◇第45回総合関関戦前哨戦◇対関学大◇5月28日◇於・エキスポフラッシュボール◇
【第1Q】関大0-0関学大
【第2Q】関大0-0関学大
【第3Q】関大0-7関学大
【第4Q】関大7-0関学大
【試合終了】関大7-7関学大
2年ぶりに開催された関関戦。昨年王者の関学大と熱戦を繰り広げた。相手に先に1タッチダウン(TD)されるも、RB一針拓斗(商4)がランTDを決め同点に追いつく。関学大がエンドゾーンに入り、関大はピンチを迎えるもディフェンスが守り抜き、引き分けで試合を終えた。

第1クオーター(Q)、関学大のキックオフで試合が開始する。RB柳井竜太郎(社4)が40㍎のロングランで1stダウンを獲得。LB武野公太郎(安全1)からRB阪下航哉(社2)のパスが決まり、順調にダウンを獲得していく。関大にフィールドゴール(FG)のチャンスが訪れる。だが惜しくも外れ得点に至らなかった。第2Qでは関学大にロングランを取られ、FGを許すも失敗となる。得点が動かないまま後半へ。



第3QはRB柳生がランで1stダウンに成功する。しかしパスにミスが目立ち、TDまでなかなかつなげることができない。第3Q残り4分、関学大のパスが通り1TD。トライ・フォー・キック(TFP)も成功され、先制点を奪われた。そこから関大の猛攻が開始。RB柳井とQB須田啓太(文2)のランでゲインし、第3Qが終了。


第4Qの開始直後、一針と須田のランで進める。WR杉浦悠斗(情4)とOL田川颯佑(商4)とWR岡本圭介(文2)がブロックで道を開き、最後一針がランTDに成功。TFPも決まり同点に追いつく。関学大がロングパスに成功するも、DB須川宗真(政策3)とDB松井将一(商2) のタックルで相手のゲインを防ぎ、追加点を与えない。「今年の関大のディフェンスは違うとしっかり体現できた」と柳井主将。エンドゾーン手前で守り抜いた。DB野村佳佑(安全3)が力強いタックルで相手のゲインを止める。この勢いで得点を重ねたい関大。だが1stダウンを獲得できない。同点のまま試合を終えた。






昨年、甲子園ボウル王者に同点で終えた関大。「明確な差がなくなってきている」と柳井主将。勝敗は秋季リーグに持ち越された。次戦は必ず勝利をもぎ取る。【文:中山秋桜津/写真:石井咲羽】

▼柳井主将
「部員にも今日試合が終わって、勝ってるのは俺たちだと言っててこのような結果になってしまったのは言葉にしづらいんですけど、絶対勝ちたかったっていうのが1点ありますし、その中で明確な差がなくなってきていると感じられる場面もあったんですけど、そこで勝ち切れないのが自分たちの実力なのでポジティブに言えば再認識できたいい機会だと思いました。ディフェンスもしっかり一本で止めれくれたし、オフェンスもしっかりドライブして得点につなげれたところもあったのでそう言った点でいうと多少、力比べできていたかなと自分は思いました。(意気込み)今後、春は残ってる試合全勝して、秋に関学大、立命大を倒して反省を生かして愚直に頑張っていきたいと思います」
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