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◇2025年度関西学生秋季リーグ戦第5戦◇9月13日◇対大体大◇ 京都市横大路運動公園体育館

[前半終了]関大10-18大体大
[後半終了]関大10-20大体大
[試合終了]関大20-38大体大

第5戦の相手は、西カレで優勝した大体大。序盤から相手が優位な展開が続き、苦戦を強いられた。それでも、終盤に攻守で会場を沸かせる場面も。しかし、点差を大きくつけられ敗北した。

前半は相手ボールでスタート。先制点を許すと、そのまま相手に流れを譲る展開に。前半2分半に何とか1点を返したものの、圧倒的な実力差を前に手が出ず。その後も弱気なプレーがミスを誘発し、逆速攻を決められ点差を広げられた。なかなか攻撃の糸口を見つけられない時間が続く。ジャンプシュートで攻めようとしたが、相手選手の身長が高く得点することができない。淀んだ空気を切り裂いたのは、向理緒(人1)。カウンターで得点し、会場を盛り上げる。次の攻撃ターンで関大はタイムアウトを要求。再開後、矢野真尋(人2)が守備の目をかいくぐり左サイドからシュートを決める。その後は速いパス回しで相手をかく乱し、好機を伺うも得点にはつながらない。相手に『守って速攻』を体現され、連続得点を許した。また7㍍スローを外し、チャンスをものにすることはできず。それでも、同20分以降は相手のミスを好機につなげたり、守備では前で当たりにいったりしてシュートを打たせない。点差を8に抑え、後半へ。

IMG_0459-200x133 【ハンドボール女子】格上相手に大敗を喫した
△矢野
IMG_0460-200x133 【ハンドボール女子】格上相手に大敗を喫した
△望月瑚雪(社3)

関大ボールで始まった後半。すぐさま北川結生(法2)がロングシュートを放つも得点とはならず。しかし、次の相手ターンで池田真心都(法3)がブロックすると、矢野のバウンドパスから小田真子(法4)がネットを揺らした。また、上川華奈(商4)が相手守備の間を切り抜け、シュートを決める。さらに後半8分には木村温花(人1)が7㍍スローを止め、流れを引き寄せた。同9分にフリースローを獲得し北川が決めると、パスを回して上川が追加点を入れる。3連続で失点されたが、すかさずタイムアウトを要求。再開すると、コートを大きく使ったパス回しで相手の守備を乱し、小嶋彩華主将(商4)がネットを揺らして会場を盛り上げた。しかし、その後は流れが一変。わずかな隙を突かれ、逆速攻を決められた。また、好機を伺うもシュートを放つ前に何度も足止めされ、思うようなプレーができない。状況を打破すべく、関大は最後のタイムアウトを要求。再開後は積極的に相手のオフェンスに当たっていく姿勢を見せる。しかし、作戦は実らず沈黙が続いた。それでも闘志を燃やし、少しでも点差を縮めようと奮闘。上川や矢野、望月が得点を重ね、チームを活気づけた。さらに、残り10秒で小嶋主将がループシュートを決め、拍手が飛び交う。このまま終わりたかったが、最後に1点を献上し大敗を喫した。

IMG_0462-200x133 【ハンドボール女子】格上相手に大敗を喫した
△上川
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△木村

次戦の相手は今回から1部に昇格した龍大。勝利すれば全国への道が一気に近くなる大切な一戦だ。全員ハンドで白星をつかみにいく。【文:西村果凜/写真:堀内鑑】

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