◇2025年度関西学生秋季リーグ戦第4戦◇対同大◇9月7日◇ 大阪経済大学
[前半終了]関大10ー12同大
[後半終了]関大17ー16同大
[試合終了]関大27ー28同大
前戦では桃山大に敗北を喫し、なんとか勢いを取り戻したいところ。第4戦は春季リーグ戦で敗れた同大から、白星を奪うべく挑んだ。だが、試合開始から相手にペースを握られる。相手のディフェンスやGKのセービングに苦しめられ、得点できない時間が長く続いた。後半に入っても相手の勢いは止まらず、苦戦を強いられる。終盤、粘りのプレーで追い上げたが、ついた差を埋めることはできなかった。
関大ボールで試合開始。岡村恭佑(社1)や林航琉(経3)が積極的に攻撃を図るも、得点にはつながらない。スタートから相手に2連取を許してしまったが、林が関大に初得点をもたらす。空中で体勢を崩しながらもシュートを決め切った。続けて、土岐勇斗(文4)がリバウンドを拾い得点。その後はシュートのチャンスは訪れるものの、相手のGKに何度も阻まれてしまう。それでも、前半10分には三木麟童(法4)がウイングから得点。相手の堅いディフェンスに苦しみながらも、連続得点を奪ったところで相手がタイムアウトを取った。広げた3点のリードを守りたかったが、残り10分頃から得点できない展開が続く。関大選手が立て続けに反則を取られ、焦りが見え始めた。数的不利な状況で、流れは完全に相手へ。残り4分で逆転されてしまう。そこからハイペースで得点を許し、2点ビハインドで前半が終了した。


後半に逆転を狙うも、再び相手に先制されてしまう。ウイングに位置する住本樹(情4)にラストパスを集め、ループシュートなどを成功させ2連続得点。GK若宮の好守備で失点を抑えながら、関大が得点を重ねる。激しい攻防が繰り広げられる中、岡村が7㍍スローを決め同点に追いついた。しかし、そこから4連続で失点。林、岸京佐(情3)、三木を中心にシュートを決め、最後まで諦めずに逆転を目指す。だが、あと1歩届かずのところで試合終了。追い上げを見せたが、1点を詰められず惜敗した。


前戦で敗れた相手にわずかに及ばず、悔しい試合に。連敗となってしまったが、次戦こそ勝利を奪いにいく。第5戦の相手は京産大。関大の実力を見せつけろ。【文:吉野日菜多/写真:松浦翼、西村果凜】
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