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◇令和2年度関西六大学連盟秋季リーグ第4節◇対立命大1回戦◇10月20日◇鳴尾浜臨海公園野球場◇

関大000 000 000=0
立命000 010 10X=2 

(学)前川、長谷川、松尾-谷村
(関)中村拓-落合

1(捕)谷村
2(二)野村
3(三)今井
4(一)福山
5(指)鈴木
6(遊)東條
7(左)松本航
8(右)田中
9(中)正池

連敗を止めることはできなかった。天候不良により延期となっていた第4節対立命大戦を迎えた関大準硬。前戦と打順を大きく変更し臨んだ1回戦だったが、今季初の完封負けとなった。

初回、1死一塁から今井怜央(2年)が二塁打を放ちいきなりチャンスを作る。しかし、後続が倒れ先制とはならなかった。

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△今井

その裏、先発・前川一輝(3年)がマウンドへ。相手1番打者から三振を奪い幸先の良いスタートを切るも、続く2番打者に四球で出塁を許す。その後、1死一塁で迎えた3番打者を初球で併殺打に打ち取り、無失点の立ち上がりを見せる。

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△野村勇人(安全3)
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△東條光希主将(安全3)

打線は、3、5回に三塁まで走者を進めるも、最後の1本が出ず、ホームにたどり着くことができない。

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△鈴木成大(3年)
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△谷村駿也(2年)

一方、前川は初回以降毎回走者を出しながらも相手打線を抑える。3回には連続安打で1死二、三塁のピンチを迎えたが、この日スタメンの中堅・正池遼(3年)がタッチアップした二塁走者を刺し、三塁を踏ませなかった。

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△正池

先にスコアを動かしたのは立命大だった。0―0で迎えた5回、1死から四球で走者を出すと、安打で1死一、三塁とされる。その後、失策で1点を失い、先制を許す。その後、2者連続四球でピンチは続いたが、相手6番を打ち取り、最少失点でこの回を終える。

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△前川
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7回からは、先発・前川に代わり長谷川綜大(2年)がマウンドに上がる。最初の打者から三振を奪うが、四球と失策で二死満塁のピンチを迎える。あと1死だったが、捕逸で相手に追加点を献上。その後は制球に苦しみながらもそれ以上の得点を許さなかった。

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△長谷川

8回には松尾尚矢(1年)がマウンドへ。2球で1死を奪うと、連続安打で得点圏に走者を背負ったが、後続を打ち取り、無失点で切り抜ける。

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△松尾
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追いつきたい打線は、6、8回と再び三塁まで走者を進めチャンスメークするがここでも適時打は出ず、無得点。最終回は三者凡退に倒れ、今季4敗目を喫した。

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△松本航太(3年)
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△福山誠太(2年)
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幾度もチャンスを作ったが、ものにすることができなかった。守備でも失策から失点するなど、苦しい展開となった。翌日の2回戦が、東條準硬のこの秋最後の一戦となる。「 春につなげられるように勝って終わりたい 」と東條主将。連敗を止め、この秋を白星で締めくくる。【文/写真:金田侑香璃】

▼東條主将
「これまで負けてる試合と同じ展開になったかなと思う。打順を変えてみて、序盤はチャンスを作ることができた。でも、そのチャンスで打てなかった。バッティングは難しいですけど、相手はチャンスをものにするけど、自分たちはものにできずにミスが出て負けるということがずっと続いている。それは絶対に改善しないといけないし、それが明日勝てるかどうかにも関わってくる。連敗が続いてるなかでそれができていない。今日も二塁までランナーを進めてかえすことができない。それが今のチーム。チャンスで打つことができない。ピッチャーが頑張って抑えてくれていて、そのなかで野手陣が打てていない。そこが勝ち切れない要因。相手が特別強いわけではなくて、自分らの力がないのが一番だと思う。今日はすごく簡単に負けてしまった。攻撃ではチャンスの場面、守備ではエラーの場面がもったいなかった。次のリーグにもつなげられるようにしていかないといけない。ピッチャーは一輝(前川)もフォアボールが多い中で1失点でよく抑えてくれた。長谷川に関しては僕がエラーしなかったら失点していない。ピッチャー陣はこのリーグ戦、よく頑張っている。春につなげられるように勝って終わりたい」

▼前川
「結構球が走っていて、調子は良かった。だけど、そこで三振とかが多く取れて狙いにいってしまった部分があった。それで球数が多くなってフォアボールになってしまった。そこは反省点。タッチアップで点を取られた回に、野手のミスでもあるけど後ろのカバーの僕が甘かった。その後のミスも防げたミス。自分のミスで点を取られたなと感じている。初回は、1番バッターから三振を取って、2番はフォアボールになったけど、その後にゲッツーで終われた。あそこでいい波に乗れたかなと思った。だけど、その後が良くなかった。全然納得はいってないけど、ランナーを出しても0で抑えればいいと思っていたので、失点が少なかったのは良かった点なのかなと思う。課題は球数が多いこと。この秋最後の登板になるのでもう少し長いイニングを投げたかった。だけど、球数が多くなって持たなかった。情けないと思う。この秋は、最初から先発でいきたかったけどそうはいかなかった。春は先発として登板できるように冬でしっかり追い込んでいきたい」

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