◇第72回関西学生選手権大会(男子)◇11月29日 ◇はびきのコロセアム
[男子60㌔級]
5位 仲田 179㌔(79㌔・100㌔)
[男子65㌔級]
9位 田中 177㌔(82㌔・95㌔)
[男子71㌔級]
10位 福原 158㌔(67㌔・91㌔)
12位 高橋 145㌔(67㌔・78㌔)
16位 芝地 110㌔(50㌔・60㌔)
[男子79㌔級]
11位 植田 157㌔(65㌔・92㌔)
関西学生選手権大会1日目が大阪で開幕した。関大からは4階級6名の選手が出場。入賞には届かなかったが、おのおのが自身の力を発揮した。
60㌔級には仲田敦一(化生1)が登場。スナッチでは重量73㌔からスタートし成功させた。続く2回目は77㌔に挑戦したが失敗。3回目は79㌔をしっかり上げ切った。C&ジャークでは93㌔を成功させるも、97㌔は失敗に。大きく息を吸って挑んだ3回目では、100㌔を見事成功。仲田はガッツポーズを見せ、チームメイトからも大きな声援が送られた。トータル結果は179㌔で試合を終える。
田中涼太(環都3)は65㌔級に登場した。スナッチでは78㌔、82㌔を続けて成功させる。3回目の86㌔は惜しくも失敗し、記録は82㌔。C&ジャーク1回目は、91㌔を力強く成功させる。続く2回目の95㌔も体勢を崩しながら上げ切ったが、3回目の98㌔は失敗に終わった。記録は95㌔、トータル結果は177㌔とする。

71㌔級には3人の選手が挑んだ。トップバッターで試技したのは芝地健一郎(環都1)。スナッチでは40㌔、50㌔を軽々と持ち上げる。この流れで53㌔も突破したいところだったが、勢いが足りず失敗に。C&ジャークでは55㌔をスムーズに上げてみせた。2回目の60㌔の挑戦は失敗に終わるも、3回目では切り替えて成功させ、意地を見せる。続く高橋竜輝(法2)もスナッチでは63㌔、67㌔を難なく突破するも、70㌔は上げ切ることが出来なかった。悔しさが残る中迎えたC&ジャークでは78㌔に挑戦。軽々と持ち上げ、成功を収めた。しかし、続けて挑んだ82㌔では肩まで持ち上げることができず。さらに1㌔増量し83㌔を試みるも壁は高く、乗り越えることは出来なかった。この階級最後の福原大翔(経3)は67㌔からの挑戦。力強く踏ん張るも、1回目は失敗に終わる。しかし、連続試技の2回目では仲間からの声援を背に受け、見事成功させた。C&ジャークでは91㌔からのスタートで、初めは重量に負け失敗。しかし、福原の真価はここから。連続試技の2回目には肩まで持ち上げ、気合いで上げ切る。続いて挑戦した100㌔の大台には届かなかったものの、高い成功率を誇った。



79㌔級には植田将矢(社2)が登場。スナッチは65㌔を1回目で失敗したが、2回目ではしっかりと上げ切る。5㌔増量し70㌔に挑戦するも後ろに逸らしてしまい、記録は伸ばせず。C&ジャーク1回目は、88㌔をスムーズに持ち上げる。2回目の92㌔は苦しむ表情を見せながらも見事に成功した。95㌔で挑戦した3回目はチームメイトから大きな声援が送られたが、立ち上がることができず失敗。トータル157㌔で試合を終えた。

高い成功率で、大会2日目にも弾みをつけた関大重量挙部。今大会では試技しない部員も含め全員でおのおのの新記録更新という高い壁を乗り越え、自分の限界に挑み続ける。【文/写真:首藤里咲、宮寧彩】
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