いまロード中
×

下級生が躍動!長谷川はベスト8に

下級生が躍動!長谷川はベスト8に

◇第37回全日本学生個人選手権大会◇10月23日◇パロマ瑞穂アリーナ◇

【男子】
大平翼生(社4) 3回戦敗退
中田永遠(経4) 2回戦敗退
桑原良弥(商4) 1回戦敗退
坂本一蔵(商3) 1回戦敗退

高瀬光太郎(化3)2回戦敗退                                    


長谷川元望(もとみ=法2)ベスト8
八木大輝(法2) 4回戦敗退
丸石大翔(ひろか=法2) 2回戦敗退
寄川虎太郎(法1) 4回戦敗退
岡田英努(文1)3回戦敗退

【女子】
福山莉央(文4) 3回戦敗退
鈴木綾華(文2) 4回戦敗退

現在、負傷者が続出している関大。昨年の同大会は15人出ていたものが今年は10人と、少数での挑戦となった。出場数では他の強豪校に劣るが、他校に引けの取らない成績を見せる。特に寄川、八木、長谷川、鈴木は4回戦以上までマットに立ち続け健闘した。

先に行われたのは女子。福山はシードで2回戦からの登場となった。一段下の選手から難なく2本先取し駒を進めると、次は強豪・関学大の選手と対峙(たいじ)する。押さえ込み胴突きで1本を奪うも、その直後に1本を返され、さらに、1本を先に取られてしまいここで敗退となった。鈴木は順調に白星を挙げ4回戦で西日本女王と対戦する。それまでの圧勝とは異なり、マット端に追いやられる時間が増える。30秒で突き2本を許してしまった。ただ、昨年の3回戦敗退からレベルアップを見せつけた。

△福山
△鈴木

女子が準決勝に進出できなかった分、男子はベスト4進出したいところだ。八木は初戦積極的に攻め2本先取。続く3回戦でも相手を距離を縮め、隙を狙う。華麗に突きが決まり4回戦進出を決めた。迎えた4回戦も、果敢に攻め入るが相手の方が一枚上手でここで敗北となった。

△坂本
△桑原
△大平
△高瀬
△岡田

寄川は初戦以外は関東勢と対決と、相手との手探りの試合が予想された。しかし、その不安は無用だった。3回戦を時間に余裕を持って勝利すると、4回戦に挑んだ。だが、迎えうつのは今大会準優勝の選手。敗北こそ喫したものの、実力ある相手に健闘した。

△寄川

長谷川はベスト8に入る。2回戦までは不戦勝で勝ち進んだ。3回戦以降も勢いのある攻めで試合を進める。「同じコートの同級生には絶対に負けたくなかった」と長谷川。強い気持ちを持って挑むと、その言葉通り勝ち進み4回戦も突破。準決勝を目前に負けてしまったものの、前回の2回戦敗退から進化を見せた。

△中田
△長谷川

他の選手も昨年からレベルを上げ、成長を見せた。12月には団体が行われる。今回の収穫を生かし、必ず日本一をつかみとる。【文:木原綺音/写真: 丸山由雅 】

Share this content:

コメントを送信