◇ 第103回関西学生リーグ後期第1節◇対関福大◇9月20日◇J-GREEN堺・S1
【前半】関大2-0関福大
【後半】関大1-0関福大
【試合終了】関大3-0関福大
スターティングメンバー
GK山田光
DF桑原、大西、松名、藤谷
MF真田蓮、三木仁、宮川、黒沢
FW日笠、堀
後期リーグ第1節・関福大戦に挑んだ関大。前半は終始関大ペースに。同20分に、FW日笠蓮康(情2)が先制点を決める。同41分には、MF宮川大輝(文2)が追加点。2点リードで試合を折り返した。後半は一進一退の攻防が続くも、同28分にDF藤谷温大(あつと=人1)がゴールを奪う。3-0で関福大を下し、後期リーグ白星発進を決めた。

前期リーグ最下位である関福大との後期リーグ初戦。前半は終始関大が相手陣内に押し込む展開となった。徐々にシュートチャンスを作ると、試合が動いたのは同20分。MF黒沢偲道(人1)のパスに抜け出したFW堀颯汰(人2)が、ヒールパスでFW日笠に落とす。冷静に流し込み、先制ゴールを獲得した。その後も関大が攻め続ける展開に。終盤に差しかかった同41分には、MF真田蓮司(法3)のパスに抜け出したMF宮川が右足を振り抜き、追加点を獲得。2点リードで試合を折り返した。


前半は関大が押し込む展開だったが、後半は互いに一進一退の攻防を見せる。同12分には、この日最大のピンチが訪れた。ロングボールから相手FWに抜け出されてしまう。しかし、GK山田光真(経2)が好判断を見せ、難を逃れた。こう着状態が続いたが、同28分にFW堀からのクロスを受けたDF藤谷。放ったシュートは相手に当たりコースが変わったが、相手GKが反応できず。試合を決定づける3点目を奪った。試合終了間際には、攻められる展開が続くも、集中力を切らさなかった関大。関福大のシュート数を0に抑える完璧な守備内容で、後期リーグ初戦を勝利で飾った。


首位の座をキープした関大。次節は中2日で京橘大戦を迎える。下位チームとの戦いが続いていき、リーグ制覇にも絶対に落とせない一戦。次節も勝ち点3をつかみ取る。【文/写真:岩口奎心、松浦翼】
▼DF大西志有太主将(文4)
「(総理大臣杯を終えてからのチームの雰囲気)総理大臣杯が終わってリフレッシュしてから1週間で調整という形になったが、何か少し切れたような感じで、ゆるい雰囲気があった。今日を迎えるまで少し心配だったが、試合になると自分たちのやるべきことをみんなしっかりしてくれた。これからは練習からいい雰囲気を作って、試合に臨めるようにしたい。(試合を振り返って)優勝を目指す中で初戦は大事だし、落とすことのできない試合が続く。前半は自分たちのペースで試合を運べて、いい形で得点を取れた。前期は得点が全然取れていなかったが、夏と総理大臣杯を乗り越えて、しっかり成長できている。それが3-0につながったと思う。(次戦への意気込み)どの試合もそうだが、次の一戦も絶対に負けられない。自分たちは試合を通してチーム力も上げてきている。どの選手が出ても勝つ力があるから、そこに向けてしっかり準備して絶対に次も勝ちたい」
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