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第31回大阪選手権大会大学代表決定戦◇準々決勝◇対大院大◇3月18日◇J-GREEN堺S5

【前半】関大1-0大院大
【後半】関大0-0大院大
【試合終了】関大1-0大院大

スターティングメンバー
GK山田
DF柏村、湊、山本圭、藤井龍
MF村井、宮川、古河、北村
FW山村、徳田

1点のリードを守り抜いた。関大サッカー部の26年シーズンの幕開けは、大院大との一戦に。前半7分にコーナーキック(CK)から、FW山村チーディ賢斗(26年度入学予定)が頭で合わせ先制に成功。その後はボールを握られる展開が続くも、ゴールを守り抜いた。目標に掲げる『日本一』へ。幸先の良いスタートを切った。

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△スターティングメンバー

天皇杯出場を懸けた、大阪選手権の大学代表決定戦が幕を開けた。関大は準々決勝から出場となったが、これがTOPチームの26年シーズン初戦に。雨が降る会場に、大勢の部員が応援に駆けつけた。チーム状況から主力メンバーを欠く中、DF湊結伍(社2)がTOPチーム初出場。センターバックとしてスタメンデビューを果たした。

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△DF湊

試合は開始早々動く。前半6分にMF古河幹太(文1)とMF村井天(経3)が右サイドを崩し、MF宮川大輝(文2)がクロスを供給。右サイドからのCKを得る。一度はクリアされたものの、再び得たCKをFW山村が頭で合わせた。打点の高いヘディングに相手は対応できず。新入生の一撃で先制点を奪った。

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△MF村井

同24分にも、FW徳田波音(26年度入学予定)が高い位置でボールを受け、カウンターを狙う。最後はFW山村がカットインからシュートを放つも、惜しくも枠外へ。しかし、その後はルーズボールを拾われ相手にペースを握られる。さらに同31分に、ゲームキャプテンを務めたMF北村圭司朗(法3)が負傷退場。急遽MF村井がキャプテンマークを巻くことに。ただ、「守備は準備していたことを出すことができた。アクシデントもあったが、選手層の厚さは今年のチームの特徴かなと思う」とMF村井。慌てることなく戦い、相手に大きなチャンスを作らせない。同36分には、MF古河がアーリークロスを供給。逆サイドのMF黒沢偲道(人1)がフリーとなるビッグチャンスが到来する。しかし、飛び出したGKに阻まれ得点とはならない。このまま前半を終え、1点のリードで試合を折り返した。

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△MF黒沢

メンバー交代を行わず挑んだ後半。前半同様、濡れたピッチの影響でビルドアップがつながらず、相手にボールを拾われる展開に。ロングボールでサイドに押し込まれるシーンが続いた。同18分には左サイドを突破され、フリーでボレーシュートを放たれる。ボールはGK山田光真(経2)の正面に飛んだものの、ひやりとするシーンが続いた。流れを変えたい関大ベンチは、MF真田蓮司(法3)を投入。ボールを保持する時間は増えたが、決定機は生まれず。同40、45+2分とクロスから危ないシーンは作られたものの、DF陣がコースを限定し、枠外へは飛ばさせない。オープンな展開にも耐え、ピッチにホイッスルが鳴り響いた。

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△GK山田
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△試合後の集合写真

今大会は優勝チームのみが、天皇杯出場を懸けた次のラウンドに進める。「優勝しか目指していない。しっかりと勝ち切って、一戦一戦目の前の相手に勝てるように準備してやっていきたい」とMF村井。『日本一』に向け、関大サッカー部の長い1年間が始まった。【文:上田峻輔/写真:上田峻輔、松浦翼】

▼MF村井
「(ボールを持たれる展開が続いた一戦だった)守備のところは準備していたことを出すことができた。ただ、攻撃はいつもの形がなかなか作ることができなかった。最後のシュートの部分や、守備で1歩足が伸びたりというところは、駆けつけてくれたみんなの応援の力があったと思う。(MF北村の負傷退場もあったが)北村の特徴でもあるドリブルは、チームの攻撃の1つの形でもある。チームとしては、大きなアクシデントではあったが、代わって入った黒沢もいい選手。そこをしっかりと使いながら攻撃の起点になっていたシーンもあった。本当に選手層の厚さは今年のチームの特徴かなと思う。そういうところもしっかり見てくれたらうれしい。(新入生が躍動)めちゃくちゃ頼もしい新1年生が多い。今日も試合で得点を取ってくれたチーディ(=FW山村)や波音(=FW徳田)など、チーム状況的にもけが人が多い中で、すごく新1年生に助けられてる部分がある。本当に頼もしいなと思っている。(次戦への意気込み)優勝しか目指していない。しっかりと勝ち切って、一戦一戦目の前の相手に勝てるように準備してやっていきたい」

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