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◇第73回学生全日本学生選手権大会・第72回東西対抗試合◇7月5・6日◇於・日本武道館

【インカレ】
[1回戦]
●加島1ー2
●秦0ー1

[2回戦]
◯寺前1-0

[3回戦]
●寺前0-1

【東西対抗試合】
●西軍-東軍

全国の頂点を懸けて戦うインカレが開幕。初日に2回戦まで、2日目に3回戦以降と東西対抗試合が行われる。最初で最後の全国大会に出場した寺前俊佑主将(人4)、加島天斗(人4)、秦知生(社4)。寺前主将は3回戦敗退、加島、秦は初戦敗退と悔しい結果に。しかし、寺前主将は東西対抗試合に大将として出場。西軍の勝利とはならなかったが、4人抜きを達成した。

最初に戦うことになったのは加島。途中、竹刀のアクシデントがあったが、集中力を切らすことはなかった。面をお見舞いし、先に1本を取ることに成功。そのままの流れで進めたかったが、直後に面を決められてしまう。1-1で試合は延長戦に突入した。16分間という長時間にわたる延長戦を制したのは相手。面をくらってしまい、2本負けとなった。

IMG_9543-200x133 【剣道】全国の舞台では悔しさの残る結果に
△加島

秦は強豪・鹿体大の選手と対戦。序盤から攻め合う試合展開に。しかし、互いに1本を決めることはできず、試合は延長戦へ。果敢に挑むも、一瞬の隙を狙われ面を決められる。初戦敗退と悔しい結果になった。

IMG_9593-200x133 【剣道】全国の舞台では悔しさの残る結果に
△秦

関西で頂点に立った寺前主将はシードで2回戦から出場。駒大・山口相手に小手を決め、延長戦を制する。3回戦進出を決めた。しかし、2日目に行われた3回戦では時間内に1本を決められてしまい敗北。1本負けで、インカレは幕を閉じた。

IMG_9624-200x133 【剣道】全国の舞台では悔しさの残る結果に
△寺前主将
IMG_9632-200x133 【剣道】全国の舞台では悔しさの残る結果に
△声援を送る部員たち

インカレ終了後に行われた東西対抗試合。東軍と西軍に分かれ、20人で勝敗を決める。寺前主将は大将として出場した。先鋒は引き分け、次鋒は西軍が勝利したが、東十八将が7連勝。試合は東軍の流れに。しかし、寺前主将は得意の面で1本勝ち。4人抜きで優秀選手にも選ばれる活躍を見せた。

インカレは悔しさの残る結果に。しかし、9月には関西学生優勝大会が控えている。次は団体戦で全国制覇の目標に向けて戦う。【文/写真:速水咲良】

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