◇ RIGAVIL CUP 2025関西大学連盟秋季リーグ戦◇対龍大◇9月13日◇大阪体育大学
[第1セット]関大23-25龍大
[第2セット]関大25-12龍大
[第3セット]関大21-25龍大
[第4セット]関大23-25龍大
[試合終了]●関大1-3龍大
リーグ戦3日目の相手は、今春敗れた龍大だ。第1セットから接戦になり、第2セットを大差で奪い返すも制すことができず。春のリベンジは叶わなかった。
第1セットは、1点目から長いラリーに。そこからは両チームともサイドアウトの取り合いになった。中盤11-12とリードを許すも、土屋美咲(情3)がスパイクやブロックで3連続得点を奪う。その後も後山七星(ななせ=政策2)や花岡明里(商1)などスパイカー陣が奮闘。森﨑美春(情2)が上げたワンハンドトスを花岡が打ち込み、3点差をつける。しかし、終盤相手の追い上げに合い、23-25と惜しくも第1セットを落とした。

第2セットは、終始関大の流れで試合が進む。土屋や花岡がスパイクやブロックで得点を重ね、一気に相手を突き放した。伊関万絢主将(まひろ=文4)のサーブで相手を乱し、鮫嶋優香(政策3)がダイレクトスパイクを決めるなど、いい流れを渡さない。最大14点差をつけたこのセットは、関大が圧倒し獲得。試合を振り出しに戻した。

第3セットは第1セット同様、序盤から競る展開になる。点数を取っては取られての戦いで、なかなか点差が広がらない。それでも伊関主将がロールショットで得点したり、花岡が中に切り込んだスパイクを決めたりと工夫が見られる。終盤相手の勢いに押されそうになったところで関大がタイムアウト。巻き返しを図るも、最後は4連続得点を奪われこのセットを落とした。

このセットを取り、フルセットに持ち込みたい第4セット。相手のサーブに苦しみ、サービスエースを奪われる。序盤から先行されるも、花岡がブロックを決めたり、伊関主将がサービスエースを取ったりと、関大も必死に食らいついた。土屋がラリー終盤フェイントで得点すると、チームは大きな盛り上がりを見せる。逆転し2点差をなんとか保つも、終盤相手の勢いを止めることができず、このセットを落とし敗北した。

龍大相手に接戦を繰り広げるも黒星を喫した関大女バレ。春のリベンジは叶わなかった。それでも、リーグ戦はまだ始まったばかり。この敗戦を力に変えて、明日は勝利を掴んでみせる。【文:松嶋奈央/写真:石川玲奈】
コメントを送信