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◇2025年度関西学生秋季リーグ戦第5戦◇対京産大◇9月13日◇ 京都市横大路運動公園体育館

[前半終了]関大18ー6京産大
[後半終了]関大18ー11京産大
[試合終了]関大36ー17京産大

昨週から敗戦続きの関大。勢いを取り戻すべく、京産大と対峙(たいじ)した。開始直後から関大が流れをつかみ、得点を量産。後半は失点を増やしたものの、相手に流れを渡すことなく突き放す。19点の大量リードで白星を挙げた。

三木麟童(法4)がウイングからのシュートを決め、関大が先制に成功。相手に得点を許さないまま小柳貴裕(人3)、林航琉(経3)、山根遼斗(経3)が連続して得点を重ねる。林が体勢を崩しながらも放ったシュートが決まり、5ー0になったところですかさず相手がタイムアウトを取った。再開後はシュートを阻まれ、その間に得点を許してしまう。しかし、前半11分にGK田中星矢(人4)が相手の7㍍スローを阻止。ゴールを守り切り、失点を抑えた。その後も林を中心に積極的な攻撃を見せる。林がディフェンスをかわしながらシュート。直後には相手のパスをカットしチャンスを引き寄せるなど、ディフェンス面の活躍も光った。相手の得点を抑えながら、林の連続得点でリードを11点に広げる。途中でコートインした岡村恭佑(社1)が、その直後にシュートを決め存在感を示した。同27分、7㍍スローを与えてしまったが、再びGK田中がゴールを死守。2度目の好セーブに会場は歓声に包まれる。前半終了のブザーと同時に林が追加弾を決め、差を広げて後半につないだ。

IMG_4776-200x133 【ハンドボール男子】大差をつけ京産大下す
△GK田中
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△中井

相手ボールで開始したが、後半も三木のシュートで先制。その後3連取されたものの、すぐに関大の猛攻が始まる。中井雄大(商4)がパスカットをしてそのままシュート。さらに山根と三木が続けてループシュートを決めた。ゴールコーナーを狙われ得点を奪われるも、鬼頭奏(安全3)のウイングシュートで関大が30点に乗る。相手が取ったタイムアウトが明けた直後、林がロングシュートでネットを揺らした。相手に流れを渡さなかったが、ここで関大選手が退場をくらい数的不利な状況に。ディフェンスが緩み、相手にチャンスを与えてしまう。だが、GK宮崎慧(法2)が何度もシュートをセーブ。その盛り上がりの中、三好健生(経4)がゴールを挙げ関大の勢いはさらに加速した。後半27分、政金咲哉(人4)がウイングから得点。速攻を決め政金が連続得点を奪うと、今試合一番の大盛り上がりを見せた。残り1分で相手に追加点を献上。それでも、19点ものリードをつけ圧勝した。

IMG_4778-200x133 【ハンドボール男子】大差をつけ京産大下す
△田頭楓(経2)
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△政金

大差をつけて京産大を下し、3戦ぶりの勝利を手にした関大。あすの相手は、今リーグ2勝3敗の福科大だ。油断できない相手に、気を引き締めて挑む。【文:吉野日菜多/写真:堀内鑑】

▼政金
「(試合を振り返って)昨週が連敗になって、チームの雰囲気的にも今週は見直して、しっかり気を引き締め直そうと話をして今日の試合に臨めました。前半も後半も失点を少なく抑えられたのは良かったと思います。(自身のプレーを振り返って)序盤は自分のプレーが気概ない部分があったので、挽回できたらいいなという気持ちで。速攻が自分の武器なので、とにかく速攻で走ろうと思って、最後いい形で盛り上げられたかなと思います。反省点は、緊張しいなところがあるので、そこで練習の成果を出せなかったのが残念でした。状況判断と自分に与えられたチャンスを生かしきれなかった部分が今日の反省点です。(次戦への意気込み)今日はいい形で勝つことができたので、この空気をあすもちゃんと続けられるように。チーム全員でベンチも応援のみんなも盛り上げて、これからも勝ち続けられるように頑張りたいと思います」

▼田中
「(自身のプレーを振り返って)大事なリーグ期間にも関わらず教育実習に行かせてもらってその分迷惑をかけたので、今日の勝ちはすごく入りも良くて悪くはなかったです。(前半を振り返って)スタートからオフェンスもぽんぽんと点を取れて、ずっと点差が開いた状態でできたのが良かったと思います。でもこの先対戦する相手もレベルが上がってくるので、そういう時にも落ち着いて自分たちのプレーをすることが勝利につながると思うので、そこをやっていければなと思います。(後半を振り返って)最初の方はちょっと相手の勢いもあって点数を取られていました。ですが徐々にディフェンスも足が動き出して、僕も連携して止めることができて最終20点くらい開いたのでそこは良かったです。(次戦への意気込み)あすも決して油断できる相手ではないし、もう2敗してしまってあとがないので、しっかり全員で戦っていけるようにと思います」

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