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リーグで勝ち越した関学大相手にコールド負け

リーグで勝ち越した関学大相手にコールド負け

◇第47回総合関関戦◇6月16日◇KAISERS BASEBALL FIELD

関学大 101 0111=14
関 大 200 000=2

(学)田尻、宮内、堀秀-榎本、佐藤
(関)竹下、野村、伊藤、葭安-中野

1(中)佐竹
2(二)永村
3(三)山﨑
4(右)木下
5(一)今村
6(捕)中野
7(指)堀田
8(左)松田
9(遊)西田
先発 竹下

1~3年生の新チームで戦う総合関関戦。関学大には春季リーグで1勝1分けと勝ち越したが、この日は投手陣の制球が定まらず。6回には11点を失い、打線も反撃できないままコールド負けとなった。

関大の先発は竹下紘生(政策3)。初回、2死から右三塁打を浴びると、暴投の間に生還され先制を許した。その後も連続四球で2死一、二塁のピンチを背負うが、ここは三ゴロで切り抜ける。

その裏、先頭の佐竹俊哉(情2)が死球で出塁すると、永村優吏(人3)が犠打で好機を演出。山﨑大輔(商2)も四球で続き、打席には4番・木下立清(りゅうせい=人3)。2ストライクと追い込まれてからの5球目を振り抜いた打球は右適時打となり、同点に追いついた。その後6番の中野寛都(人3)も適時打で1点を追加し、初回で逆転に成功した。

△木下
△中野(左)と竹下

2回は相手打線を三者凡退に抑えた竹下だったが、3回には内野安打の間に1点を失う。5回にも先頭打者に二塁打を浴びると、2死から適時打を浴び逆転を許してしまった。

2~4回、毎回走者を出した関大だったがホームが遠い。2回は1死から西田光汰(化生3)が四球、3回は2死から今村優真(経3)が死球で、4回には1死から松田朋大(社3)が一安で出塁するも、後続が倒れ得点とはならなかった。

グラウンド整備後の6回。先頭打者に中安でを許した竹下は、四球や味方失策も絡み、1死満塁のピンチを背負う。ここでこの日2安打の相手3番に適時打を浴び、降板となった。続いてマウンドに上がった野村健翔(化生3)は打者3人に2四球と三塁打を許し、5点を失う。3番手・伊藤脩太(社3)も5四死球と制球が定まらず、3点を追加された。4番手・葭安凌(化生3)も押し出しで1点を追加されたが、右飛で3死目を奪い、このイニングを終える。

△野村
△葭安

その裏、反撃したい関大は代打攻勢を仕掛けた。1死からはルーキー・駒井宗(つかさ=商1)が四球を選び出塁するも、得点とはならず。大会規定によりコールド負けとなった。

総合関関戦は3年連続の敗戦となり、新チームの初陣はほろ苦いものとなった。秋までに態勢を立て直し、また頂点を狙えるチームを作る。【文:島田采奈/写真:島田采奈、水井陽菜】

△関学大との集合写真

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