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◇2025年度全関西大学女子リーグ戦第6戦◇対親和大◇9月21日◇大阪大谷大学

[第1Q]関大21-16親和大
[第2Q]関大14-18親和大
[第3Q]関大20-16親和大
[第4Q]関大10-7親和大
[試合終了]○関大65-57親和大

リーグ戦もついに後半戦に突入。第6戦の相手は、昨秋5位の親和大だ。第1クオーター(Q)を5点リードで終えるも、第2Qで相手の猛攻を受ける。1点リードで試合を折り返した。後半開始直後に逆転されてしまうも、川崎真子(人3)のレイアップですぐに巻き返す。第4Qは失点を1桁に抑え、開幕からの連勝を6に伸ばした。

IMG_4993-scaled-e1758618654589-200x129 【バスケットボール女子】親和大との接戦制し6連勝!
△試合前に円陣を組む

第1Q、最初に得点したのは関大。開始30秒で西梨花(政策2)がフリースローを決め、2点を奪う。続いて新島怜侑(りょう=社4)が2本のスリーポイントシュートを沈め、ベンチからは歓声が。川崎のゴール下シュートも光り、徐々に点差を広げていく。終盤にフリースローを2回与えてしまうも、5点リードで最初の10分を終えた。

IMG_4997-200x133 【バスケットボール女子】親和大との接戦制し6連勝!
△新島

第2Qは川崎のシュートで関大が先制。しかしその直後、立て続けにスリーポイントシュートを決められてしまう。1点差に迫られるが、ここから関大が勝負強さを見せた。石井花那(文3)のレイアップや西のバスケットカウントで約10点差まで広げる。試合の主導権を握ったかと思われたが、その後は思うようにシュートが入らない。得点できない時間が続く間に、着実に点差を詰められてしまう。残り30秒で相手のスリーポイントシュートが決まり、1点差の競った状況で試合を折り返した。

IMG_4996-200x133 【バスケットボール女子】親和大との接戦制し6連勝!
△西

リードを広げたい第3Q。しかし、開始1分でゴール下のシュートを許し、35-36と逆転されてしまった。それでもすぐに川崎がレイアップを決め、リードを取り返す。リバウンドから攻撃につなげ、西のシュートで連続得点。新島や川崎のスリーポイントシュートも決まり、5点リードで試合は運命の最終Qへ。

IMG_4991-scaled-e1758618624814-200x130 【バスケットボール女子】親和大との接戦制し6連勝!
△川崎

流れを手繰り寄せたい第4Qは、立岡春咲(はるき=文1)のシュートで先制。さらにシュートブロックから松木りん主将(人4)がレイアップを沈めた。ここで相手がタイムアウトを要求。再開直後の得点は献上したが、立岡が再びシュートを決めた。ルーズボールにも懸命に食らいつき、堅いディンフェンスで相手の攻撃を防ぎ切る。このQの失点を1桁に抑え、接戦の末に勝利をつかんだ。

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△立岡

厳しい戦いにはなったものの、勝ち切る強さを見せた関大。これで開幕から無敗の6連勝を飾った。しかし、流科大も同じく全勝。同率で首位に立っており、まだまだ気が抜けない状況だ。次戦は今年から2部で戦う電通大と対峙(たいじ)。1年間追い続けてきた『2部優勝・1部昇格』へ。全員が全力を尽くし、9月最後の試合を勝利で飾る。【文:中吉由奈/写真:首藤里咲】

▼松木主将
「(開幕6連勝を飾った)うれしいです。昨年は大国大とか京産大に負けてリーグを通して4敗していて、負けたらだめなところで負けてしまうことが多かったです。今回はしっかり集中して一戦一戦挑んで勝てているので、チーム力も上がってきていると感じています。(試合を振り返って)もっと点差を開けられたという反省点はあります。でもしんどい展開の中でも我慢して粘って、高さで負けているところを全員でカバーして、競った状態の中でもしっかり勝ち切れたというのは自分たちの力にしていいかなと思います。(前半終了後に話したこと)前半を終えて1点差で、房本さん(=房本浩希監督)も言っていたんですけど、1点というのはあってないようなものだから、出だしに戻ったと思って1からやろうと話しました。こっちが焦るのではなく、落ち着いてやるべきことをしっかりやろうと声をかけました。(次戦に向けて)電通大は3部から上がってきているけど、2部でも勝っていて勢いがあると思うので、その勢いにのまれないように。自分たちのバスケットをして圧倒したいと思います」

▼川崎
「(開幕6連勝を飾った)勝てたことはすごくうれしいんですけど、内容的にはあまり良くなかった試合だったので。次の試合に向けて改善していきたいと思います。(試合を振り返って)オフェンスで決め切れるシュートを外して、点差を離し切れなくて苦しい展開になってしまいました。でもディフェンスで相手のキーマンを抑えるところはできたので、できたところは継続して。あとはリバウンドは今回も課題になってしまったので、そこは反省点です。(自身のプレー振り返って)今日は出だしからリングにアタックしようと思っていたんですけど、ゴール前で結構ボールを落としてしまって。ディフェンスでも審判にアジャストできていないところがありました。でも先輩とかから『ずっとアタックし続けなよ』みたいな感じで声をかけてもらって、そこで後半は前半に比べて結構決め切ることはできたかなと思います。(1つ上の代の最後のリーグ戦、どんな気持ちで挑んでいるか)やっぱり4年生には一番お世話になっていて、今までどの試合も引っ張ってもらうことが多かったです。もっと4年生を支えられるようにすることと、今までもそうなんですけど、今年の4年生は1部に上がるという気持ちがめっちゃ強い学年だなと思っていて。絶対に一緒に上がれるように頑張りたいと思います。(次戦に向けて)自分の持ち味を生かしてリングにアタックし続けることと、ディフェンスの状態を見て、周りに合わせてパスをさばけていけたらいいなと思います」

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