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◇2025年度関西学生秋季リーグ戦◇9月27・28日◇三段池科研電気テニスコート

[1回戦]
〇江口・武田4-0藤井・村本
〇柴田4-0平林
〇大村・多鹿4-2富永・奥山
〇関大3-0関学大

[2回戦]
〇江口・武田4-1馬渕・佐々
〇柴田4(11ー9)3中尾
●大村・多鹿2-4堀・吉根
〇関大2-1同大

[3回戦]
●江口・武田1-4山本・崎
〇柴田4(7-2)3安保
●浦山・長崎1-4片山・竹田
●関大1-2関外大

[4回戦]
〇江口・武田4-0津波古・角田
●柴田2-4柴田
〇大村・多鹿4(8-6)3上田・山住
〇関大2-1立命大

[5回戦]
〇江口・武田4-2石原・木宮
●柴田1-4本間
●大村・多鹿Rー4岩元・岩元
●関大1-2神松蔭大

[最終結果]
3位

インカレで代替わりし、江口咲礼紗(さらさ=社3)を主将に迎えたソフトテニス部女子。新チームで挑んだ秋季リーグは、最終結果3位と悔しい結果となった。

1日目の1回戦は関学大と相まみえる。1番手には江口・武田悠里(政策3)組が登場した。先制点を取るとそこからは圧倒的な試合に。あっという間に4ゲームを勝ち取り2番手へ。シングルス戦の2番手には柴田凛(社1)が出場した。1ゲーム目を無失点で取ると、1番手同様大量得点を挙げ、ストレートで白星を挙げる。3番手には大村友里(商2)・多鹿詩織(文1)組が登場。先ほどまでとは違い、2ゲームを連続で献上し、相手のペースで試合が進む。しかし3ゲーム目をデュースの末に勝ち取り相手の流れを止めた。4ゲーム目は互いに譲らない姿勢でデュースを重ね合う展開となったが、多鹿のボレーが何度も決まりゲーム取得。その勢いで2ゲーム連続で勝ち取り、白星を挙げた。

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△武田

2回戦の相手は同大。1番手江口・武田組は1ゲーム目を取られるも、その後は着々と得点し、ゲームカウント4-1で勝利を収める。2番手の柴田の試合は接戦に。試合はファイナルゲームに突入する。激戦の末、柴田の攻撃が決まりファイナルカウント11-9で関大の勝利を明確にした。3番手大村・多鹿組はいきなり3ゲームを先取されあとがない状態に。そこから2ゲームを取り返す快進撃を見せるも、1歩及ばず。

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大村

1日目の最終戦は、関外大と対戦。1番手江口・武田組はここまでの勢いで勝利を収めたいところだったが、相手の攻撃に食らいつくことができず敗北を喫した。後がない状態で登場した2番手柴田。ここで勝たなければ関大の敗北が決まる。しかし1ゲーム目をストレートで落とすと、その後も続けて2ゲームを取られてしまい、相手のマッチゲームへ。しかしここで粘り強いのが柴田。4、5ゲームをほとんど無失点で取りきり追いつき始める。すさまじいラリー戦の中で機転を利かしたプレーを見せつけ次々に得点し、ファイナルゲームへ。柴田の勢いは落ちることはなく、難なく勝ち取り、3番手に希望を繋いだ。3番手には浦山皐(社1)・長崎帆花(経1)組が登場。1ゲーム目を取りそのまま流れに乗りたいところであったが、相手の反撃について行くことができず敗北を喫すると同時に関大の黒星も決まった。

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△柴田

2日目。第4戦は立命大と対戦した。1番手江口・武田組は前日の関外大戦での悔しさを晴らすように圧巻のプレーで余裕の勝利を決める。2番手柴田の相手は実姉。ここで姉妹対決が実現した。先制点を取られるも1ゲーム目を取得。しかしその後は交互にゲームを取り合う展開に。落ち着いてプレーし得点するが、相手はそれよりも多くの点を稼ぐ。次第に相手の攻撃を防ぎきることができなくなり敗北となった。後がない3番手で登場した大村・多鹿組。1ゲーム目ストレートで落としたものの、そこから大反撃。3ゲーム連続取得であっという間にマッチゲームに。しかしここからの立命大が強かった。5ゲーム目をまたもやストレートで献上すると、続く6ゲーム目も取られてしまう。凄まじい勢いで得点する相手を止めることができないままファイナルゲームへと突入した。2人の息のあったプレーで自コートを目まぐるしく移動し、攻撃に備える。大村のストロークと多鹿のボレーで得点を重ね、デュースにはなったものの勝利を収めた。勝利が決まった時には多鹿が大きくガッツポーズをし、大村の頬には涙。2人の繰り広げた激戦は関大に大きな感動をもたらした。

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△多鹿

最終戦は神松蔭大と相まみえた。神松蔭大はここまで全勝している。ここで勝てば関大は優勝。緊張の1戦が始まった。1番手江口・武田組は安定のプレーで開始早々2ゲームを勝ち取る。武田のボレーが何度も決まり、応援の選手も大盛り上がり。危なげなく勝利を決め、優勝へ1歩近づいた。しかし、2番手柴田の試合は相手のペースで進む。1ゲームを勝ち取ったものの、その後は相手の巧妙なプレーに対応することができず。ゲームカウント1-4で敗北した。勝利の命運は3番手大村・多鹿組が握る。大村がボレーで得点し1ゲーム目を先取した。だが、相手にとってもこの試合は優勝のかかった大1番。猪突猛進の攻撃を繰り広げられ、2ゲーム目を取られる。その勢いで3、4ゲーム目も献上してしまいあとのない状態に。しかしここでアクシデントが。5ゲーム目が始まってすぐ大村が蜂に刺されてしまい、途中棄権。これにより関大としてもこの試合を棄権することとなり、不戦敗となった。

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△江口

最終結果は3位。関外大と勝ち点2で並び、直接対決で敗北していたためだ。予想外の展開で終幕した秋季リーグ。しかしまだ新チームは始まったばかり。ここから江口率いるソフトテニス部女子がどのような活躍を見せてくれるのか楽しみである。【文/写真:長鴫海莉】

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