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◇第16回関西学生冬季公認記録会2日目◇12月18日◇秋葉山公園県民水泳場◇

[女子200㍍個人メドレー]
天白愛菜(商2)2.22.00

[男子200㍍個人メドレー]
北村龍太郎(シス理3)2.09.23
松本侑希(情1)2.11.43
富永健太(情2)2.11.29
山口智弘(情3)DNS
辻岡翼(情1)2.09.36

[男子50㍍平泳ぎ]
相馬海翔(経1)29.03
廣本新(法2)28.01
小川慶馬(シス理2)28.34

[女子400㍍自由形]
瀬賀映佳(化生1)4.23.50
横田涼乃(社3)4.16.56

[男子400㍍自由形]
山本そら(シス理3)4.16.34
畑中千拓(人3)DNS
印南澄空斗(法1)3.54.99
萩原涼介(社2)3.59.41

[女子100㍍背泳ぎ]
河村芽美 (社3)1.08.30
藤田歩花(人3)1.07.54
林依茉(文3)1.05.08
青井遥香(人2)1.03.50
丸山夏輝(安全3)1.07.91

[女子200㍍バタフライ]
河村実咲(社3)2.22.64
瀧本帆乃佳(情3)2.19.71

[男子200㍍バタフライ]
今井孝太郎(化生1)2.05.35
片山匠(環都2)DNS
山本貫太(人2)2.02.00

[女子100㍍自由形]
西口花梨(社2)1.01.23
菅原千博(経3)58.22

[男子100㍍自由形]
佐藤圭悟(化生1)52.18
倉角岳人(商3)52.77
辻岡翼(情1)53.40
和嶋50.87
植野零(法2)51.97

[女子200㍍平泳ぎ]
霜中優希(人1)2.32.00
天白2.28.27

[男子200㍍平泳ぎ]
山本幹太(2)2.30.90
中川雄平(政策2)DNS

[男子200㍍平泳ぎ]
小川2.14.00
比良凌和(経2)2.17.30
山川慎之助(経2)2.17.62
相馬2.13.30

[女子50㍍バタフライ]
瀧本真由佳(人1)27.89
河村実29.57

[男子50㍍バタフライ]
出原啓伍(環都2)25.54
大川将矢(商2)26.62
渡辺隆(政策1)25.59
今井孝太郎(化生1)25.86
秋岡優希(法1)24.97

[男子4×200㍍フリーリレー]
関西大学(印南、秋岡、渡辺、松本)1組1着7.41.48
関西大学B(佐藤、相馬、辻岡、今井) 1組2着7.42.12

冬季公認記録会も2日目。昨日に続き多くのベストが出て、新体制の好発進をアピールすることに成功した。きょうは200㍍個人メドレーからスタートし、北村と松本がベストを更新。松本は6秒以上の更新を達成した。

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△天白
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△北村
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△松本
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△富永
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△辻岡

50㍍平泳ぎには3人の選手が出場。伸びを活かした力強い泳ぎで、小川がベストを更新した。

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△相馬
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△廣本
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△小川

400㍍自由形では印南がベストを更新し、昨日に引き続き活躍を見せた。

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△瀬賀
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△横田
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△山本そ
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△印南
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△萩原

100㍍背泳ぎは2組の川村芽がベストを更新。3組では関大の選手が4人揃い、競い合う場面も見られた。

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△河村芽
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△藤田
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△林
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△青井
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△丸山

200㍍バタフライでは、今井がベストを4秒以上も更新した。

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△河村実
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△滝本帆
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△今井
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△山本貫

100㍍自由形では、西口、倉角、和嶋がベストを更新した。

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△西口
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△菅原
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△佐藤
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△倉角
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△辻岡
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△和嶋
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△植野

200㍍平泳ぎでは、またも小川がベストを更新。4秒以上も縮める大躍進を見せた。

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△霜中
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△天白
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△山本幹
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△小川
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△比良
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△山川
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△相馬

50㍍バタフライでは、河村実、出原、大川、渡辺と4人ものの選手がベストを更新した。

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△瀧本
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△河村実
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△出原
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△大川
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△渡辺
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△今井
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△秋岡

4×200㍍フリーリレーには男子2チームが登場し、同じ組の隣のレーンを泳いだ。印南、秋岡、渡辺、松本が「関西大学チーム」として出場。第1泳者の印南が大きく突き放す展開となり、ぶっちぎりの状態で秋岡にバトンをつなぐ。第3泳者の渡辺にバトンが渡った時には2番と9秒も間を開ける。アンカーの松本は「関西大学Bチーム」の猛追を受けるが、なんとか逃げ切り組内1着でゴールした。

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△印南
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△秋岡
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△渡辺
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△松本

佐藤、相馬、辻岡、今井は「関西大学Bチーム」として出場した。第1泳者の佐藤、第2泳者の相馬と2番手を泳ぐ状態が続く。第3泳者の辻岡は1.55で泳ぎ徐々に「関西大学チーム」に接近。アンカーの今井が追い上げをかけたが抜かすことはできず「関西大学チーム」に0.6差で負けてしまい組内2着でゴールする。関大同士の争いということもあり、観覧席の選手も固唾を飲んで見守った。

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△佐藤
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△相馬
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△辻岡
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△今井

2日間にわたり多くの自己ベストを出した水上競技部。今年最後の試合にふさわしい結果となった。来年はどのような活躍が見られるのか。今から楽しみだ。【文・写真:中村祐貴】

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▼倉角主将
「今大会は全体的に部員のベスト率が高かった。新チーム発足1発目の大会ということもあり、全体の士気が非常に高い状態で試合に臨めたと思う。次の試合まで数ヶ月間が空くが、モチベーションの炎を絶やさずに部員には練習に励んでほしい。(自分自身の結果を振り返って)新shortパート長の林を信じて練習に挑んできた結果、今回の2種目自己ベスト更新に繋がったと思う。主将として新たに踏み出す第一歩としては、自分自身満足のいく結果。部員に主将としての良い姿勢を示せた。決して1人では成し得なかったことだと自覚して今後の練習に熱を注いでく。そしてそれを部員全員に伝えられたらと。(長谷川前主将から引き継いで4ヶ月が経ったが)長谷川前主将は競技力が高くて競技力で部員をまとめられるくらいの泳力があった。自分はその点で少し不安に感じていたが、後輩たちはしっかりと付いてきてくれていると日々の練習で感じている。(目標とする主将像)部員みんなに耳を傾けることも大切だがそれ以上に、確固たる芯を持って部を運営していきたい。さらに、誰にも負けない自慢できるようなような積極性と自信を持っていきたい。(2022年はどのような年だったか)コロナが落ち着いてきたと思いきや、また復活して、関大の試合出場が危うくなったりと昨年のスローガン「波導」の「波」のように波があった1年だった。(2023年は)私たちの今年のスローガン「澄越」のように自分自身を超越してほしいし、「澄」の字の如く部員が初心を忘れずに、澄んだ気持ちで自己ベスト更新に挑んで欲しいと思う」

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