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◇第45回総合関関戦◇対関学大◇6月19日◇関西大学たかつきアイスアリーナ

[女子500㍍]
3位 安永 59″012 
4位 岩元 1’00″224

[男子500㍍]
3位 中道 51″645
4位 川端 53″188

[女子1000㍍]
3位 安永 1’59”870
4位 大口 2’09”150

[男子1000㍍]
3位 川端 1’45”900
4位 中村 1’45”970

[女子1500㍍]
3位 牧野 3’33″506
4位 樋口 3’40″154

[男子1500㍍]
3位 中道 2’51”210
4位 川端 2’51”390

[女子3000㍍]
3位 岩元 7’00”170
4位 樋口 7’29”330

[男子3000㍍]
3位 中道 6’05”430
4位 中村 6’05”860

[女子3000㍍リレー]
2位 岩元、牧野、安永、大口 5’56”910

[男子2000㍍リレー]
2位 川端、中村、中道 7’19”170

3年ぶりに開催された今大会。リレーを除く全ての種目で関学大に1、2位を許し、敗北をきっした。しかし、オフシーズンでの開催となり、大会までの調節が難しい中、各選手が健闘した。

女子500㍍に出場した安永笑子(情3)と岩元心紀(情3)。スタートの時点から関学大の選手と大きく引き離される。差をつめることができないままそれぞれ3位、4位に終わる。

-300x200 関学大に圧倒されるも、力出し切る
△岩元

男子500㍍では、中道涼(商4)の後ろを川端博貴(経4)が続いて滑走するが、関学大に及ばず、関学大のワンツーフィニッシュを許す。

1000㍍女子にも出場した安永。序盤は2位とするが、残り5周時点から1位の選手と差がつき始める。3位の選手がすぐ後ろにいる中、残り2周でアウトコースから抜かされ3位となった。大口は序盤から上位グループと離され、差をつめることができず、4位に終わった。

-300x200 関学大に圧倒されるも、力出し切る
△安永
-300x200 関学大に圧倒されるも、力出し切る
△大口

1000㍍男子には中村康生(安全4)と川端が出場。勢い良くスタートを切ったのは川端だった。しかし、残り2周までに2人の選手にインコースから抜かされ、3位に終わった。中村は3位でスタートしたが、関学の選手にストレートで抜かされ、4位に終わった。

-300x200 関学大に圧倒されるも、力出し切る
△中村

男子500㍍に引き続き、男子1500㍍にも出場した中道と川端。中道がスタートから勢い良く飛び出し、先頭に躍り出る。その後ろに川端がつき、残り10周まで関大の選手が1位、2位とする。1〜4位が同じ集団で滑り、インコースから抜くタイミングを4人の選手が伺う中、残り3周で相手選手2人がラストスパートをかける。それについて行くことができず中道が3位、川端が4位に終わった。

-300x200 関学大に圧倒されるも、力出し切る
△中道
-300x200 関学大に圧倒されるも、力出し切る
△川端

1500㍍女子には牧野有沙主将(安全3)と樋口遼子(情3)が出場。牧野は上位グループに食いつき滑走するが、残り8周時点で上位グループから外れる。残り2周の時点では1位の選手と1周差をつけられ、3位に終わった。樋口は序盤から上位グループと差を付けられる。残り10周の時点で1位の選手と半周差となり、4位となった。

-300x200 関学大に圧倒されるも、力出し切る
△牧野主将

男女3000㍍には川端、中道、岩元、樋口が出場。序盤は2位など上位グループで滑走するが、後半には関学大のペースに付いて行くことができず、関大は3、4位に終わった。

-300x200 関学大に圧倒されるも、力出し切る
△樋口

岩元、牧野主将、安永、大口で組まれた3000㍍リレー女子。前回の関カレには木野ななえ(情4)に代わり、大口が導入された。プッシュにより選手が交代する今種目だが、残り12周、7周時点での交代で選手とのタイミングが合わず、交代ができない場面があった。最終的には4周差をつけられ、2位となった。

IMG_0906-2-300x200 関学大に圧倒されるも、力出し切る

川端、中村、中道の順で滑走した2000㍍男子リレー。女子同様、選手とうまく交代できない場面が残り14周時点で見られた。序盤から関学大と差が開き、残り11周で川端がペースを上げるも、一度開いた差をつめることができず、2位に終わった。

IMG_1253-2-300x200 関学大に圧倒されるも、力出し切る
7252C341-6800-4557-A7BC-35B39E3C96B2-300x200 関学大に圧倒されるも、力出し切る

大学でスピードスケートを始めたメンバーで構成されている今季のスピード部門。「 昔からこの競技をしている人にかなわない所はあるが、その人たちに少しでも食らいつけるようにしたい 」と牧野主将は話す。夏に向け、練習メニューや強度を変更する。10月に開催されるインカレ、その後の大会でベストを出し、笑顔で終われるシーズンに向けて再び滑走する。【文:島田桜介/写真:松尾有咲・貴道ふみ・森本明日香】

▼牧野主将
「実力差があるというのはあらかじめ分かっていた状態での試合だったんですけれども、シーズンオフという中で関関戦に向けて試合の距離などを練習してタイムを上げることができたので、今出せる実力は出せたかなと思ってます。(関関戦に向けて)練習の頻度と強度にすごく悩まされました。オフシーズンで他の大学が週2、3の練習をしている中、関大は週5の練習をやってきました。そこでいかに体を休めるかという部分にも悩まされて、陸トレなどの練習メニューは一番考えてきました。(普段とは違う関関戦について)今回、関大が主幹ということもあって、準備などを全て自分たちがする必要がありました。いつもは役員の方が準備をして下さり、そこと競技との両立がかなり厳しく、精神的にも体力的にもきついなという所がありました。(3000㍍女子リレーについて)普段の練習では1チームで練習していることが多いので、速い選手と一緒に走った時の外回りになる時の練習の仕方、タッチの仕方など練習をさらにしないといけないと思いました。練習すべき所が浮き彫りになったと思います。次のインカレまでにそのあたりを練習したいです。(今後に向けて)大学でスピードスケートを始めたチームなので、昔からこの競技をしている人にかなわない部分はもちろんあるのですが、その人たちに少しでも食らいつけるようにしたい。練習メニューであったり、練習の強度を改めて見直してもう一回夏からやり直していきたいと思います」

▼中村
「関関戦に出るのが初めてで、6月というスケートのシーズンではない時の試合でしたので、調整であったり、就活もあったりして、この大会に合わせていくことが大変でした。(オフシーズン中に取り組んだこと)長期一本のメニューを組んでくれてましたので、先頭にいかに食らいつくかを意識して練習に取り組んでいました。(関関戦について)普段の大会だとお客さんが入らず、歓声も聞こえず、関大のホームリングでやる試合もあまりない中での大会だったので、普段とは違う雰囲気などが流れていたと思います。(今後に向けて)あと1年もない(競技生活)中で、自分の立ち位置としてはまだまだ下の方なので、大学初めの中でも少しでも経験者の人に食らいつけるようにインカレであったり、関カレでしっかりといい結果を出し、笑って終われるように夏の地道なトレーニングであったり、シーズン入ってからの追い込みを頑張って最後4年間スケートを頑張って良かったと心の底から言えるようなシーズンにしたいです」

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