◇2025年度Phiten CUP 関西大学男女選手権大会◇対大商大・対親和大◇11月16日◇近畿大学記念会館
【1回戦】
[第1セット]関大25-11大商大
[第2セット]関大25-14大商大
[試合終了]○関大2-0大商大
【2回戦】
[第1セット]関大25-17親和大
[第2セット]関大25-21親和大
[試合終了]○関大2-0親和大
4年生が関西でプレーする最後の試合である関カレが開幕。昨年3位となった関大男バレはさらに上の順位を狙い、試合に臨む。1回戦は秋季リーグ戦で敗北した相手に危なげなく勝利。メンバーを大きく入れ替え挑んだ2回戦もストレートで勝ち切り、準々決勝進出を決めた。
1回戦は秋季リーグ戦で黒星を喫した大商大と相まみえた。相手にサービスエースを奪われ、相手のポイントで試合が開始する。しかしその後は小山海皇(みこと=人2)のサイドアウト、森歩夢(政策3)のアタックなどが決まり5連続得点。一気にリードし、試合の主導権を握る。失点を11に抑え、大差で第1セットを先取した。

第2セットはエース・小山が3本連続で上がったボールをインナーに打ち込み、先制点を獲得。石山智哉(人3)や山本らスパイカー陣がテンポよく決め、得点を重ねる。18-13からはリベロ・池田幸紀(商3)が上げたトスを小山が打ち切ったり、井上桜佑(人4)がツーアタックを決めたりと、多彩な攻撃で5連続得点。最後は石山がコースをつく速攻で25点目を挙げ、初戦突破を決めた。

2回戦は親和大と対戦。1回戦から大きくメンバーを入れ替え臨んだ。先制点こそ相手に許したものの、荒木陽仁(文3)のアタックや中島悠太(文1)のブロックですぐさま逆転に成功。柳侑太(情1)の速攻や川内歩人(商3)のサービスエースでさらに差を広げる。一度もリードを許すことなく、第1セットを奪った。

第2セットは井上凛太郎(法1)のサービスエースで幕を開けたが、その後は拮抗(きっこう)した展開に。不動寺優斗(経1)や荒木のスパイクが決まるも、1点を争う時間が続いた。しかし10-10から川内が2本連続でサービスエースを決めブレイク。ここから流れをつかみ、関大が先行する。先に20点台にのせると、そのままの勢いでセットを連取した。

多くの選手が存在感を示した1日目。ベスト8入りを果たし、明日に行われる準々決勝に歩みを進めた。明日もチーム全員で勝利を目指し戦い抜く。【文/写真:速水咲良】
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