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◇鈴鹿市長杯全日本ジムカーナ選手権大会◇8月17日◇鈴鹿サーキット国際南コース

[個人結果]
松井 1:20.12(個人37位)
川端 1:17.99(個人19位)
張 1: 21.52(個人55位)

[団体結果]
10位 3:59.63

世界的なサーキット会場で行われた全日本ジムカーナ選手権大会。炎天下の中、学生最速を懸けた戦いが始まった。

IMG_7956-200x133 【自動車】全国の舞台で躍動するも、入賞ならず
△試合前にコースを確認する

第1ヒート(H)最初の走者は松井陽(安全3)。スタート直後から安定したコーナリングを見せる。他チームではミスコースやパイロンタッチの反則が散見されたが、ミスなくコースを完走。レース後に「何とか帰って来れた」と笑顔をこぼした松井は、1:20.49を記録した。

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△松井

続いて、川端健太朗主将(環都3)が出走。直線で加速し、ターン前で減速するメリハリのある走りを見せる。1:17.99の好タイムを記録し、チームに勢いをもたらした。

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△川端

第3走者は張コウイ(シス理2)。勢いよく飛び出すもスタート直後の道順を誤り、ミスコースの判定。状態の良さが伺える走りだっただけに悔しい第1Hとなった。

休憩を挟んで迎えた第2H。第1Hの記録を更新するべくレースに挑んだ。

1本目は全体25位の記録となった松井。2本目も安定した走りを見せる。素早くパイロンを交わし、ゴールへ飛び込んだ。わずかに記録を伸ばすことに成功。団体記録の更新に貢献した。

好感触の1本目を終え、2本目へと挑んだ川端。パイロンを華麗にかわして、コースを進んでいく。上手く減速を使い、車体をコントロールしてミスなくフィニッシュした。しかし、結果は1本目には及ばず。惜しくも記録更新とはならなかった。

ミスコースで記録がない張は、プレッシャーのかかる2本目に。記録がつけられなければ団体の順位をつけることができない。追い込まれた状況だったが、冷静な走行を披露。華麗なハンドルさばきでゴールまで走り切った。

IMG_9402-200x133 【自動車】全国の舞台で躍動するも、入賞ならず
△張

全国の強豪校が大きな壁となり立ちはだかった今大会。しかし、パイロンタッチが多発したレースで、関大は1度もパイロンに触れることなく完走。総合結果は全体10位、川端が個人19位と健闘を見せた。残る大会が少なくなってきた今シーズン。全国の洗礼を浴び、さらに強くなった走りを見せられるか。【文/写真:井原郷志】

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