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◇関西学生選手権水泳競技大会◇2日目◇8月3日◇Asue大阪プール

[女子200㍍自由形予選]
浅尾 2位 2:06.26 決勝進出
木村 3位 2:11.76 決勝進出
南田 11位 2:07.05

[男子200㍍自由形予選]
印南 4位 1:52.71 決勝進出
松岡 6位 1:53.18 決勝進出
佐藤 13位 1:55.06

[女子100㍍バタフライ予選]
宮崎い 2位 1:02.02 決勝進出
瀧本  8位 1:04.31 決勝進出

[男子100㍍バタフライ予選]
桑島  8位 56.15 決勝進出
今井  10位 56.23
東   14位 56.62

[女子200㍍個人メドレー予選]
小林 1位 2:20.60 決勝進出
比良 8位 2:25.82 決勝進出
瀧本 11位 2:28.86

[男子200㍍個人メドレー予選]
辻󠄀岡翼 16位 2:11.72
木本  18位 2:14.76
知念  19位 2:18.84

[男子1500㍍自由形T決勝]
鴻野 10位 16:41.60

[女子800㍍自由形T決勝]
瀬賀 1位 9:05.86

[女子200㍍自由形決勝]
木村 2位 2:04.79
浅尾 3位 2:05.65

[男子200㍍自由形決勝]
松岡 7位 1:52.95
印南 8位 1:53.33

[女子100㍍バタフライ決勝]
宮崎い 2位 1:01.26
瀧本  7位 1:04.08 

[男子100㍍バタフライ決勝]
桑島 8位 56.00

[女子200㍍個人メドレー決勝]
小林 1位 2:18.51
比良 8位 2:26.62

[女子4×100㍍メドレーリレーT決勝]
関西大学(蔦川、松本、宮崎い、木村)3位 4:14.48

[男子4×100㍍メドレーリレーT決勝]
関西大学(中村、植村、桑島、松岡) 5位 3:48.04 

※上記の順位は1部校の中での順位です 

[総合順位](2日目終了時点)
女子 1部第2位 112点
男子 1部第6位 26点

関カレも中日を迎えた。この日は総勢22人の選手が出場。瀬賀映佳(化生4)が800㍍自由形(1部)、小林愛莉(安全1)が200㍍個人メドレーで1位を獲得するなど多くの選手が活躍を見せた。

最初に行われた種目は、女子200㍍自由形予選。木村陽香(商1)、南田歩香(人1)、浅尾萌々香(社2)の3選手が登場した。2組の木村は、50㍍地点で1位に立つと、その後も大きなフォームで泳ぎ進める。2:07.05の好記録で決勝進出を決めた。4組には南田と浅尾が出場。浅尾は、後半の100㍍を1:05.39と粘り強い泳ぎを見せる。全体2位の記録でフィニッシュした。南田は前半を4位で折り返すと、その後もテンポよく泳ぎ続ける。大学ベストに近づく2:11.76でゴールした。男子の部には松岡健太(人2)、印南澄空斗(法4)、佐藤圭悟(化生4)がエントリー。松岡は100㍍を55秒台で通過すると、リズムよくレースを進める。ラスト50㍍も力を出し切り、自己ベストを更新する1:53.18で組内1位を飾った。印南は、軽やかな泳ぎを見せる。100㍍を3位で折り返した。ラストスパートでテンポを上げると、全体4位の記録でゴールした。一方、佐藤は後半に思うようにスピードを上げることができず。組内5位でゴールした。

続いて行われたのは女子100㍍バタフライ予選。瀧本真由佳(人4)は好スタートを切ると、50㍍を29.86で折り返す。後半も粘り強い泳ぎを見せ、全体8位で決勝進出を果たした。宮崎いぶき(法3)も勢いよくスタートを切ると、後半もその勢いは衰えない。全体2位の記録で予選を通過する。

男子100㍍バタフライ予選の5組には今井孝太郎(化生4)、東蒼太(人3)が登場。前半は混戦状態となった。それでも今井は接戦で力を見せ、組内2位でゴール。一方、東は接戦を制することができず組内6位でフィニッシュとなった。桑島崚介(安全3)は序盤から積極的な泳ぎを見せ、50㍍地点を2位で通過する。後半は少し疲労が見えたものの、粘りの泳ぎで組内3位、全体8位で決勝進出を決めた。

IMG_4364-200x133 【水上競技】瀬賀・小林が各種目で初優勝を果たした!
△桑島

女子200㍍個人メドレー予選には3選手がエントリー。瀧本はダイナミックなフォームを武器に、バタフライで先頭に。平泳ぎで少し順位を落としたものの、集中力を切らすことなく丁寧に泳ぎ続ける。後半も粘り強く泳ぎ切り、全体11位の記録でゴールした。小林は背泳ぎで周りを圧倒。平泳ぎ、クロールでも後続を寄せ付けず1位でゴールした。比良来望(文2)はスタートで少し出遅れたが、徐々に実力を発揮。前半を3位で通過する。しかし、クロールで思うように記録を伸ばせず、2:25.82でフィニッシュした。男子の部に出場したのは、木本未来大(人2)、知念翼(ビジ1)、辻󠄀岡翼主将(情4)の3選手。木本はバタフライで1位に躍り出ると、その後も粘り強く泳ぎ切った。知念は、前半を1:05.02で折り返す。最後のクロールでも存分に実力を発揮し、自己ベストを2秒以上更新する2:18.84を記録した。辻岡翼主将は力強い泳ぎで最初の50㍍を2位で通過する。しかし、平泳ぎで差をつけらてしまい、ラスト50㍍で6位に。それでも、最後まで思いのこもった泳ぎを見せ、2:11.72とこちらも自己ベストを2秒近く更新する会心の泳ぎを見せた。

IMG_4560-200x133 【水上競技】瀬賀・小林が各種目で初優勝を果たした!
△知念

午前の部最後に行われたのは男子1500㍍T決勝。鴻野壮太(経3)は前半、ゆったりとしたペースで入る。しかし、後半に入ると徐々にペースを上げていった。1000㍍地点を2位で通過すると、さらにペースを上げ1位を追っていく。最大4秒以上の差をラスト100㍍地点では2秒強にまで詰め寄った。だが、惜しくも届かず2位でフィニッシュとなる。

午後の部初めに行われたのは800㍍自由形T決勝。瀬賀は、最初の100㍍を1:04.60の2位で通過すると、その後も安定感のある泳ぎを見せる。1位を維持し続け、そのままゴールした。

IMG_4838-200x133 【水上競技】瀬賀・小林が各種目で初優勝を果たした!
△瀬賀

女子200㍍自由形決勝には木村、浅尾が登場。木村は好スタートを切ると、1位に食らいついていく。後半も集中力を切らすことなく泳ぎ切った木村。大学ベストを更新する2:04.79でフィニッシュした。浅尾は2日連続の表彰台入りを目指す。100㍍を3位で折り返し、3人での1位争いが始まった。勝負の分かれ目となったのはラスト50㍍。なんとかペースを上げ、順位を上げたいところだったが差を縮めることができない。それでも3位をつかみ取り、2人そろっての表彰台となった。

男子200㍍自由形決勝に出場したのは松岡、印南。松岡は、勢いよく飛び出すと上位に食らいつく。力強い泳ぎで、1:52.95と自己ベストを更新した。印南は、スタートで少し出遅れてしまう。後半も思うようにスピードを上げることができず、1:53.33でフィニッシュした。

続いては100㍍バタフライ決勝。女子の部には、宮崎い、瀧本が登場した。前半の50㍍は1位から5位まで拮抗(きっこう)した展開に。後半に力を見せたのは宮崎いだ。ラスト数㍍まで2位を競い合う。ダイナミックなフォームから生まれる大きな推進力を武器に接戦を制し、見事2位に輝いた。瀧本は、終盤にペースを伸ばしきれず、7位でフィニッシュに。男子の部には第8レーンに桑島が出場。50㍍を26.27で通過すると、後半に強さを発揮した。粘り強い泳ぎで泳ぎ切り、56.00の記録を残す。予選を上回る好記録を出した。

女子200㍍個人メドレー決勝には比良、小林が登場。小林は100㍍地点を2位で通過する。圧巻だったのは平泳ぎ。圧倒的なスピードで1位を抜き去ると、さらに差を広げていく。ラスト50㍍は、後続に差を詰めさせることなく逃げ切った。比良は、バタフライで4位につける。後半も熱のこもった泳ぎで、予選を上回る2:26.62を記録した。

IMG_5339-200x133 【水上競技】瀬賀・小林が各種目で初優勝を果たした!
△小林

2日目の最終種目は4×100㍍メドレーリレー。女子は蔦川真優(社2)、松本悠里(文2)、宮崎い、木村で挑んだ。1泳の蔦川は出遅れたものの、後半に追い上げを見せ4位で2泳の松本へ。松本は30㍍過ぎで1つ順位を上げると、2位とも僅差の状態で後半戦に突入する。後半は先頭から徐々に差を広げられる状況に。それでも、着実に泳ぎ続けた関大は後続を寄せ付けず、2年連続となる3位に輝いた。男子の部には中村佳維徹(社3)、植村友惺(化生2)、桑島、松岡が登場。中村は好スタートを決めると、50㍍を28.00で通過する。そして後半の50㍍は激しい3位争いを制し2泳の植村へとつないだ。植村は細かく息継ぎをしながら懸命に泳ぐ。しかし徐々に上位から離されてしまった。組内5位で後半戦に進む。桑島は前半から追い上げを見せるも、なかなか流に乗り切ることができない。7位でアンカー・松岡へと託した。今大会調子の良い松岡は、序盤から積極的な泳ぎを見せると、後半も着実に前との差を縮めていく。終盤で2校を抜かし、5位でフィニッシュした。

関カレも明日でついに閉幕。女子は総合での上位入賞へ。男子は1部残留を目指す。おのおのが最大限の力を発揮し、ベストを尽くす。【文:金佐康佑/写真:桝井来夢】

▽瀬賀
(今年の関カレの目標)去年と違い、自分たちが最上級生になったので、どうしても私たち4年生が引っ張らないといけないと思っていたので、今年はタイムよりも自分がチームを引っ張るということが目標でした。(800㍍自由形1部優勝の感想)400㍍自由形では4位だったので、すごく悔しい思いをしました。なので、800㍍では1番を取りたいと思いレースに臨んだので、実際に1位を取ることができて良かったなと思います。(今回の記録について)試合の2週間くらい前からすごく調子が悪くて。ずっと調子が悪いままきていたので、とりあえず自分の全力を尽くして、タイムは関係なくもう1番を目指していけるように頑張りました。(レース前に意識していたこと)ラストに足を動かすために、足を動かすストレッチや筋トレをして準備をしていました(考えていた戦略は)レース前は前半は手を振ることを意識して、ラストの400㍍でキック入れて頑張ろうと思っていました。ですが、思っていたよりも調子が良かったので、前半でキックを多く入れました。後半はどうしてもキックをたくさん使ってしまい突っ走ってしまったのですが、レース中に戦略を変化させながら泳いでいました。(暫定女子総合2位という記録について)私は明日、自分の個人レースはないのですが、みんなの気持ちや士気を上げて、全員で1位を目指したいなと思います」 

▽小林
(初の関カレ。緊張はあったか)今までにないくらい緊張しました。ですが、関大の選手たちがたくさん応援してくれて頑張ろうという気持ちで挑むことができました。(レース前に意識していたことは3位の選手が背泳ぎを得意としているので、背泳ぎで離されないようにしようと思っていました。また、平泳ぎで絶対1番に出るということを考えていました。(レース中に意識していたことは)とりあえずベストと優勝するぞと思いながら泳いでいました。(優勝した時の心境と感想)1年くらいベストが出ていなかったことや、大学に入学してから2位が多くて、優勝することができていなかったのでとてもうれしかったです。そして、コーチや関大の応援してくれた皆さんに『ありがとう』という感謝の気持ちを伝えたいです。(明日への意気込み)明日も400㍍個人メドレーがあるので、優勝できるように頑張りたいと思います」 

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