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◇第101回日本学生選手権大会◇3日目◇9月6日◇東京アクアティクスセンター

[男子100㍍背泳ぎ予選]
中村 49位  58.61

[女子200㍍個人メドレー予選]
小林 15位 2:19.33 B決勝進出
瀧本 39位 2:26.32

[女子400㍍自由形予選]
浅尾 33位 4:28.05
瀬賀 37位 4:28.57

[男子400㍍自由形予選]
印南 51位 4:05.51
佐藤 52位 4:06.39

[女子4×100㍍メドレーリレー予選]
関西大学(蔦川、松本、宮崎い、吉田) 16位 4:14.96 B決勝進出

[男子4×100㍍メドレーリレー予選]
関西大学(中村、相馬、桑島、松岡) 24位 3:47.68

[女子200㍍個人メドレーB決勝]
小林 7位 2:19.26

[女子4×100㍍メドレーリレーB決勝]
関西大学(蔦川、松本、宮崎い、吉田) DSQ(フライングにより失格)

4日間にわたって行われるインカレも後半戦に突入した。3日目は、女子200㍍個人メドレーと、女子4×100㍍メドレーリレーで見事B決勝に駒を進める活躍を見せた。

最初に行われたのは男女100㍍背泳ぎ予選。関大からは男子の部に中村佳維徹(社3)が出場した。好スタートを切めるも、思うように加速することができない。後半もスピードを上げきれず、58.61でのゴールとなった。

17571225178812-200x133 【水上競技】女子4×100㍍メドレーリレー、女子200㍍個人メドレーでB決勝進出!
△中村

続いて行われたのは女子200㍍個人メドレー予選。1組には瀧本真由佳(人4)がエントリーした。瀧本は軽快なストロークで、バタフライを終えると背泳ぎでも力を発揮し、折り返し地点で組内1位に。だが、ラストのクロールで順位を落としてしまった。組内4位の2:26.32でゴールする。

17571249470682-200x133 【水上競技】女子4×100㍍メドレーリレー、女子200㍍個人メドレーでB決勝進出!
△瀧本

4組に登場したのは小林愛莉(安全1)。前半2種目では、集団後方につける形に。それでも得意の平泳ぎを40.29で泳ぐと、一気に上位との差を詰める。その後も安定した泳ぎを見せ、全体15位となる2:19.33でフィニッシュ。1年生ながら、B決勝進出を決めた。

女子400㍍自由形予選に登場したのは、浅尾萌々香(社2)、瀬賀映佳(化生4)の2名。2組には瀬賀がエントリーした。瀬賀は力強いストロークで、初めの100㍍を組内1位となる1:02.81の好ペースでレースを進める。しかし後半に、疲れから徐々に失速。思うようにタイムを上げられず、組内7位の4:28.57でフィニッシュした。4組に登場したのは浅尾。レースは序盤から上位2名が抜け出す展開に。浅尾は粘り強い泳ぎで集団に食らいつくも、なかなかペースを上げることができない。全体33位の4:28.05でゴールした。

男子400㍍自由形予選には印南澄空斗(法4)、佐藤圭悟(化生4)の2名が出場。佐藤は最初の100㍍を組内5位の58.74で通過し、力を温存する。150㍍地点で組内3位に浮上すると、その後は好ペースを維持。組内3位の4:06.39でゴールした。印南が出場した2組のレースは100㍍地点まで首位が激しく入れ替わる展開に。印南はついていきたいところだったが、少しずつ上位との差を広げられてしまった。全体51位の4:05.51でフィニッシュする。

予選種目最後に行われたのは男女4×100㍍メドレーリレー。チームの総合戦となるため、盛り上がりの大きい種目だ。女子の部には、蔦川真優(社2)、松本悠里(文2)、宮崎いぶき(法3)、吉田芽生(商3)の4名が出場。1泳を務めた蔦川は、序盤から思うようにペースを上げることができなかった。50㍍を32.25で折り返す。それでも、粘り強く泳ぎ切り、2泳の松本へ。松本は序盤から一気に加速していくと50㍍を32秒台で通過。ラストスパートでも力を見せ、組内5位に。宮崎いも攻めたスタートを決め勢いに乗ると、着実に泳ぎ進める。1:01.25の好記録で最終泳者の吉田につないだ。吉田は、0.01秒でも速くゴールへと気迫を見せる。「最大限の力を振り絞って泳ぐことができた」。4:14.96でフィニッシュし、全体16位でB決勝進出を決める。

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△B決勝進出を決めたリレーメンバー

男子の部には、中村、相馬海翔(経4)、桑島崚介(安全3)、松岡健太(人2)がエントリー。1泳の中村は、リズムを崩さず、丁寧な泳ぎを見せる。58.40で2泳の相馬につないだ。相馬は序盤から速いテンポで息継ぎを繰り返しながら泳ぎ進めると、50㍍を29.79で通過する。その後も良いペースを維持し、個人タイム1:o3.06の好記録で3泳の桑島に。桑島は力強い泳ぎで前を追うもなかなか前との差を詰めることができない。その後も順位を上げることができなかった関大は、組内順位9位、全体24位の3:47.68でフィニッシュした。

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△相馬

昼休憩をはさみ、B決勝、決勝が行われた。女子200㍍個人メドレーB決勝には小林が出場。序盤はスローペースでレースを進めた。しかし、徐々に加速していくと150㍍地点で3位に浮上を果たす。だが、ラストスパートで踏ん張り切ることができなかった。2:19.26の7位でゴールする。

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△小林

3日目最後に、登場したのは女子4×100㍍メドレーリレーB決勝。1泳の蔦川は、折り返し地点を32.63で通過する。後半も粘り強い泳ぎを見せ、1分6秒台で2泳の松本につなぐ。松本はリズム良く泳ぎ進めると徐々に差を詰めていった。個人タイム1:09.97と、組内首位の好記録で、良い流れを作る。3泳を務めた宮崎いは、少しでも早くと攻めのスタートを見せたが、フライングを取られてしまい失格に。悔しさの残る結果となった。

4年生にとっては最後の大会となるインカレも明日でついに閉幕。大学4年間の全てをぶつけ、有終の美を飾る。【文/写真:金佐康佑】

△瀧本
(インカレにどのような思いで臨んだか)私に関わってくれた人たちに感謝の気持ちを持って泳ぐように心がけました。(レースを振り返って)最初のバタフライはすごい軽くいけたので、そこは良かったです。一方で最後の自由形が人よりも実力が落ちるので、そこをもっと強化できていればなと思いました。(印象に残っている大会)最後のレースだったので今日だと思います。ベストには、ほど遠かったのですが、楽しく泳げたかなと思います。(緊張はあったか)めっちゃ緊張しました。(実際に泳いでみて)いつもは力んでしまうのですが、今日はそこまで力まずに泳げたかなと思います。(後輩に向けて)後輩の子は皆早い子たちばかりなので、これからも関大を引っ張っていってくれたらなと思います

△蔦川
「(予選を振り返って)ベストタイムは1:04.9を持っているのですが、なかなかペースが上がらなくて、1:06.5もかかってしまって。あまりいいスタートを切ることはできなかったのですが、みんなのおかげでB決勝という舞台で2年連続、戦わせてもらってよかったです

△宮崎い
「(予選を振り返って)2年連続ギリギリなのですが、B決勝に残れたことはすごく嬉しかったです。しかし、決勝では少し攻めすぎてしまって、失格になってしまったことは本当に深く反省しています。来年も、もしリレーメンバーに選んでいただけたら精一杯頑張りたいと思うので、これからも関大水上競技部の応援をよろしくお願いいたします

△吉田
(予選レース振り返って)どのような形でも、B決勝に残りたいと思っていたので、嬉しかったです。(最終泳者として緊張などはあったか)自分のタイムで最後は決まると思っていたので、自分が今できる最大限の力を振り絞って泳ぎました。(B決勝進出を決めた時の心境は)安心が強くて。少し感動しました

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