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◇第45回総合関関戦◇6月17日◇有馬ロイヤルゴルフクラブ

●鶴久・ニコラス 1down

〇佐藤・北 7and6

〇丘・大呂 4and2

〇山形・真鍋 2up

〇河合・釣浦 4and2

〇関大4-1関学大

ダブルス5組でのマッチプレーで勝敗が決まる総合関関戦。12連敗中の関大は、この記録を打破すべくそれぞれのペアが奮闘。結果は4勝1敗と、うれしい勝利となった。

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初めにスタートした鶴久慧(経4)・ニコラスアドリアン(商3)組は、ハーフラウンドを終えて3downとリードを許す。しかし、後半には巻き返し、1downで迎えた最終ホール、勝てば引き分けとなる場面だったが、惜しくも決め切ることができず、黒星となった。

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△鶴久
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△ニコラス
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続く佐藤亮介(経3)・北礼壱(経2)組は、前半で5upと大きくリードする。後半も息のあったプレーで確実に勝利を積み重ね、6ホールを残して快勝。関大に1勝をもたらした。

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△佐藤
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△北
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3組目の丘尊伍(社1)・大呂尚太郎(社2)の下級生ペアは、前半で2upとリードして折り返す。迎えた後半も相手をさらに突き放し、堂々たるプレーを見せ4and2で勝利を飾った。

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△丘
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△大呂
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昨秋リーグ、フレンドリーマッチでペアを組み、安定のプレーで結果を残し続けている山形吏輝(社3)・真鍋和馬(文2)組は、前半から強敵相手に接戦を演じる。17番でバーディーを奪われ1upで最終ホールを迎え、真鍋がバーディー締め。2upでホールアウトした。

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△山形
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△真鍋
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同じくペア歴の長い河合慈英(経3)・釣浦郁真(人3)組は、関学大の主将ペアに3upで前半を終える。お互いに補い合い、後半も粘りを見せてさらにリードを広げた。最後は4and2で勝利を手にした。

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△釣浦
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△河合
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4勝1敗で13連敗を阻止した関大ゴルフ部。久しぶりの団体戦だったものの、チームが一丸となり大きな勝利をつかんだ。目前に迫る全国対抗戦にも、期待が高まる。【文:上田紫央里/写真:上田紫央里、牧野文音】

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▼鶴久主将
「(試合を振り返って)コロナで3年ぶりの開催でしたが、ゴルフ部は16年ぶりに関関戦を勝利することができとてもうれしいです。しかし、うれしい気持ち以上に自分自身としては悔しさと情けなさの方がが大きいです。主将として、先陣を切るため1番スタートでいきましたが、なかなか自分の実力を出すことができずに負けてしまいました。そんな自分が苦しい中助けてくれ、そして支えてくれたキャディーの深見(光貴=安全2)、ペアを組んでくれたニコラス、キャディーの松丸(宏煕=経3)に感謝しかありません。(良かったところ)自分自身のプレーよりもキャディーが深見であってくれたこと。常に流れが悪い時でも声を出して僕たちチームをいい雰囲気にしてくれた。そして、最終18番ホールここで取らなければ負けという状況で足のけがが限界にきてた自分に、背中をたたいて鼓舞してくれた。結果はこのホール取ることができずに負けてしまったが大きな力になった。(課題)個人的には全部(体力、技術、メンタル)に実力不足を痛感した。関学さんとの大きな差を感じた。けど、この差を埋めていかないと秋リーグではメンバーに入ることも厳しいと思う。まずは体力面から鍛え直して、そしてメンタルも鍛えていきたい。(意気込み)試合終了後のミーティングでもOBさんなどにも『主将が勝つことができないとは、主将としてどうなんだ』とお叱りを頂きました。それを真摯に受け止めて、秋リーグではチームを引っ張っていける、そんなプレーヤーになります。これからも応援よろしくお願いします」

▼ニコラス
「(試合を振り返って)朝からOBさんに来ていただいて、すごく期待されているなと思って緊張し始めた。でも当日、練習のとき調子がとても良くて自信はあった。が、なかなか鶴久とかみ合わず、前半3downでおわってしまった。個人的に自分のプレーは悪くなかったが、関学チームの方が多くバーディをとれたって感じ。後半なんとか粘ることができて18番まで持っていくことができたが、結果、1downで唯一負けた組だった。(良かったところ)ティーショットは確実にいつもよりよかった。ドライバーで低い球を打ち続けていたことが個人的に良かった。と、17番で2downでバーディーを決めないと負けてしまう状況で5㍍くらいのバーディパットを入れたこと。(課題)団体戦のときに、特にマッチプレーのときに、精神的に感情的にも上がり下がりすることが多いから、テンション上がりすぎるのも良くないから、メンタルコントロールが大事だと気付いた。(意気込み)次の団体戦は全国リーグ戦、その次の週は個人戦のインドネシアアマなので、春季リーグ戦また関関戦で貢献できなかった分をそちらにぶつけて誰よりもいいスコアを出し、そしてインドネシアアマを優勝を目指す気持ちで出る」

▼佐藤
「(試合を振り返って)自分のプレーはそんなに良くなかったんですけど、北やったりチームやったり、一緒に頑張ってつかんだ勝利だったので、素直にうれしいです。(良かったところ)自分は特に2番ホールで、決めたら勝てるというパットでそこで集中して決められたところが今日の一番良かったところだと思います。(課題)アイアンであったりアプローチのところで、そこでまだスコアを締められるかなと思ったので、そこはまた夏や個人戦に向けて課題として修正していきたいと思います」

▼北
「 (試合を振り返って) 初めての関関戦で、勝ちを取らないといけないペアでもありましたし、それで結構プレッシャーとかもあったんですけど、いい感じにお互いがいいところと悪いところを補い合えて、それで勝てました。(良かったところ)ティーショットが比較的安定していて、順番も自分が先に打つというのを事前に決めていて、先にいい感じにティーショットを打てていたんで、後にプレッシャーを残すことなく、役割は果たせたと思います。(課題)勝負所で守りに入ってしまうというのが今日わかったので、今日はたまたまうまくいったんですけど、勝負所で攻めに行くのは勝負するうえで勝ちを取るためには必要なので、そこが課題かと思います」

▼丘
「(試合を振り返って)朝早くからOB、監督、コーチ、応援してくれる人が来てくれ、チーム一丸となって勝ててうれしいです。(良かったところ)16番のセカンドショット。(課題)ティーショットの精度とセカンドショットの精度、パター。(意気込み)日本アマ、日本学生優勝」

▼大呂
「(試合を振り返って)初めての団体戦で緊張していたけどキャディーの支えもあり堅実にパーセーブでき、勝つことができました。(良かったところ)丘がOBを打ち、流れが切れそうだったけど自分がパーをしっかりと拾うことができていい流れを保つことができました。(課題)バーディーチャンスにつけてもバーディーをとることができなかったので、パターの精度を上げることです。(意気込み)次の団体戦である秋リーグに出場してチームに貢献できるように練習に励みます」

▼山形
「(試合を振り返って)とりあえず関学大に勝つことができたし、その勝利に貢献できたのはうれしかったです。(良かったところ)要所要所で相手に流れを渡さないプレーをすることができたこと(課題)チャンスを確実にものにすることができなかった。もったいないミスがいつもより目立った。(意気込み)今回の関関戦はチームとしては勝利することができましたが個人的にあまり活躍できなかったので次は頑張りたいと思います」

▼真鍋
「(試合を振り返って)関学大の相手も強敵で、前半からシーソーゲームで接戦でしたが、なんとか勝ち切ることができて本当に良かったです。(良かったところ)後半、関大は流れが悪く17番も相手にバーディーを決められ追い付かれそうだったが、18番で自分がベタピンにつけてバーディーをとれたのが良かった。(課題)試合の際のアドレナリンを考慮できてなくて、縦距離がなかなか合わなかったこと。(意気込み)来週には北海道で全国リーグがあるので、しっかりと悪いところは修正して暴れられるように精一杯頑張ります」

▼河合
「(試合を振り返って)16年ぶりに関関戦で勝利できてうれしい。(良かったところ)得意なショートゲームが良かった。(課題)1日を通してロングゲームが不安定だった。(意気込み)次の全国大会やこれからの試合でも、自分のゴルフを貫き通します」

▼釣浦
「(試合を振り返って)初めての関関戦で、独特の緊張感がありました。その中でチーム一丸となって戦い、勝利を勝ち取ることができて良かったです。(良かったところ)最後までペアの河合とお互いのミスをカバーし合って、粘り強くプレーできたところが良かったです。(課題)ティーショットのもったいないミスやショートパットのミスがいくつかあったので、そこは次の全国リーグまでに修正したいです。(意気込み)次は全国リーグで目標にしていた舞台だったので、チーム一丸となって良い成績を残せるよう精一杯頑張ります」

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