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◇第64回西日本学生選手権大会◇対立命大◇8月12日◇九州産業大学大楠アリーナ

[前半終了]関大18ー9立命大
[後半終了]関大11ー10立命大
[試合終了]関大29ー19立命大

春季リーグ戦閉幕から約3カ月。福岡の地で西日本学生選手権大会を迎えた。春に白星を勝ち取った立命大相手に、さらに差をつけ勝利。予選リーグから始まる今大会で、白星スタートを切った。

相手ボールから試合開始。速いパス回しで攻められ、先制点を献上する。だが、中井雄大(商4)がなんとか関大の初得点を奪い取った。その後も岡村恭佑(社1)が果敢に攻撃を続け、着実に関大が得点を重ねる。岡村、林航琉(経3)、三木麟童(法4)が続けてシュートを決め、5点のリードに。ところが、そこからなかなか得点できない時間が流れる。そんな中、7㍍スローで小柳貴裕(人3)がゴールを挙げた。相手に流れを渡す前に関大が調子を上げ始める。林のアシストで三木がサイドシュートを決め、岸京佐(情3)がディフェンスを突破しネットを揺らした。一気に点差を広げる。前半終了直前、住本樹(情4)が追加点を決め後半につないだ。

IMG_3230-200x133 【ハンドボール男子】西カレ白星発進を飾った!
△得点後ガッツポーズをする住本

後半は岡村の力強いシュートで先制。相手にバウンドシュートやサイドシュートを決められても、すぐに点を取り返す。しかし後半4分から相手GKに何度もシュートを阻まれ、その間に4連続得点を許してしまった。相手のシュートが決まるたびに歓声が大きくなり、徐々に流れが相手に移る。同8分、三木のサイドシュートで相手の勢いを断ち切った。再び得点を決めきれない状態が続いたが、GK田中星矢(人4)の好セーブも光り失点を抑える。相手が取ったタイムアウトが明けると、GK山下敦也(社2)が好守備で相手の得点を防いだ。ゴール前までパスを回すもディフェンスを突破できない攻撃も見られたが、最後は岡村がネットを揺らし試合終了。10点差をつけて勝利を飾った。

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△中井
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△岡村

予選リーグ1戦目は危なげなく白星を挙げた関大。幸先の良いスタートを切った。得失点差も先を左右する今大会。明日の九大戦も、全力で勝利を目指す。【文/写真:吉野日菜多】

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△集合写真

▼小田航平主将(人4)
「(春を終えてチーム全体で意識していたこと)春リーグが終わってから定期戦とかもあったんですけど、ところどころでけが人が多数いた。今まで西カレに向けてリーグの反省点を生かしながらやっていたんですけど、攻防とかもできない状況だったので。個々の力を上げるみたいな期間で、そのままぱっと西カレがきちゃったみたいな感じ。フォーメーションだったりは全員が共通認識できて挑めている試合ではないんですけど、4年生を中心に下級生がついてきてくれる環境ができた。初めて出る選手もいっぱいいたので、気が引き締まった状態で初戦に挑めたかなと思います。(序盤コート外から試合を見て)リーグ戦も基本はスタートは出ていて、初めから外から見るという形は初めてだった。キャプテンとしてコートに立っている時の見え方と外で見ている部分では、やっぱり客観的に全員にこうしたりというのを伝えながら、試合に入り込んでできていた。なので途中から入った時も、相手のディフェンスやオフェンスの特徴を自分で落とし込んでできたので、いいスタートを切れたかなと思います」

▼中井
「(試合を振り返って)春リーグが終わってからチーム力というのは4年生を中心に高まっているんですけど、その中でオフェンスとディフェンスに分かれてチームでやるべきことを徹底して練習してきた。監督やコーチの意見をコート上で浸透させるっていう役目が自分かなと思っているので、それを(小田主将と)交代しながらできたのでよかったかなと思います。(明日への意気込み)得失点差も関わってくるグループリーグなので、1秒も気が抜ける時間がない。チーム全員が自分の力を出し切れるように頑張っていきたいと思います」

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