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須本・渡邊・友野のNANIWA TALK Vol.1

須本・渡邊・友野のNANIWA TALK Vol.1

関学大の主将を務めた渡邊純也(19年度卒)、同大のエース・友野一希(スポ3)、そして関大のルーキー・須本光希(政策1)。2月に行われた関西フリー大会では表彰台を独占した3選手。浪速高校出身という共通点を持つ彼らの、対談企画が実現しました!高校時代の思い出から、ラストシーズンを迎えた渡邊選手へのメッセージまで、盛りだくさんでお届けします!

第1弾はカンスポでの更新です!

――今回は、浪速高校対談ということでよろしくお願いします!

まず皆さん仲が良いと思うのですが、どうですか?

友野「臨海の時から、浪速関係なく小さい頃からずっと一緒なので、ずっと選手権に出ているし、光希(須本)も純也(渡邊)もそうだし…小さい頃からずっと一緒でした(笑)」

渡邊「幼なじみっていう方が正しいかな」

友野「鼻水垂らしてたときから知ってるので(笑)」

渡邊「小3、4、ノービスの1年目ぐらいから2人とも一緒に…光希はもっと小さかったかな」

――高校が一緒になったのはたまたまですか?

友野「臨海から浪速に行くっていう流れが出来てて」

渡邊「自分が、スケート部あるところやったら融通が利くから、浪速に行くことになって、次の年に一希が来て…」

――どういう高校でしたか?

渡邊「ただただ生徒がめっちゃ多くて」

渡邊「部活めっちゃ多いし、強いところもあるし」

渡邊「(笑)。まあ、めっちゃ生徒が多くて」

友野「モンスター級の人数の私立で。あと日本で唯一神社がある神道の学校です」

須本「神社ある!」

友野「どういう式が行われてるのかとか、全部説明してくれる学校やったから日本の伝統みたいなのを知れましたね」

須本「鳥居が伊勢で使わなくなったから、浪速に来たみたいな」

渡邊「え、そうなん!?(笑)」

友野「日本の伝統的な宗教とか教えてくれるし、知識になるのでそこはお得かなと思います」

須本「参拝の仕方覚えた!」

渡邊「あー、初詣は強い(笑)」

友野「もうマナーはしっかりできてるから(笑)」

渡邊「ちゃんと2礼2拍手するやり方があるから」

友野「それぐらいですね(笑)。それ以外は普通の私立です(笑)」

――スケート部の部員数は多かったですか?

友野「多いみたいです、僕らの世代が黄金かな?(笑)」

渡邊「勝手に黄金世代って言ってたな(笑)。インターハイ優勝したのもこの2人で初めてで。光希もしたよな?」

須本「うん、した!」

友野「もう余裕のよっちゃん(笑)。無敗やったで(笑)。僕らの世代は活気があって、今は関わりがあまりないので分からないんですけど…。光希の世代までで、知ってる人終わりぐらい(笑)。僕らの世代は人数多くて」

渡邊「知ってる子ばっかりやったから、やりやすいのもあったし。今は年齢離れすぎててほんまにわからん(笑)」

友野「僕らの時はみんな(練習拠点が)臨海だったので、楽しかったです」

――高校時代の思い出はありますか?

須本「インターハイ優勝」

渡邊「優勝やなあ」

友野「あとは…お情け程度の校舎裏でやったトレーニング(笑)」

須本「わかる(笑)」

渡邊「個人で活動する部活やから、全員でっていうのがなかなかないからトレーニングしよってことで」

友野「部活してみよ、みたいな(笑)」

須本「武道館の裏でやってた(笑)」

友野「数回だけ放課後、校舎裏とかで試みたんですけど、誰も続かず終わりましたね(笑)」

渡邊「でもあれ楽しかったな(笑)」

友野・須本「楽しかった(笑)」

友野「しゃべって終わりましたね(笑)ちょっとやって、終わろかーってなってました」

――みなさんそれぞれ練習拠点は違うので、練習では一緒になることはほとんどなく?

渡邊「インターハイとかブロックとか大事な試合の前は、写真撮ってもらったりして、みんなで集まってやってました。浪速高校の時は自分も西宮に行ってて、みんなばらばらやったから…」

友野「純也と光希と練習できる機会はそこしかなかったから、面白かったし、インターハイ前の練習は楽しくやってました」

須本「楽しかった」

友野「やる気も出るしって感じで」

――高校時代の思い出エピソードなどはありますか?

友野「インターハイはめちゃめちゃ楽しかったです」

渡邊「インターハイやったら、めっちゃあるな」

友野「ずっと一緒やったし、優勝したから、先生の奢りで焼肉死ぬほど食いに行きました」

渡邊「食べ放題じゃないのに、肉めっちゃ頼み、飲み放題でもないのにコーラ9杯ぐらい頼んだ」

友野「自分だけやん(笑)」

渡邊「そう俺(笑)」

友野「純也と行った時もそうやったし、光希と行った時も」

須本「むっちゃ食べた」

友野「余裕で優勝やったもんな」

須本「1位と3位」

友野「ばんばん食べた。美味しかったです」

渡邊「名古屋か。名古屋と岩手?俺らが一希と行ったのは」

友野「顧問の先生がすごくいい先生で、僕ら本当にお世話になっていて、今でも関わりがある」

須本「むっちゃいい先生」

渡邊「毎試合連絡取ってるくらい」

友野「熱心にずっとみてくださっていて」

須本「全日本来てくれて」

友野「その先生を含め、インターハイは特に1番いい思い出」

渡邊「インターハイのその時期がいつも顧問の先生の誕生日で、毎年先生の部屋に行って『ミーティングしていいですか』とか言って中入って、『おめでとうございます』ってお祝いしてた」

友野・須本「あー、やったやった」

友野「ケーキとかあげてみんなで祝うということが恒例でした」

渡邊「めっちゃしょうもなかったけど、プレゼントも買って、ケーキも買って。岩手でもしたもんな?雪の中で歩き…びしょびしょなるし(笑)」

友野「インターハイの期間はより部活感が出てくるので。学校生活というよりかは、インターハイまでの期間やインターハイでの試合で、いつも一緒に練習できていなったのが、一緒にチームとして練習できるので、そういったことが一番の思い出かなと思います」

渡邊「いや、俺はそれちゃう(笑)」

友野「じゃあなんやねん。何があんねん(笑)別に一緒に帰ってないやん(笑)」

渡邊「帰る方向ちゃうもん(笑)。路線ちゃうし」

――顧問の先生はスケート経験者だったんですか?

友野「今も、ずっとやられている」

須本「スケート部できた時から」

友野「スケート部=その先生」

渡邊「スケート経験ないのに、なぜかその先生がスケート部ができた時に顧問になって、そこからずっとやってもらってる。めっちゃスケートのこと詳しくなってるもんな。スケオタりも詳しい」

――高校時代にやり残したことはありますか?

渡邊「俺は、(友野・渡邊が)1年2年でインターハイ優勝して、2年3年の時に2位とかやったんかな、優勝できひんかった」

須本「へー」

友野「よう、覚えてんなあ」

渡邊「岩手の時やって」

友野「3人おらんかったもんな」

渡邊「2人やって、もしかしたら勝てるかもってなってたけど、自分が足引っ張ってそれで勝てへんかったから、それがすごく心残り。しかも3年の最後の時やったから」

友野「あったなあ」

渡邊「2人はないの?」

友野「僕優勝してるんでねえ(笑)」

須本「後悔じゃないけど…。(友野が)3年で(須本が)1年の時なんですけど、その時にSPやらかして、(友野は)卒業式に出ないで、インターハイに出てて、SP終わって優勝できなくて自分がボロボロで。それで、FSがめちゃくちゃしんどかったというのは思い出」

渡邊・友野「…思い出やん」

渡邊「それ後悔してないやん」

友野「だって優勝したやん」

渡邊「ええ思い出なってもうてるやん。心残り違うやん(笑)」

須本「心残りは…ない」

友野「心残りあるかなあ。あ、焼肉。最後の年の時に僕ら優勝して焼肉行ったんですけど、僕そん時にめっちゃ便秘やって、お腹痛くて全然食べれへんかった。その焼肉もうちょっと食べたかったなっていうのが心残りです」

渡邊「そうなん」

友野「これガチ!だってめっちゃトイレ行ってたもんな」

須本「おらんかった」

友野「『一希またトイレ行ってるー』って言って、『ごめん。お腹痛い。全然食われへん』って(笑)」

渡邊「焼肉は意外と食べれへんから」

友野「その焼肉がもうちょっと食べたかったな」

須本「美味しかったし」

渡邊「それだけ?(笑)」

友野「結構充実してた」

渡邊「ぐらいかな」

友野「覚えてないんですよね高校の時。あとは修学旅行とかも行きたかったですけどね」

渡邊「どこ行きたかった?俺はイタリアかな」

友野「うーーん。普通にアメリカ行きたかったな」

渡邊「イタリアか沖縄。めっちゃもの取られそうやけどな」

友野「まあでも、なんだかんだスケート充実していたので、そんなに不満とかはなかったですね」

須本「じゃあ、後悔ちゃうやん」

友野「後悔じゃないけど、でも普通の学校生活とかももうちょっとできたら良かったかなあと。比較的僕はできてた方かなと思うので。少し後悔はあるけど…。修学旅行は行きたかった」

渡邊「光希のさっきのあれは心残ってないしな。」

友野「めっちゃ認めてもうてるもん」

渡邊「もっと学校行っとけばよかったな、とか、もっとテストの点取っとけばよかったなとか。俺がゆうてもうてるけど(笑)」

須本「うーーん。後悔…。別に修学旅行もそんな行きたいと思ってなかったんで」

友野「めっちゃ冷たいな(笑)」

須本「いや、行けないと分かって浪速高校に入っていたので。毎年全日本ジュニアとかぶっていたので、だから全然。修学旅行に行きたかったら、多分違う高校に入ってた」

渡邊「深い」

須本「行けないと思って入っているので、別に後悔は…」

渡邊「それはそうか」

第2弾は明日、関学スポーツ編集部(@kgsports)で更新します!お楽しみに!

企画・構成:栫なるみ(関学スポーツ編集部)、竹中杏有果(関学スポーツ編集局)、由良恭子(同志社スポーツアトム編集局) 写真:井代奈那子(同志社スポーツアトム編集局)、森本明日香(関大スポーツ編集局)

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1 件のコメント

comments user
美加

三者三様の個性が良く分かって、凄く面白いです。
この企画を本当にありがとうございます!

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