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◇2025年度関西学生体重別選手権大会◇8月17日◇於・大浜だいしんアリーナ

[女子52㌔級]
大竹ひなの(政策2) 1回戦敗退

[女子57㌔級]
一尾優里(文2) 2回戦敗退

[女子63㌔級]
松本咲来(社4) 1回戦敗退
堀遥陽(人1) 1回戦敗退

[男子60㌔級]
平田凛太郎(安全3) 1回戦敗退
木村凪杜(人2) 1回戦敗退
杉森政弥(文3) 2回戦敗退

[男子66㌔級]
山﨑舜(化生4) ベスト16
古澤大地(人1) ベスト16
本田悠人(環都1) ベスト16

[男子73㌔級]
桜井信之主将(文4) ベスト16
髙田晋吾(人3) ベスト8
若林一輝(人4) ベスト8

[男子81㌔級]
井口貫至朗(人4) 1回戦敗退
日野陽稀(人3) 2回戦敗退
寺尾凪生(人3) 2回戦敗退
松尾駿汰(法1) ベスト16

[男子90㌔級]
渡邉大虎(人3) 1回戦敗退
福田銀次(人2) 2回戦敗退
高島航佑(人2) ベスト16

[男子100㌔級]
佐伯博司(人1) 2回戦敗退
牛丸素成(人4) 1回戦敗退

[男子100㌔超級]
仁尾太一(経1) 1回戦敗退

関大からは女子4名、男子19名の計23名が出場した今大会。男子73㌔級で若林と髙田がベスト8に入り、全国出場を決める。また、女子63㌔級の松本がワイルドカード枠で全国大会への出場権を手に入れた。

女子52㌔級の大竹は、開始直後に送襟絞で一本を取られ敗北。1回戦敗退となった。

女子57㌔級には一尾が出場。1回戦は、両者技が決まりきらず延長線へ。2つの指導を受け跡がない状況となったが、背負投で有効を取り2回戦へと駒を進めた。続く2回戦、開始直後に有効を取られてしまう。さらに、抑え込まれてしまい敗北。3回戦進出とはならなかった。

IMG_9839-200x133 【柔道】3選手が全国出場決めた!
△一尾

女子63㌔級には2名が出場。松本は、技を出すがなかなか決まらない。2分37秒、背負投で一本を決められ敗北。

堀は序盤から積極的に技を出すが、相手にうまくかわされてしまう。延長線に突入するも、最後は相手が内股で一本。2選手とも1回戦敗北となった。

男子60㌔級には3名が出場。平田は、序盤から攻め続けるが、残り1分で有効を取られてしまう。そのまま3分が経過し敗北を喫し1回戦負けとなった。

木村は、相手に技をかけられるが何度もかわす。延長線へと持ち込むが、相手が技ありを取り敗北。2回戦進出とはならなかった。

杉森は、1回戦では両者消極的とみなされ指導を受ける。相手が再度消極的とみなされ3つ目の指導。反則勝ちで2回戦へと駒を進めた。続く2回戦、2つの指導を受けるも相手に食らいつき、延長線へと持ち込む。しかし、3つ目の指導を受け、約7分に及ぶ戦いを制すことはできず、2回戦敗退となった。

男子66㌔級に出場したのは3名。山﨑の1回戦は、開始43秒で固技で一本。続く2回戦では、開始直後に背負投で技ありを取るとその後も優位に試合を進め勝利を収めた。迎えた3回戦、相手に攻め込まれる場面も見られたがかわして攻撃に持ち込む。しかし、残り43秒で有効を取られてしまい敗北となった。

古澤は、1回戦では固技で一本を取り2回戦に進む。続く2回戦、果敢に攻め続けるもなかなか技が決まらない。延長線にもつれ込んだが、最後まで攻撃の手を緩めることなく背負投で技ありを獲得し勝利。3回戦は相手ペースの試合展開に。3つの指導を受け反則負けとなった。

本田の1回戦は、試合終了間際に背負投で一本。さらに、2回戦では2つの技ありを取り合わせ技一本と順調に駒を進めた。しかし、3回戦では開始1分で有効を取られてしまう。巻き返しを図りたいところだったが、相手が固技で一本。3選手とも3回戦敗退となった。

男子73㌔級には3名が出場。髙田の1回戦は、開始直後に技ありを獲得する。そのまま優勢に試合を運び勝利した。続く2回戦では、開始わずか10秒、内股で一本。勢いそのままに迎えた3回戦は、開始20秒で技ありを獲得する。そこから相手が有効を取るなど流れが傾きかけたが、堪え切り4分が経過。準々決勝へと駒を進めた。準々決勝では、相手の勢いにのまれ、開始1分で一本負け。ベスト8で大会を終えた。

IMG_9586-200x133 【柔道】3選手が全国出場決めた!
△髙田

桜井主将は、不戦勝で2回戦へと駒を進める。2回戦では、消極的とみなされ指導を受ける。だが、残り1分を切ったところから2つの技ありを取り、合わせ技一本で勝利した。3回戦は、指導を2つ受け後がない状況に。両者技を繰り出すも決め切ることができず延長線へと突入。最後は相手が技ありを獲得し、3回戦敗退に終わった。

若林は1回戦、2回戦とも相手に3つの指導を与え反則勝ち。続く3回戦では、開始1分過ぎに相手に有効を取られてしまう。だが、内股と袈裟固で技ありをとり合わせ技一本。勝利を挙げた。準々決勝では、今大会優勝者に対しくらいつくも、開始38秒で技ありを取られてしまった。そこから何度も相手の技をかわし、攻撃の機会をうかがうも相手の隙をつくことはできず。敗北を喫し、ベスト8に終わった。

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△若林

男子81㌔級には4選手が出場。井口は、開始30秒小外掛で一本を奪われ敗北を喫す。1回戦敗退となった。

日野の1回戦は、両者2つの指導を受けた状態で延長線へと突入。激しい攻防を繰り広げるが互いに技は決まらず。試合開始6分が経過したところで相手選手が負傷。棄権し、棄権勝ちとなった。続く2回戦では、開始35秒で有効を取られてしまう。そこから積極的に足を出し、技を繰り広げるが、決め切ることができない。3分が経過し試合終了。2回戦敗退となった。

寺尾は、1回戦では両者技が決まらず延長線へと突入。最後は小内刈で技ありを獲得し勝利した。2回戦では、偽装攻撃とみなされ開始2分で2つの指導を受ける。後がなくなり果敢に攻めるが、相手に何度もかわされてしまう。延長線に突入する激しい戦いとなったが、相手に背負投で一本を取られ敗北。2回戦敗退に終わった。

松尾の1回戦は、開始わずか12秒内股で一本。2回戦では、2つの指導を受け後がない状況に。だが残り26秒、内股で一本を取り勝利を収めた。続く3回戦では、互いに技を決め切ることができず延長線へ。何度も技をかけるがうまくかわされてしまう。しかし相手が3つ目の指導を受け、9分を超える戦いを制した。4回戦では序盤から果敢に攻め込む。だが、背負投で一本を取られ敗北。ベスト16で大会を終えた。

IMG_9608-200x133 【柔道】3選手が全国出場決めた!
△松尾

男子90㌔級に出場したのは3名。渡邉の1回戦は、相手に攻め込まれる展開に。堪えるも残り4秒で一本を取られてしまう。1回戦敗北となった。

福田は、1回戦では積極的に攻撃し、小外刈で一本を獲得。2回戦では、両者なかなか技が出ず拮抗(きっこう)した状態に。福田が3つ目の指導を受け、敗北となった。

高島の1回戦は、開始20秒で抑え込みに入り、20秒が経過。一本を獲得し、勝利した。2回戦では、大外刈で有効を取ると、さらに相手を抑え込み一本。3回戦へと駒を進めた。3回戦では、消極的とみなされ指導を受ける。巻き返しを図るべく攻撃を仕掛けるが決め切ることはできず。3つ目の指導を受け、反則負けとなった。

男子100㌔級には2名が出場。佐伯の1回戦は、序盤から積極的な攻撃を見せ、絞め技で一本を獲得し勝利を収める。2回戦では、両者攻撃を決め切ることができず延長線へ。最後は相手が抑え込みで有効を獲得し敗北。2回戦敗退となった。

牛丸は、両者技を決め切ることができず延長線へ。積極的に攻め込むが、隙をつかれ絞め技で一本を取られてしまう。1回戦敗退に終わった。

男子100㌔超級に出場したのは仁尾。相手に嫌いつき、互角の戦いを繰り広げる。延長線へと持ち込むが、最後は相手が払腰で技ありを獲得。1回戦敗退となった。

個々が力を発揮した今大会。3名が全日本学生体重別選手権大会へ歩みを進める。また全体の結果を受け、男子が10月に行われる全日本学生体重別団体優勝大会への出場を決めた。全国の舞台に向け、さらなる飛躍を遂げる。【文:春田史帆/写真:松嶋奈央】

▼若林
「(今大会を振り返って)4年生で最後の年なので、最後くらいは全国に出ようという気持ちでやっていたので、うれしいです。(印象に残っている試合)2回戦です。相手が強いと分かっていたので、指導でどう勝つかとか、そういうことを考えました。いい結果になってくれたので良かったなと思います。(見つかった課題)ケンカ四つが得意なんですけど、相四つで自分の技がなくなるというのが課題かなと思います。(全国に向けての意気込み)出場するだけで満足せず、1勝でも多くできるように頑張ります」

▼髙田
「(今大会を振り返って)素直にめちゃくちゃうれしいです。昨年、この試合は2回戦で負けて悔しい思いをしていました。なので、今年こそはという気持ちで練習にも励んだので、めちゃくちゃうれしいです。(印象に残っている試合)2回戦の内股が最近で一番綺麗に決まったし、勢いづける技だったかなと思います。(見つかった課題)レベルの高い選手、やはり準々決勝の相手とかは動きが早いので、それに対応できるような組み手と技、あとは気持ちですね。(全国に向けての意気込み)これまでは出るというのが目標で、ここからもっと次は全国で勝つという目標に切り替えて、練習に励んでいこうと思います」

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