Loading Now
×

◇RIGAVIL CUP 2025関西大学連盟秋季リーグ戦◇対天理大◇9月21日◇関西大学東体育館

[第1セット]関大16-25天理大
[第2セット]関大25-20天理大
[第3セット]関大22-25天理大
[第4セット]関大14-25天理大
[試合終了]●関大1-3天理大

2勝1敗で迎えたリーグ4戦目。上位リーグ進出のためなんとしてでも勝ちたい1戦は、天理大と対峙(たいじ)した。第1セットは流れをつかみ切れずに献上。しかし第2セットは、エース・小山海皇(みこと=人2) のアタックが決まり出して取り返す。だが、相手のアタックを止め切ることができず。第3、4セットを連続で奪われ、セットカウント1-3で敗北を喫した。

中島康介(文4)のアタックが決まり、第1セットがスタート。序盤から相手にブレイクを許す苦しい展開に。11-6で関大がタイムアウトを要求。タイムアウト開けには、山本大稀(経4)と小山がスパイクを決めてブレイクし11-8に。流れをつかんだかと思われたが、相手の鋭いスパイクに苦戦を強いられる場面が目立つ。最後はサービスエースを決められ、16-25で第1セットを献上した。

第2セットは、開始直後に3連続得点を決め幸先の良いスタートを切る。小山のサーブが冴え渡り、相手を崩して4-7から4連続ポイントを獲得。一気に相手を突き放した。その後も、リベロ・池田幸紀(商3) を中心とした粘り強いバレーでボールをつなぐ。セッター・井上桜佑(人4)のダイレクトやブロックもあり、さらに勢いが増す関大。また、得点が20点台に乗ってからも、 エース・小山のスパイクが止まらない。23、24点目を決めきると、最後は中島が速攻を決めて25点目を奪う。セットカウントを1-1に戻した。

IMG_4692-200x133 【バレーボール男子】天理大に手痛い1敗を喫した
△得点し、喜ぶ
IMG_5676-200x133 【バレーボール男子】天理大に手痛い1敗を喫した
△小山

一進一退の攻防が続いた第3セット。9-7とリードされたが、井上のサービスエースやスパイカー陣の躍動により3連続得点で逆転に成功する。その後は互いに得点を取り合う展開に。しかし、終盤にブロックアウトを取られてセットポイントを握られる。最後はコート深くにアタックを決められ、22-25でセットを奪われた。

IMG_5045-200x133 【バレーボール男子】天理大に手痛い1敗を喫した
△井上

後がなくなった第4セット。中島のブロックが決まり先制点を獲得するも、直後に5連続得点を許す苦しい展開に。小山が徹底的にマークされ、アタックを決め切ることができない。それでも、山本を中心に少しずつ得点を重ねる関大。だが、相手のスパイクを拾いきれない場面が目立ち、連続得点を許してしまう。14-25と大差でこのセットを落として、ゲームカウント1-3で試合が終了。リーグ戦3連勝とはならなかった。

IMG_5063-200x133 【バレーボール男子】天理大に手痛い1敗を喫した
△ブロックをする中島(前)と、小山

終盤に流れをつかみきれず、手痛い1敗を喫した関大。次週は甲南大とブロック最終戦を戦う。上位リーグ進出のためには、絶対に負けられない一戦だ。関大らしい粘りのバレーで勝利をつかむ。【文:市場薫/写真:森奈津子】

▼下﨑主将
「(試合の入りについて)混戦のBグループで、勝ったら上位リーグ進出が固くなるというところだったので、入りもそうですし、この試合をどんな形でも勝ち切るというところを意識していました。(試合を振り返って)小山の決定力で相手との得点差もありましたし、相手のサーブが威力がありました。そこでエースを取られなくても少し乱れてしまって、こっちの単純な攻撃に対してブロックを付かれるという、相手のやりたいディフェンスパターンをされていました。そこは対策不足負けというか、今日がどうこうではなく力負けかなと思います。(2勝2敗で迎えるグループリーグ最終戦は甲南大と対戦する)勝たないと上位リーグには行けないし、上位進出というのは通過点の1つなので、そこに向けてのいい準備をこの1週間でしていきたいと思います」

コメントを送信