◇第102回関西学生対校選手権大会4日目◇5月8日◇ヤンマースタジアム長居
[男子5000㍍決勝]
1着 谷村恒晟(安全4) 14:31.53
10着 岡村和真 (人3) 14:46.37
14着 大槻涼人(政策3) 15:03.43
[女子400㍍H決勝]
8着 山本佳乃子(経3) 1:13.17
[男子400㍍H決勝]
3着 京竹泰雅 (人4) 51.09
[男子800㍍決勝]
2着 森玉鳳雅 (社3) 1:50.92
3着 萬野七樹 (社2) 1:50.92
7着 西脇駿(人3) 1:53.08
[男子200㍍決勝]
14着 大槻涼人(政策3) 15:03.43
7着 冨田啓斗(政策2) 21.56
[男子3000㍍SC決勝]
4着 立花晟(法2) 9:19.47
7着 大澤茶汰 (文2) 9:31.56
糟谷源太(法2) DNS
[男子4×400㍍R決勝]
3着 関西大学 3:08.94
[男子走高跳決勝]
4着 立花 9:19.47
14位 藤井蓮也(シス理4) 1㍍90
[男子ハンマー投決勝]
11位 齋藤未侑 (社2) 40㍍27
ついに迎えた関西学生対校選手権大会(関カレ)最終日。多数の競技で入賞を果たし得点を獲得。男子総合優勝を果たし、3年連続で関西王者に輝いた。

最初に行われたのは、男子5000㍍決勝。関大から大槻、谷村、岡村の3選手が出場。集団を形成し様子を伺いあっていたがレース終盤に一気に状況が変化。谷村が集団を飛び出し見事1着でフィニッシュした。
続いて行われたのは、女子400㍍H決勝。山本が出場した。スタートを成功させ一気に加速した山本だったが、第4コーナー付近でまさかの転倒。8位でのフィッシュとなった。
男子400㍍H決勝には、京竹主将が出場。終盤に多くの選手が横1線となるデットヒートを繰り広げる。京竹主将は惜しくも敗れて、3位。悔しさをにじませるも、しっかりとチームに勝ち点を持ち帰った。
続いて行われたのは男子800㍍決勝。森玉、萬野、西脇の3選手が出場した。7日に行われた予選では、全員が組内1位で決勝進出を決める好調ぶりを披露。上位入賞に期待がかかる。1周目は3選手とも集団の中で様子を伺うも、2週目で一気にペースアップ。ラスト100㍍時点で森玉が首位に立つ。しかし、後ろから追い上げた選手に抜かれてしまい2位となった。

男子200㍍決勝には、山田と冨田が登場した。山田が好スタートから前に立つと最後は2位でフィニッシュ。優勝こそかなわなかったものの素晴らしい走りで関大に勢いをもたらした。

男子3000SC決勝には、大澤と立花が出場。序盤から第1集団についていき、レースを有利な展開で進めていく。徐々にトップから距離を離されてしまったものの立花は4位、大澤は7位でゴール。2人そろって入賞の結果を挙げた。
男子4×400㍍R決勝には、今道誠道(文4)、堀田陽樹(情2)、小郷翼(人4)、谷野佑成(人2)の4選手が出場。強敵に苦戦し中位でのバトンパスが続く苦しい展開に。最後に谷野が追い上げを見せたが及ばず。3位でのフィニッシュとなった。

フィールド競技では、男子走高跳決勝に藤井、中戸が、男子ハンマー投げ決勝には斎藤が出場した。男子走高跳決勝に出場した中戸が2㍍00を記録し7位に輝いた。

男子総合の部で136点を獲得し見事優勝を果たした今大会。これにより男子総合の部3連覇の偉業達成となった。出場した選手だけでなく、応援も一際目立っていた関大。部に関わる全ての人でつかみ取った3連覇といえるだろう。6月に行われる日本インカレではさらに成長した関大陸上部の姿が見られることに期待したい。【文:井原郷志/写真:井原郷志、長鴫海莉】
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