Loading Now
×

◇ 第63回関西学生新人戦◇10月19日◇服部緑地陸上競技場特設レンジ

[リカーブ男子30㍍競技 経験者]
3位 小林 261点
5位 足立 181点

[リカーブ女子30㍍競技 経験者]
1位 森本 298点
2位 岡 292点

[リカーブ男子30㍍競技 未経験者]
51位 宮垣 205点
56位 愛甲 196点

[リカーブ女子30㍍競技 未経験者]
3位 井上 292点
14位 槇 259点
16位 三ツ川 256点
21位 平松 248点

[リカーブ男子50・30㍍競技 経験者]
9位 寺村 651点
13位 重信 623点

IMG_0143-200x133 【アーチェリー】1年生が躍動!井上は関西3位に
△森本
IMG_0340-200x133 【アーチェリー】1年生が躍動!井上は関西3位に
△井上

新人戦という名の通り、各校の新戦力が集まった今大会。関大からは経験者6名、未経験者6名の選手たちが挑む。今大会は30㍍競技の経験者は、表彰なしというルールに則って行われた。表彰なしとなったが、経験者の森本真彩(法1)、岡那々美(人1)が高得点をたたき出し記録を残す。未経験者の井上香奈子(外1)も必死に食らいつき、3位フィニッシュ。井上は、初公式戦で関西3位に輝いた。50・30㍍競技に出場した寺村仁杜(法1)は、30㍍競技で巻き返し1桁順位で試合を終える。重信明舞(シス理1)も堂々の活躍で、13位となった。

IMG_0322-200x133 【アーチェリー】1年生が躍動!井上は関西3位に
△小林
IMG_0408-200x133 【アーチェリー】1年生が躍動!井上は関西3位に
△宮垣

午前に行われたリカーブ男子30㍍競技には4名が出場。小林優大(シス理1)は前半18射を131点、全36射を261点と安定した戦いを見せた。足立遙汰(情1)は前半18射を91点となかなか波に乗れず。計181点と悔しさが残る試合になった。宮垣知生(経1)は前半41位であったが後半失速。205点で51位フィニッシュとなった。愛甲真一朗(社1)は前半から後半にかけてスコアを伸ばしていき196点で終える。初めての公式戦ということもあり、硬い入りになってしまった。

IMG_0238-200x133 【アーチェリー】1年生が躍動!井上は関西3位に
△岡
IMG_0346-200x133 【アーチェリー】1年生が躍動!井上は関西3位に
△槇

同時並行でリカーブ女子30㍍競技も行われ、6名が出場。森本と岡は序盤からハイスコアだった。2人の記録が競る展開が続いたが、森本が1位を死守。あと2点で300点に届く記録だった。また、岡は292点で2位となるもXを計4回射抜く活躍を、みせる。井上は前半18射を8位で終えたが、怒涛の追い上げで表彰台まで上り詰めた。見事関西3位の称号を手に入れる。槇颯季(情1)は9射目までで21位だったが、集中力を保ち14位フィニッシュ。三ツ川里依(法1)は24射時点で162点の23位に位置していたが、残り12射で7つ順位を上げることに成功した。平松明日圭(法1)は点数のブレがほとんどないまま的を射続け、248点で試合を終える。女子は多くの選手が、本来の実力を出し切れた。

IMG_0561-200x133 【アーチェリー】1年生が躍動!井上は関西3位に
△寺村

午後からはリカーブ男子50・30㍍競技が始まった。関大からは、リーグ戦で活躍した寺村、重信が出場。寺村は15射までで7位と好位置につけていたが、そこから21射で失速してしまう。4つ順位を落としたが、30㍍競技で巻き返すことに成功。30㍍競技のみの順位が6位だっただけに、50㍍競技でのスコアが悔やまれる。結果は9位と粘り強く戦った。重信は終始14位辺りをキープ。50㍍・30㍍競技での結果にムラがなく安定した戦いを見せる。13位でフィニッシュし両者共に実力を発揮した。

IMG_0606-200x133 【アーチェリー】1年生が躍動!井上は関西3位に
△重信

初の公式戦とはいえ、選手たちの顔には緊張ではなく笑顔が見られる場面も多かった。今大会で得た経験を糧に、インドアシーズンに向けて日々の練習に励む。新戦力が加わった今後の関大アーチェリー部に期待がかかる。【文/写真:堀内鑑】

▼森本
「(自身の点数を振り返って)大体8点以上だったのが自分としてはよかったですけど点数の方に気を取られて、射形にあまり意識が向かなかったのでそこは次の課題点かなと思います。(この試合に向けて準備してきたこと)とにかく射形をきれいにするっていうのをかなり意識していたので、そこを少しでもきれいにしつつ点数も気にしていました。(緊張したか)緊張はそこまでしませんでした。(よかったところは)大きく崩れることがなかったというのが、よかったかなと思います。(改善点は)射形が、もう少しフォロースルーを残せるようにしたかったです。(これからのインドアシーズンの目標)全部10位以内です」

▼井上
「(自身の点数を振り返って)いつも練習ではもう少し出せるので、その面では悔しいですけど、安定してその点を出せるようになったところがとてもうれしいです。(この試合に向けて準備してきたこと)練習では、毎回打つたびに振り返ってどこが悪かったのかを考えるようにしていました。(よかったところは)最初の方は悪かったんですけど、後半になっていつもの射形を再現できるようになったのがよかったです。(改善点は)最初、試合が始まってすぐ打ったときにどうしても動きが硬くなって、いつも通り動けなくなることです。(新人戦で関西3位)うれしいです。(これからのインドアシーズンの目標)まだインドアの形式でやったことがないので、楽しみながらどんどんベストを更新していきたいなと思います」

コメントを送信