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第104回2026年度関西学生リーグ◇対同大◇4月5日◇たけびしスタジアム京都

【前半】関大0-1同大
【後半】関大0-0同大
【試合終了】関大0-1同大

スターティングメンバー
GK山田
DF藤谷、髙橋、山本圭、藤井龍
MF真田蓮、和田、古河、宮川
FW山村、堀

悲願のリーグ優勝へ、開幕戦勝利を目指し挑んだ関大。試合はボールを保持するも決定機は生まれず。前半32分にはクロスボールから先制点を献上。1点リードを許し後半に挑むも、序盤にDF山本圭晋(経2)が背後を取られ、痛恨の1発退場に。数的不利の中逆転を目指すが、同大DF陣を崩せず完封負けを喫した。

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△スターティングメンバー

06年以来のリーグ優勝へ、『どんだけやれるか』をスローガンに1年間を戦い抜く関大。「中盤の選手が出場していたので、サイド起用も適材適所だと考えていた」(前田雅文監督)と、MF宮川大輝(文3)をサイドハーフで起用し、同大との開幕戦に挑んだ。

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△応援に駆けつけた部員たち

序盤は関大がチャンスを作る。前半8分、DF藤谷温大(あつと=人2)がオーバーラップから右サイドを抜け出し、クロスを供給。逆サイドに走り込んでいたMF宮川が右足を振り抜くも、相手DFにブロックされ得点とはならない。2分後には、ペナルティーエリア外でこぼれ球を拾ったFW山村チーディ賢斗(社1)が強烈なシュートを放つ。しかし、シュートはわずかに枠外へ。チャンスを作るが、先制点を奪うことができない。

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△FW山村

前半20分以降はボールを保持しゴールを狙うが、同大DF陣のプレスに苦しみ敵陣深くでボールを回せず。すると同32分、スコアが動いた。左サイドの背後を狙われると、抜け出されクロスを供給される。中央で合わせられ先制点を献上した。その後も大きなチャンスは作れず。迎えた同38分、関大に思わぬアクシデントが。攻撃に関与していたDF藤谷が、相手選手と接触し負傷交代。1点を追いかける展開の中、厳しい展開となる。同41分には右サイドを崩されシュートを放たれるも、GK山田光真(経3)が好セーブを見せ、追加点を許さない。1点差のままハーフタイムを迎えた。

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△DF藤谷

MF黒沢偲道(人2)を投入し、後半で逆転を狙う関大。同5分、右サイドに流れたFW山村がフリーで受けると、左足で逆サイドのMF黒沢へクロスを供給する。フリーでボールを受けたが、シュートは相手GKにセーブされ、同点弾とはならない。決定機を逃し、頭を抱え悔しさをあらわにした。さらに同12分、左サイドからボールを回し逆サイドのDF若尾直哉(安全4)へ。角度のないところから右足を振り抜くも、再び相手GKが好セーブ。ゴールラインを割ることができない。何度も相手ゴールへ迫る中、またもや関大にアクシデントが。ロングボールを供給されると、ボールは関大DFの背後へ。相手FWに抜け出され、DF山本圭が懸命に追いかけたが、相手選手を倒してしまう。決定機阻止の判定を受け、レッドカードを提示され1発退場に。リードを許す中、残り時間を10人で戦うこととなった。

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△DF若尾

その後は「相手の守備が固くなったのと、早い時間で10人になってしまったところが押しきれない要因だった」と、ゴールを狙うも決定機が生まれず。刻々と時計の針だけが進んだ。同45+6分に高い位置でフリーキックを獲得するも、最後までゴールラインを割ることができず。リーグ開幕戦は完封負けを喫した。

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△試合後にあいさつをする

「まだ始まったばかりなので、次節でしっかり勝ち点3を奪いたい」と、前田監督は冷静に先を見据えた。次節はDF山本圭が出場停止となる。誰が出場しても勝てるチームへ。関大サッカー部の1年間は始まったばかりだ。【文/写真:上田峻輔】

▼前田監督
「今日の試合は桑原(=桑原航太主将・文4)がメンバーに戻ってこれなかったが、それ以外はベストメンバーで戦えた。いいプレシーズンを過ごしていたが、なかなか最初のところで得点を取れずに、勝ち点を失うような形になってしまった。(DF藤谷が負傷交代)おそらく打撲。長期の離脱ではないと思う。(MF宮川がサイドに。描いたゲームプランは)宮川は基本どこでもできる。今日は中央で2人中盤の選手が出場していたので、サイド起用も適材適所だと考えていた。(後半は決定機が多かった)ちょっと早い時間に数的不利になってしまった。得点を奪えるチャンスは何度もあった。勝ち点を得るチャンスだったのでもったいなかった。(あと一押しができなかった)10人になってしまったところが1つ。あとは先に失点してしまい、相手の守備が固くなったことが要因かなと思う。(以降に向けて)まだ始まったばかりなので、次節でしっかり勝ち点3を奪いたい」

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