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相手のディフェンスを崩せず敗北

相手のディフェンスを崩せず敗北

◇2022年度関西学生秋季リーグ第2日◇対立命大◇9月10日◇立命館大学衣笠キャンパス

[前半終了]関大10-12立命大
[後半終了]関大9-10立命大
[試合終了]●関大19-22立命大

春季リーグでは快勝した立命大と迎えた秋季リーグ2戦目。試合開始直後は連続得点を決め相手に点差をつけるなど関大が優勢だったが、前半終盤には立命大の展開に変わりディフェンスを崩され逆転を許す。後半も流れは立命大のまま、あと少しの点差を縮めることができず敗北した。

試合は立命大ボールからスタート。いきなりボールを左右に振る巧みなプレーに間を突かれるが、大西葵(商2)の好セーブでこの試合の初シュートを防いだ。その後石坪彩瑛(社2)がサイドから攻め込みシュートを放つも、相手ディフェンスに止められ先制点とはならない。その直後に速攻され失点を許した。しかし村田七菜子(法3)がゴールから少し離れた位置から強烈なシュートを決め、すぐさま同点に追いつく。このまま勢いは関大の流れに。上川華奈(商1)からサイドへのパスをもらった戎井琴音(商3)、そして村田が連続でシュートを決める。さらに山根菜摘主将(人4)が7㍍スローを確実に成功させるなど、点差を広げる。しかしその後立命大がタイムを取ったことをきっかけに、今度は相手のペースに。3点連続で失点を許すなど、相手の攻めをなかなか防ぐことができない。関大もシュートが入らない時間を過ごし、前半終了間際には逆転を許し、2点ビハインドで試合を折り返した。

△大西
△石坪
△村田
△上川
△戎井
△山根

まずは同点に追いつきたい後半、関大ボールからのスタートを村田がきっちりと決め、大西が2連続で相手のシュートを止めるスーパーセーブを見せる。しかしその後関大のパスミスが目立ち、連続失点。なかなか点差を縮めることができない。流れを変えるため関大がタイムを要求したが、その後も点の取り合いのまま試合時間が経過する。信夫麻希(経3)の連続得点、小嶋彩華(商1)が飛び込みながらシュートを決めなんとか食らいつくが、あと少しの点差を追いつくことができない苦しい展開に。終盤にもう一度関大がタイムを取るが、試合の流れを変えることができず19-22で敗北を喫した。

△信夫
△小嶋

春季リーグでは快勝した立命大との対戦だったが、相手の勢いに飲まれ秋季リーグは2連続黒星となった。次戦は武庫女大との対決だ。強豪だが、関大のチームワークで秋季リーグ初勝利を目指す。【文:合田七虹/写真:村中望乃】

▼村田

「春リーグの時は結構点差をあけて勝っていたので、秋も絶対勝たないといけないと思ってプレーしていました。(ハーフタイムで話したこと)前半にミスをしてからの逆速攻でやられていたことがあったので、そこを修正するために、ほぼチェンジとかをしっかり話し合って真ん中のディフェンスを厚くするなどの話をしました。(自身のプレーについて)とりあえず点を決めるぞという気持ちでシュートを打ちました。7㍍スローは1本目は1回フェイントを入れてからもう1度普通に打ったりしていて、次のシュートとかはフェイントもなしですぐ1回の手の振りで入れようと考えていました。(次戦に向けて)次は当たりが強いし、速攻とかも速いので相手に負けないような積極的なプレーをしたいなと思っています」

▼大西

「楽しかったけど、やっぱりミスが多かったので、そういうところの切り替えができなかったのが残念だったと思います。(前半について)自分たちのやりたいことができなかったのと、修正ができなかったのが重なったので、やっぱりやりたいことだけじゃなくてまず修正からできるようにしたいです。(ハーフタイムで)ディフェンスを変えようかという話や、速攻で得点が前半になかったから、速攻でいこうという話をしました。(自身のプレーについて)1番気持ちよかったのは、後半の2本連続で止めれたやつです。(次戦に向けて)次の試合は武庫川なので、結構強くて多分できないことの方が多いと思うけど、できることを1つずつ増やしていくことができたらなと思います」

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