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◇2025年度関西学生リーグ戦第3戦◇対同大◇9月20日◇龍谷大学深草キャンパス

[第1Q]関大16-13同大
[第2Q]関大16-20同大
[第3Q]関大15-17同大
[第4Q]関大22-24同大
[試合終了]●関大69-74同大

第2戦の敗戦から約2週間が経ち、迎えた第3戦。1勝1敗の関大は、2連勝中の同大と相まみえた。第1クオーター(Q)から、両者譲らぬ互角の戦いに。鉄壁のディフェンスが光る場面があるも、1点ビハインドで前半を終える。後半は連続してシュートを決められ、点差を詰められない。最後まで果敢に攻め続けるも、5点及ばず。悔いが残る惜敗となった。

IMG_3863-200x133 【バスケットボール男子】第3戦は同大に悔しさ残る惜敗となった
△スターティングメンバー

ホイッスルと同時に上がったジャンプボールは相手ボールになる。シュートフォーム中にファールを取られ、フリースローで先制点を献上。それでも、奥村将吾(安全2)と福間啓人(社4)の連続シュートでわずかながらもリードを奪う。さらに山本晴大(安全2)がスクリーンを使い、スリーポイントシュートを沈めた。しかしその後は、ルーズボールを相手に制される場面が多く、思うようにオフェンスに展開できない。3本連続でシュートを決められ、同点に。それでも、西村宗大(経3)からゴール下に入った野村吏希(シス理3)へパスが通り、再びリード。しかし、チームファールが溜まり、フリースローを決められる。最後は山本の速攻や北岡雄斗(人3)のフリースローが決まり、3点リードで第1Qを終えた。

IMG_3862-200x133 【バスケットボール男子】第3戦は同大に悔しさ残る惜敗となった
△福間

拮抗(きっこう)する試合展開の中、第2Qが始まる。開始早々、スリーポイントシュートを決められ、同点に。それでも、コートを広く使ったパス回しから、フリーの状態を作り出し、北岡がスリーポイントシュートを沈めた。しかし、ゴール下をうまく使った相手のオフェンスに手が出ず。6連続得点を許し、関大がタイムアウトを要求した。タイムアウト明けは両者ともなかなかリングを揺らすことができない。その中、試合を動かしたのは西原進登(政策1)だ。スリーポイントシュートを沈め、チームに勢いをもたらす。西村が相手のディフェンスを交わし、レイアップを沈め、点差を詰めた。ここで相手がタイムアウトを求めるも、関大に傾いた流れは変わらず。マンツーマンのディフェンスで24秒間を守り切る。さらに河野穂高(情1)と野村のシュートで逆転に成功。しかし、残り時間5秒で相手にシュートを決められ、1点ビハインドで前半を終えた。

IMG_3864-200x133 【バスケットボール男子】第3戦は同大に悔しさ残る惜敗となった
△野村

10分間のハーフタイムを終え、スターティングメンバーの5人がコートへ。相手ボールから始まった第3Qだったが、先制点を奪ったのは関大。ディフェンスリバウンドを奪い、福間が速攻を仕掛け逆転する。しかし、すぐさま相手にシュートを決められ、再びリードを許した。それでも、奥村のスリーポイントシュートと西村のレイアップで連続得点を挙げる。勢いに乗ったかと思われたが、3連続でシュートを沈められ、3点ビハインドに。ここで関大がタイムアウトを使う。タイムアウト明けは福間の技ありパスから河野がゴール下からシュートを決めた。しかし、3本連続シュートを許し、厳しい状況に。それでも、第3Q終了間際に山本と北岡がミドルシュートを沈め、3点を追いかける形で第3Qを終えた。

IMG_3865-200x133 【バスケットボール男子】第3戦は同大に悔しさ残る惜敗となった
△河野

わずかな点差であるが、その差を縮めてリードを広げることができない試合に。応援で駆けつけた仲間の声援を受け、最終Qが幕を開けた。開始まもなく、河野がスリーポイントシュートを沈め、同点に。西村のジャンプシュートと野村のフリースローなどで相手に食らいつく。しかし、連続してシュートを浴び、一気に7点差をつけられた。一時は4点差に詰め寄るも、相手のスリーポイントシュートが着実に決まる。チームファールが溜まり、フリースローを与え、失点が重なった。それでも、残り20秒から西村がスリーポイントシュートを2本決める。猛攻を見せるも、わずかに届かず。5点差での惜敗となった。

IMG_3861-200x133 【バスケットボール男子】第3戦は同大に悔しさ残る惜敗となった
△西村

試合後、全力を尽くしたものの敗戦となり、悔しさをにじませた選手たち。3戦を終え、関大は1勝2敗と負け越している。上位リーグに入ることは厳しい状況ではあるが、中位リーグに入ることができれば、インカレ出場への望みをつなぐことが可能だ。1つでも順位を上げるため、敗戦での経験を生かし、全員バスケでリーグ戦を最後まで戦い抜く。【文:井藤佳奈/写真:野原菜乃】

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