◇第71回全日本大学対抗選手権大会1日目◇11月1日◇はびきのコロセアム
[男子60㌔級]
8位 仲田 162㌔(72㌔・90㌔)
[男子65㌔級]
田中 172㌔(82㌔・90㌔)
[男子71㌔級]
17位 福原 163㌔(67㌔・96㌔)
18位 高橋 140㌔(62㌔・78㌔)
[男子79㌔級]
13位 植田 155㌔(65㌔・90㌔)
1年の集大成のインカレが開幕。初日は男子60㌔から79㌔級までの試技が行われた。選手だけでなく応援に駆けつけた部員たちも声援で背中を押す。選手一人一人がこの1年の限界に挑戦した。
今大会、最初に行われた男子60㌔級には仲田敦一(化生1)が出場。スナッチ1回目は72㌔の重量を持ち上げて成功させる。2回目は4㌔重量を増やして76㌔に挑戦。だが、持ち上げることができずに失敗する。連続試技となった3回目はさらに1㌔増やして77㌔に臨んだ。持ち上げることはできたものの、キープすることができず。スナッチ結果は72㌔となった。C&ジャーク1回目は90㌔を難なく成功させる。2回目は95㌔に挑戦。クリーンはできたものの、ジャークで体勢を崩し失敗に。3回目はさらに3㌔増量したが成功させることができず。トータル162㌔で試合を終えた。

男子65㌔級には田中涼太(環都3)が臨んだ。スナッチ1回目は77㌔を持ち上げて成功させる。2回目は重量を増やし81㌔に挑戦。しかし、これは失敗に終わった。3回目の試技で82㌔に挑む。持ち上げた後に苦しい表情にはなったが、踏ん張り成功させた。C&ジャーク1回目は90㌔を難なく持ち上げる。2回目は94㌔に挑戦。しかし、肩に乗せることができずに失敗してしまう。3回目は1㌔増やし95㌔に挑戦したが、上げ切ることが切ることができずトータル172㌔となった。

男子71㌔級には2人の選手が出場。高橋竜輝(法2)はスナッチの1、2回目共に62㌔に挑戦する。しかし、成功させることができず3回目の試技に。失敗すれば記録がないところだったが、スムーズにスナッチを成功させる。C&ジャーク1回目は78㌔を持ち上げるも、動いてしまい判定は失敗に。2回目は勢いあるジャークで成功させる。3回目は重量を一気に7㌔増やして挑戦。抱えて立ち上がろうとしたがクリーンはできず。トータル140㌔で試合を終えた。福原大翔(経3)は、2回目で67㌔を持ち上げて成功。3回目は重量を8㌔増やして75㌔に挑む。だが、立ち上がると同時に後ろに落としてしまい失敗。スナッチは67㌔となった。C&ジャーク1回目は86㌔を綺麗にクリーンして成功。続く2回目の試技では重量を91㌔に。苦しい表情を見せたものの、粘り切り成功させた。3回目の試技ではさらに重量を上げて96㌔に挑戦。福原に必死に声援を送る部員たちに応えるかのように勢いよく持ち上げる。成功させ、試技を終えると喜ぶ仲間とハイタッチする場面も。声援の想いも持ち上げてトータル163㌔とした。


1日目最後に行われたのは男子79㌔級。植田将矢(社2)は1回目のスナッチで65㌔を危なげなく持ち上げ成功させる。2回目は重量を72㌔に上げて挑戦。持ち上げると同時に立ち上がることができず、失敗してしまった。3回目の試技に挑むも、頭上を越えたところで後ろに落としてしまう。スナッチの結果は65㌔となった。C&ジャーク1回目は85㌔をスムーズに持ち上げて成功させる、2回目は重量を90㌔に挑戦。声援を受け、踏ん張りながらも体勢を保った。3回目はさらに重量を上げ、96㌔の試技に臨む。抱え込んだが立ち上がることができずに失敗。トータル155㌔で試合を終えた。

結果を残すことはできなかったが、出場した選手が自身の殻を破るために奮闘した。あすは4年間の集大成となる下坂尚也(法4)が出場する。自身の想いと応援の選手たちの想いも持ち上げ、表彰台の頂点に立ってみせる。【文/写真:木村遥太】
コメントを送信