◇第19回関西学生冬季公認記録会1日目◇12月6日◇インフロニア草津アクアティクスセンター
[女子200㍍自由形T決勝]
浅尾 1位 1:59.66
松本 6位 2:05.64
[男子200㍍自由形T決勝]
合田 4位 1:49.36
松岡 5位 1:49.89
木本 22位 1:54.49
深井 34位 1:57.86
植村 38位 1:58.90
鴻野 DNS
[女子400㍍個人メドレーT決勝]
岡田 7位 5:00.11
田中 9位 5:06.72
[女子50㍍自由形T決勝]
三木 13位 28.13
南田 9位 27.17
浅尾 2位 26.15
吉田 1位 26.03
水野 5位 26.78
南 DNS
[男子50㍍自由形T決勝]
宮崎直 16位 24.06
長谷川敦 41位 24.39
中山 46位 24.64
[女子100㍍平泳ぎT決勝]
小林 4位 1:09.63
比良 11位 1:12.47
鎌田 17位 1:16.67
[男子100㍍平泳ぎT決勝]
植村 16位1:02.24
高橋 34位 1:05.07
長谷川敦 50位 1:08.71
[女子100㍍バタフライT決勝]
宮崎い 3位 1:01.07
木村 5位 1:02.04
岡田 6位 1:03.31
[男子100㍍バタフライT決勝]
東 6位 54.03
桑島 12位 54.32
辻岡 19位 55.34
知念 30位 56.88
[女子200㍍背泳ぎT決勝]
蔦川 2位 2:15.84
岩澤 DNS
[男子200㍍背泳ぎT決勝]
中村 8位 2:06.29
上田 10位 2:08.29
年内最後の公式大会となる冬季公認記録会。新主将となった上田剣聖主将(法3)率いる関大水上競技部が、大会初日から存在感を示した。
最初の種目は200㍍自由形。女子の部には、松本悠里(文2)と浅尾萌々香(社2)が出場した。浅尾は、100㍍を全体トップで通過すると、その後もペースを落とさない。この種目唯一の1分台で、堂々の1位に輝いた。松本は、公式大会では約1年ぶりとなるエントリー。それでも、前半から勢いよく飛び出すと、100㍍を58.57と組内4位のタイムで通過する。その後もスムーズに泳ぎ切り、2:05.64でフィニッシュした。男子の部には、5名の選手が出場。全員が自己ベストを更新する活躍を見せた。5組に出場したのは、植村友惺(化生2)、深井伊吹(人2)。植村は終始安定感のある泳ぎを見せる。一方の深井は、序盤から一気にスピードを上げ、ハイペースでレースを進めると、後半もしっかりと泳ぎ切った。木本未来大(人2)は後半に力を発揮。大きな失速なく泳ぎ切り、1:54.49を記録する。合田海杜(文1)は淡々と自身のペースを貫き、4位の記録でフィニッシュした。松岡健太(人2)は好スタートを切ると、勢いに乗る。ダイナミックな泳ぎで1分50秒切りを果たした。

次に行われたのは女子400㍍個人メドレー。岡田結良(人2)は得意のバタフライで組内2位につける。後半に少し順位を落としたものの、好記録でレースを終えた。田中楓果(文2)は、序盤から集団を抜けだし、そのまま独走。後続を大きく突き放し、5:06.72でフィニッシュした。

昼休憩を挟み、行われたのは50㍍自由形。女子の部には5名の選手が登場した。3組に出場した三木里央菜(政策1)、南田歩香(人1)は安定したフォームで自己ベストに並ぶ泳ぎを見せる。4組には、浅尾、吉田芽生(商3)、水野果穂(商2)がエントリー。レースは序盤から吉田が引っ張る形になった。一方の浅尾、水野も食らいつき、26秒台でフィニッシュする。男子は、中山堅太(人3)、長谷川敦己(法1)、宮崎直生(人3)が出場。宮崎直は、後半でタイムを伸ばしきれず、24.06秒でゴールとなった。中山と長谷川敦は、序盤から積極的な泳ぎを見せる。両者ともに自己ベスト更新を果たした。

次に行われたのは、100㍍平泳ぎ。比良来望(文2)は、大きなフォームを武器にレースを進める。組内1位となる1:12.47秒でフィニッシュした。鎌田祥加(人2)は、思うようにペースを上げることができず。1:16.67秒でゴールとなった。小林愛莉(安全1)は落ち着いたレース運びを見せる。最後まで自身のペースを崩さずに泳ぎ切り、全体4位の記録でフィニッシュとなった。男子の部では長谷川敦が、前半を31.49秒で入ると、その後も力強い泳ぎを見せる。自己ベストを更新する1:08.71秒をマークした。高橋陽太(人3)は、テンポ良く前半を進め、後半は丁寧な泳ぎでまとめた。植村友惺(化生2)もテンポを一定に保ち、組内4位の記録で泳ぎ切った。

100㍍バタフライには関大から男女計7名の選手が出場。女子最終組には宮崎いぶき(法3)、岡田、木村陽香(商1)が登場した。宮崎いは後半の苦しくなる場面でも失速を最小限に抑え、全体3位の好タイム。岡田、木村も粘り強い泳ぎで好記録を出した。男子は、辻岡輝(情1)、知念翼(ビジ1)、東蒼太(人3)、桑島崚介(安全3)がエントリー。辻岡と知念は好スタートを着ると、その後も安定感のある泳ぎを見せる。両者ともに自己ベストを更新した。東は序盤から力強い泳ぎで、前半を組内2位で折り返す。終盤まで安定した泳ぎを見せ、組内3位でフィニッシュした。桑島は、最終組に登場。しかし、序盤から思うようにタイムを上げることができず、全体12位の記録でゴールとなった。

1日目最後に行われたのは200㍍背泳ぎ。蔦川真優(社2)は100㍍地点を1:05.98で折り返すと、その後も好ペースを刻み続ける。全体2位の記録でゴールした。男子の部に登場したのは上田主将と中村佳維徹(社3)。上田主将は、自己ベストを10秒以上更新する会心のレースを披露した。中村は好スタートを切ると、大きなストロークで推進力を生み出し、加速していく。全体8位の2:06.29でフィニッシュした。
新体制のもと、挑んだ初の公式大会で数多くの自己ベスト更新を果たした関大水上競技部。大会2日目に向け、上々の滑り出しとなった。【文:金佐康佑/写真:松浦翼】
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