久田が続いてリンクへ。しかし、シュートは無情にも枠外へと外れた。試合は2-3で敗北。

2週間前の雪辱を晴らすべく挑んだ今試合だったが関学大の壁は高く、勝利することはできなかった。それでも12月には、全国の舞台が待ち受けている。上位進出へ向け、チーム一丸となって練習に励む。【文:堀内鑑/写真:湯浅あやか、中山桜希】
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