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読者の皆様、こんにちは。化学生命工学部2年の上田峻輔です。今季はサッカー部女子とボクシング部の担当をしていました。他にもリーダーズキャンプを含め、色々な方とお会いした内容の濃い1年間でした。2度目のコラムですが、どうぞ最後までお付き合いください。

本題の前に…

はじめに、担当競技に関わる全ての皆様へ。1年間ありがとうございました。昨年度のコラムで藤田祐穂選手(法2)のお母様からいただいたコメントを初め、会場で声をかけていただいた保護者の皆様。SNSを通してメッセージを送ってくださった選手の皆様。炎天下の中、「倒れそうになったらすぐに言ってください」と頼もしすぎる言葉をかけてくださった時田凛香マネージャー(外3)など。皆様からいただいた言葉がなければ、1年間駆け抜けることはできなかったと思います。本当にありがとうございました。

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△富士山女子駅伝の取材中、JR富士駅前で撮影した1枚。雲がかかってもなお、富士山は綺麗だった

さて、本題へ…

2024年5月某日。金佐康佑(経2)と共に、私が関大スポーツ編集局(カンスポ)に入部した。偶然にもこの日、これからを共にする部員と顔合わせが行われた。何事もなく顔合わせを終え胸をなで下ろしたその時、2年生から入部を決めた井原郷志(社3)の提案で金佐と共に夜ご飯を食べに行くことに。食事を終え過去の話で盛り上がりを見せた後、私はなぜ井原が2年生から途中入部を決断したのかが気になった。「だらけていた日常に危機感を感じた」と、笑いながらも井原は答えてくれた。「今まで味わったことのない環境に飛び込むことで、新たなレールが引かれる」。そんな直感が私を襲った。この日食べたラーメンの味は忘れないだろう。あの時はごちそうさまでした。

「環境に合わなければスパッと辞めるだけや」。笑いつつも、内心すこしびびっていたのであろうあの日から1年半が経った。私も金佐も振り落とされることなく、なんとか今日までカンスポの活動を続けることができている。そして井原は途中入部にも関わらず、完全に馴染んだ。途中入部の遅れを取り戻そうと、何事にも挑戦する姿から色々なことを学ばせてもらった。本当に尊敬している。部屋の汚さ以外は。

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△関学スポーツ編集部の号外ビラを眺める学生。関大も学校敷地内に掲載できれるようになれば嬉しい

2年生になった今年は、私自身も挑戦の1年間だった。担当班を持ち、より専門的になった学業との並行に苦しんだ。「また部活か、大変やな」と、学部の友人に苦笑されることもしばしばあった。しかし、覚悟を決めて逆境へと飛び込んで行った井原の姿を思い出してみると、私の心はいつのまにか「ここで折れずに最後までやり切ってやろう」というプラスの気持ちに変わっていた。この気持ちの変化があったからこそ、完全アウェーで行われたボクシングの関関戦や朝早く白浜まで行った皇后杯関西大会など…。心身共に厳しい試合を取材することができたのだと思う。何より、決して数は多かったとは言えないが、勝利の瞬間を味わえたときは本当に楽しかったし嬉しかった。

いよいよ来年は私たちが最上学年となる。もちろん未知の世界だ。良くも悪くもワクワクしている。願わくば良い方向へレールが引かれていてほしい。今いる場所がスタートラインであると信じ、『挑戦』のマインドを忘れずに未知の世界への線路を進んでいきたいと思う。【上田峻輔】

P.S.  一番お世話になったであろう岩口奎心副編集長(法3)とはいろいろな場所に行きました。サッカーの話が中心で、書くほどの話は無かったので、美味しかった仙台の居酒屋を載せておきます!来年のサッカー担当頑張るで〜!

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△総理大臣杯前に訪れた「天海のろばた」。刺身の分厚さに感動しました!仙台に寄った際は是非

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