◇第36回加古川レガッタ(関西学生秋季選手権)2日目◇11月23日◇加古川市立漕艇センター
[新人男子舵手つきフォア]
S:田中
3:鷹取
2:奥村
B:浦山
C:前川
敗者復活戦B組 棄権
[女子シングルスカル]
S:谷川
準決勝A組 3着 9:06.11 B決勝進出
[男子ダブルスカル]
B:西田
S:森
準決勝A組 4着 8:00.81 B決勝進出
[新人女子ダブルスカル]
B:宮前
S:西林
準決勝B組 2着 8:16.98 A決勝進出
[新人女子舵手つきクォドルプル]
B:竹内
2:村上
3:福本
S:太田
C:中原
準決勝A組 3着 8:08.01 B決勝進出
[新人男子エイトB]
B:山本陸
2:小山
3:吉田
4:山本一
5:伊林
6:北町
7:椿根
S:竹内亮
C:上野
準決勝A組 3着 6:37.35 B決勝進出
[新人男子エイトA]
B:松本
2:渡邉太
3:伊藤
4:南野
5:谷口
6:高村
7:安藤
S:光田
C:藤原
準決勝B組 1着 6:20.68 A決勝進出
敗者復活戦と準決勝が行われた大会2日目。準決勝では、各組の上位2艇が明日行われるA決勝に出場することができる。関大は2種目でA決勝進出を決めた。
女子シングルスカルの谷川智砂(法3)は準決勝A組に出場。1000㍍地点を約1秒差で通過し、2位に食らいつく。しかし、最終的に2位と10秒差を開けられフィニッシュした。男子ダブルスカルに出場した西田常(政策2)、森匠海(社2)。レース中盤までは2位争いをするも、2位を走る滋医大に離されてしまう。さらに、レース終了直前にはスパートをかけた京大にも追い上げられた。京大と0.51秒差の、4位でフィニッシュする。女子シングルスカル、男子ダブルスカル共に明日のB決勝に駒を進めた。

続いて行われたのは、新人女子ダブルスカル。レース全体を通して、激しい2位争いとなる。互いに譲れぬ攻防でレースが進んだ。終盤に3位の岡大にスパートをかけられるも、なんとか逃げ切ることに成功。2着でA決勝進出を決めた。

新人女子舵手つきクォドルプルも接戦に。1000㍍地点を2位通過する。3位・滋医大とは5秒ほどの差があった。このままゴールしたいところだったが、レース終了間際、滋医大が抜け出す。0.56秒差で追い抜かされ、3着でフィニッシュ。惜しくもA決勝進出とはならなかった。

新人男子エイトは、A、Bがほぼ同時に出艇した。準決勝A組に出場したのは関大B。終始、懸命な漕ぎを見せるも3着でフィニッシュする。A決勝には進めなかった。続いて準決勝B組には関大Aが出場。「最初に飛ばして、中盤耐えて、最後また上げる」(松本真奨=法2)というレースプランのもと、安定した漕ぎで1000㍍地点を2位通過する。この時点で、1位との差は約1秒。ペースを落とさず終盤まで食らいつき、残り200㍍地点でラストスパートをかける。一気にスピードを上げ、1位に躍り出た。その勢いのまま1着でフィニッシュ。劇的な勝利に、観客を含め全員が喜びあった。

2種目でA決勝進出を果たした大会2日目。今シーズン最後のレースとなる明日、1年間の集大成を見せつける。【文:写真/桝井来夢】
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