◇第13回関西学生チャンピオンシップ水泳競技大会◇1日目◇6月14日◇Asue大阪プール
[女子400㍍個人メドレー予選]
岡田 2位 5.12.28 決勝進出
田中 7位 5.21.22 決勝進出
[女子200㍍自由形予選]
木村 3位 2.0732 決勝進出
[男子200㍍自由形予選]
松岡 11位 1.53.73
佐藤 13位 1.54.90
合田 16位 1.55.26
木本 24位 1.57.30
[女子50㍍自由形予選]
吉田 3位 26.85 決勝進出
南 6位 27.12 決勝進出
南田 10位 27.52 B決勝進出
水野 12位 27.75 B決勝進出
三木 23位 29.46
[男子50㍍自由形予選]
深井 1位 23.50 決勝進出
秋岡 17位 24.22
宮崎直 27位 24.46
辻岡輝 25位 24.44
辻岡翼 30位 24.61
中村 34位 24.70
知念 59位 25.48
中山 68位 25.85
[女子200㍍バタフライ予選]
宮崎い DNS
[男子200㍍バタフライ予選]
今井 17位 2.09.71
[女子100㍍背泳ぎ予選]
蔦川 4位 1.06.41 決勝進出
小林 5位 1.06.50 決勝進出
岩澤 14位 1.11.34
[男子100㍍背泳ぎ予選]
上田 22位 1.02.83
[女子100㍍平泳ぎ予選]
松本悠 2位 1.11.09 決勝進出
霜中 13位 1.13.74 B決勝進出
鎌田 15位 1.15.69 B決勝進出
[男子100㍍平泳ぎ予選]
相馬 13位 1.03.59 B決勝進出
長谷川翔 48位 1.09.53
高橋 50位 1.09.70
[男子1500㍍自由形T決勝]
印南 2位 16.11.25
鴻野 8位 16.55.65
[女子800㍍自由形T決勝]
瀬賀 1位 9.04.85
浅尾 7位 9.26.99
[女子400㍍個人メドレー決勝]
岡田 6位 5.13.68
田中 8位 5.17.85
[女子200㍍自由形決勝]
木村 4位 2.06.08
[女子50㍍自由形B決勝]
南田 3位 27.44
水野 5位 27.75
[女子50㍍自由形決勝]
吉田 4位 26.75
南 8位 27.15
[男子50㍍自由形決勝]
深井 2位 23.14
[女子100㍍背泳ぎ決勝]
蔦川 5位 1.05.75
小林 6位 1.06.93
[女子100㍍平泳ぎB決勝]
霜中 4位 1.13.53
鎌田 6位 1.15.45
[女子100㍍平泳ぎ決勝]
松本悠 1位 1.10.31
[男子100㍍平泳ぎB決勝]
相馬 5位 1.04.09
[女子4×100㍍フリーリレーT決勝]
関西大学(浅尾、南、南田、吉田) 1位 3.54.05
[男子4×100㍍フリーリレーT決勝]
関西大学(印南、秋岡、合田、松岡) 2位 3.25.72
30名を超える選手が出場した今大会初日。女子800㍍自由形、女子100㍍平泳ぎ、女子4×100㍍フリーリレーでは1位に輝くなど、多くの選手が入賞を果たした。初日で弾みをつけた関大は2日目はさらなる活躍を見せる。
関大勢、1番手に登場したのは、女子400㍍個人メドレーの岡田結良(人2)。岡田はバタフライで50㍍地点1位に立つとその後の背泳ぎ、平泳ぎで、後続と差をつける。そのままゴールし、組1位の予選2位で決勝に進出した。田中楓果(文2)は、バタフライを1:11.82の記録で5位につける。途中で1つ順位を上げると、以降も上位に食らいつき、5:21.22の記録で決勝進出を決めた。
女子200㍍自由形には木村陽香(商1)が出場。50㍍を29.20の好記録で組1位に躍り出る。100㍍地点で2位に順位を落としたものの、ラストスパートをかけ、再び首位に。接戦を制し、組1位、全体3位となる2:07.32で予選を突破した。続いて行われた男子の部には4選手が出場。松岡健太(人2)は、好スタートを決め、100㍍を3位で折り返す。その後も順調に泳ぎ進め、自身の大学ベストを更新する1:53.73を記録した。木本未来大(人2)は、スタートと同時に力強い加速を見せ上位に食らいつく。しかし、後半に順位を落とし組8位でゴールとなった。合田海杜(文1)は序盤から攻めの泳ぎを見せ、50㍍を組2位の記録となる26.17で通過。その後も粘り強く泳ぎ切り、自己ベストとなる1:55.26を記録した。佐藤圭悟(化生4)は、力強い泳ぎで好位置を維持し続け、1:54.90でフィニィッシュする。しかし、関大勢からは惜しくも予選突破者は現れなかった。

次に行われたのは女子50㍍自由形。3組には吉田芽生(商3)、南緩菜(商2)が登場した。両者ともに好スタートを切ると、2人でトップを争う形に。吉田が26.85、南が27.12で決勝進出を果たした。続けて5組には南田歩香(人1)、水野果穂(商2)、三木里央菜(政策1)の3選手が出場。南田は自己ベストを更新する27.52で全体10位に。B決勝進出を果たした。水野は組6位の記録を出し、同じくB決勝へと駒を進める。三木も流れに乗りたいところだったが、惜しくも予選突破とはならなかった。男子の部には8名の選手が出場。中山堅太(人3)は、好スタートで前に出たが思うようにタイムをのばすことができず、全体68位となった。8組の知念翼(ビジ1)は、自身の大学ベストを更新する25.48の記録を出す。中村佳維徹(社3)は堂々とした泳ぎで上位争いを繰り広げた。組4位でゴールする。辻岡輝(情1)、辻岡翼主将(情4)、宮崎直生(人3)は10組に登場。試合は、全員が横並びとなる激戦になった。激しい競り合いを制し、組1位に輝いたのは、辻岡輝。辻岡翼主将、宮崎直も2位、3位につけ、関大勢のワンツスリーフィニッシュとなった。最終組である12組には深井伊吹(人2)と秋岡優希(法4)が出場する。深井は完璧なスタートを決めると上位争いを演じた。予選全体1位となる23.50でフィニィッシュし、決勝進出を決める。秋岡は、勢いよく飛び出すとその後も粘りを見せ組5位、総合17位となった。
男子200㍍バタフライには今井孝太郎(化生4)が挑んだ。初めの50㍍は7位と少し出遅れる。それでもダイナミックなストロークで徐々に追い上げ、6位でのフィニッシュとなった。
続いて行われたのは女子100㍍背泳ぎ。1組には小林尚弥(環都1)、蔦川真優(社2)が出場した。両者ともに首位を争い合いレースを引っ張る。その後も順位を落とすことなく安定した泳ぎを見せ、組内で蔦川が1位、小林が2位に輝いた。2組の岩澤木綿(ビジ1)は、50㍍を組5位で通過する。その後も安定感のある泳ぎで順位を譲ることなくゴール。しかし、全体では11位となり惜しくも決勝進出を逃した。男子の部には上田剣聖(法3)が登場。後半に2つ順位を上げるなど追い上げを見せるも、1:02.83で7位でのゴールとなった。
女子100㍍平泳ぎの予選には3選手がエントリー。鎌田祥加(人2)は、50㍍を35.61で通過すると終盤にペースを上げきることができず、5位でレースを終えた。霜中優希女子主将(人4)は、序盤から伸びのある泳ぎで上位につけると4位でフィニッシュする。松本悠里(文2)は、スタート直後から前に出てレースを引っ張る形に。最後まで1位を譲らず、全体2位のタイムで決勝進出を決めた。男子の部に出場した長谷川翔土(安全3)は前半、出遅れたが徐々に順位を上げていく。組3位の1:09.53でゴールした。5組の高橋陽太(人3)は、50㍍を全員がほぼ横並びの状態で通過する。だが、徐々に離されてしまい9位でレースを終えた。最終組に現れた相馬海翔(経4)は、上位に食らいつく。粘り強く泳ぎ切り、全体13位の記録で、B決勝に進出した。

午前競技最後の種目は男子1500㍍T決勝。関大からは鴻野壮太(経3)がエントリーした。初めの100㍍を2位で通過するとその後も安定したフォームで泳ぎ進める。そのまま組2位でゴールした。
午後競技最初に行われたのは女子800㍍自由形。瀬賀映佳(化生4)は最初の200㍍を2位で通過すると、終盤まで激しい首位争いを繰り広げる。試合が動いたのはラスト100㍍。瀬賀がラストスパートをかけ、一気にトップへと躍り出る。その後は、2位との差を広げ、全体1位でゴールした。浅尾は300㍍を超えたあたりから徐々に失速してしまう。最後まで思うようにペースを上げることができず、全体7位でフィニッシュした。

続いて行われたのは男子1500㍍の2組。第3レーンに印南澄空斗(法4)が出場した。100㍍を組5位で通過すると、徐々にペース上げていく。650㍍地点で2位まで順位を上げると、その後は順位を死守し、表彰台に立った。
女子400㍍個人メドレー決勝には予選を突破した岡田、田中の2名が出場。田中は、背泳ぎで順位を上げたもの、平泳ぎ、自由形で思うように記録を伸ばせず、8位でゴールした。岡田は得意のバタフライで2位につける。しかし、以降の種目で順位を落としてしまい、5:13.68で6位という結果に終わった。
木村は女子200㍍自由形決勝に登場。100㍍地点を3位で通過すると、後半は4位の選手との激しい3位争いに。ラストスパートで惜しくも敗れ、4位でのフィニッシュとなった。
女子50㍍自由形B決勝では南田、水野の2名が出場する。南田は勢いのある泳ぎで、3位入賞を果たした。水野は、27.75を記録し5位に。
女子50㍍自由形決勝では吉田、南が登場。吉田は、力強い泳ぎで激しい3位争いを演じた。だが、わずかに及ばず4位に。南は、8位となった。続けて行われた男子50㍍自由形決勝には予選を1位通過した深井が出場する。自己ベストを更新する渾身(こんしん)の泳ぎを見せ2位に輝いた。

女子100㍍背泳ぎ決勝に現れたのは蔦川と小林。小林は初めの50㍍を32.80と遅れるも、後半に巻き返し、6位でフィニッシュした。蔦川は、50㍍地点で5位につけるもそこから順位を上げることができず。5位でゴールした。
霜中と鎌田は女子100㍍平泳ぎB決勝に登場。霜中は前半3位につけると、後半は表彰台をかけ激戦に。スパート勝負で惜敗し、4位となった。鎌田は、振るわず6位に。決勝には予選2位通過の松本悠が出場する。最初の25㍍は横並びで進んだ。前半を2位でターンする。すると、ここから驚異的なスパートをみせた。どんどんスピードを上げ1位に躍り出ると、以降は順位を譲らず1位に輝く。

男子100㍍B決勝では相馬が奮戦を見せる。序盤から積極的に前に出ると50㍍を29.80の好記録で通過する。だが、段々と失速し、5位でのフィニッシュとなった。
最後の種目は4×100㍍リレー。この種目ではチームがプールサイドで応援する中行われる。まずは女子の部が行われた。トップバッターを務めた浅尾が1位でバトンを渡すと、以降も安定した試合を展開。最後は、アンカーの吉田がリードをさらに広げ、首位でゴールした。男子のトップバッターを務めたのは印南。上位に食らいつき1位と約1.5秒差の4位で仲間に託す。2番手秋岡が1つ順位を上げると、3番手の合田が圧巻の泳ぎで2位へ浮上を果たした。松岡は、少しずつ1位との差をつめるもわずかに及ばず。2位となった。
自己ベスト更新者も多く現れた初日。おのおのが実力を発揮し、さらなる飛躍を誓った。【文:金佐康佑/写真:堀内鑑】
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