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◇第64回西日本学生選手権大会◇対九大◇8月13日◇福岡市民体育館

[前半終了]関大16ー8九大
[後半終了]関大16ー6九大
[試合終了]関大32ー14九大

予選リーグ2日目は九大と対戦。先制点こそ取られたが、一切相手に流れを譲らず関大が連続得点を挙げリードを保つ。前半で完全に勢いに乗った関大は、後半でも得点を量産。着実に点差を広げ圧勝した。

先制点を取られると相手の声援が会場に響き、相手ムードのスタートを切る。すかさず林航琉(経3)や岡村恭佑(社1)が果敢に攻めるも、簡単にはネットを揺らすことができない。少し勢いづいた相手に再び得点を許したが、そこから関大が5連取を果たす。林、岡村を中心に攻撃を仕掛け、久岡晃輔(政策1)や三木麟童(法4)もゴールを挙げた。相手も速いスピードで攻めてくるが、GK田中星矢(人4)の活躍で相手のチャンスを食い止める。岸京佐(情3)が7点目を挙げると相手がタイムアウトを要求。再開後はすぐにシュートを決められ、相手の歓声が押し寄せる。しかし、それに飲まれることはない。途中でコートインした住本樹(情4)もループシュートで得点を重ねる。前半18分、数的不利な状況でも林がパスカットをして攻撃ターンを引き寄せた。中井雄大(商4)がゴールの上方を抜くシュートで点差は相手の倍に。最後は林のアシストで住本がシュートを図るも相手GKに止められ追加点とはならず。それでも完全に関大の流れを作り前半を終えた。

IMG_3246-200x133 【ハンドボール男子】九大に圧勝!
△山根(左)と岸
IMG_3251-200x133 【ハンドボール男子】九大に圧勝!
△GK田中

勢いそのまま、後半は岡村の得点で先制する。後半3分、関大が再び数的不利な状況になるも、速いパス回しで攻め相手を翻弄(ほんろう)。ラストパスをもらった山根遼斗(経3)がシュートを決め切り、関大が20点に乗る。その後も素早いパスで相手を惑わせ、中井や三木がゴールを挙げた。連続して相手GKに止められ得点できない場面も。だが、終盤は永田恵一郎(情2)にラストパスが集まりネットを揺らす。応援も一体となり大盛り上がりを見せた。政金咲哉(人4)が32点目を決め、再び相手がタイムアウトを取る。得点を許さないまま関大がリードを広げ、18点の大差をつけて勝利した。

IMG_3264-200x133 【ハンドボール男子】九大に圧勝!
△永田(左)と小田航平主将(人4)
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△政金とハイタッチをする選手たち

後半では相手の得点を6点に抑え、圧勝した関大。予選リーグ最後の相手は高松大だ。この流れのまま勝ち切り、決勝トーナメント進出を決めてみせる。【文:吉野日菜多/写真:西村果凜】

▼永田
「(自身のプレーを振り返って)久々に公式戦に出て、あまり緊張せずに自分のプレーができたかなと思います。ベンチの入れ替わりがあるので、ちゃんと自分のディフェンスをしてシュートで実力を発揮して、ベンチに入りたいという目標でやっていたので。1本外しちゃったんですけど、いいプレーができたと思うので満足です。(コート上での連携は)僕はフィニッシュのポジションなんですけど、いいずらしからのパスをくれて。最後飛び込みやすいパスをもらえたので良かったと思います」

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