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◇第101回日本学生選手権大会◇2日目◇9月5日◇東京アクアティクスセンター

[女子200㍍自由形予選]
浅尾 15位 2:04.14 B決勝進出
木村 36位 2:07.78

[男子200㍍自由形予選]
松岡 56位 1:54.18
印南 62位 1:54.74
佐藤 73位 1:55.93

[女子200㍍バタフライ予選]
宮崎い 29位 2:17.05
岡田 38位 2:19.02

[男子200㍍バタフライ予選]
桑島 50位 2:03.87

[女子100㍍平泳ぎ予選]
松本 13位 1:10.06 B決勝進出
霜中 43位 1:13.23

[男子100㍍平泳ぎ予選]
相馬 43位 1:03.94

[女子4×100㍍フリーリレー予選]
関西大学(木村、浅尾、南、吉田) 17位 3:53.02

[男子4×100㍍フリーリレー予選]
関西大学(深井、合田、秋岡、松岡) 17位 3:24.81

[女子200㍍自由形B決勝]
浅尾 7位 2:05.50

[女子100㍍平泳ぎB決勝]
松本 3位 1:10.02

インカレ2日目が行われた。関大は、松本悠里(文2)や浅尾萌々香(社2)がB決勝に進出するなどの活躍を見せる。男子4×100㍍フリーリレーでは、パーソナルベストを出すなど、今後に勢いをもたらす1日となった。

最初に行われたのは女子200㍍自由形。浅尾、木村陽香(商1)の2名が出場した。3組に登場した木村は、スタートで少し出遅れ、下位の位置につける。それでもリズム良く泳ぎ、1:01.45で折り返した。だが、ここから思うようにタイムを上げることができない。100㍍-150㍍に33.76秒かかってしまった。スパートで力を見せたが、2:07.78でフィニッシュに。5組に登場したのは浅尾。レースは、上位2名が少し抜け出す形に。浅尾は上位に食らいつき、100㍍を組内6位で通過する。後半は、安定した泳ぎを見せ、順位を譲らなかった。組内6位、全体15位でB決勝へと駒を進める。

男子の部には、佐藤圭悟(化生4)、松岡健太(人2)、印南澄空斗(法4)の3名がエントリーした。第3組に登場したのは佐藤。序盤から少し後方を位置取る展開に。50㍍を27.85で通過する。中盤ではなかなかスピードを上げきることができなかった。それでも、最後の50㍍で3名を抜き去り、組内7位に。1:55.93の全体73位でのゴールとなった。

17570380834132-200x133 【水上競技】女子100㍍平泳ぎで松本がB決勝3位に。
△佐藤

続く4組には松岡がエントリー。松岡は好スタートを決めテンポをつかむと、100㍍地点を54.82の組内2位で通過する。しかし、後半で徐々に失速。1:54.18でのゴールとなった。5組に登場したのは印南。力強いストロークで最初の50㍍を26.24で通過した。しかし、後半は思うようにスピードを上げることができず。1:54.74でフィニッシュした。

女子200㍍バタフライには、宮崎いぶき(法3)と岡田結良(人2)が同組で出場。宮崎いは、好スタートを切り、50㍍地点で組内首位に。その後も積極的なレースを展開。上位を保ち続け、組内3位となる2:17.05でゴールした。

17570393030972-200x133 【水上競技】女子100㍍平泳ぎで松本がB決勝3位に。
△宮崎い

一方、岡田は集団から少し遅れる苦しい展開に。だが、それでも中盤から終盤にかけ、粘り強い泳ぎを見せる。上位に食らいつき、2:19.78でフィニッシュした。

17570392987992-200x133 【水上競技】女子100㍍平泳ぎで松本がB決勝3位に。
△岡田

男子の部には、桑島崚介(安全3)が登場。最初の50㍍は、ゆったりとした泳ぎで組内9位に。だが、徐々に加速していく。残り50㍍地点で1位と0.55秒差の3位につけると、ラストスパートで少しずつ差を縮めていく。残り数㍍のところで首位に立ち、そのままゴール。自己ベストを更新する2:03.87を記録した。

次に行われたのは、男女100㍍平泳ぎ。女子の部には、松本と霜中優希(人4)が登場した。松本は、昨年度この種目で3位入賞を果たしており、期待が高まる。先に現れたのは霜中。好スタートを切ると、安定感のあるフォームで34.51で折り返す。その後は、3人での激しい2位争いとなったが、惜しくも敗れ組内4位の1:13.23でフィニッシュした。松本は4組に出場。思うようなスタートを決められず、先頭を追う展開に。それでも、50㍍を31.44で通過し、勝負の後半へ。だか、ペースを上げきることができなかった。1:10.06でゴールする。決勝進出にも0.52秒及ばず、全体13位でB決勝に進むこととなった。

男子の部には、相馬海翔(経4)が登場。相馬は、上々のスタートを切ると、テンポの良い泳ぎで、50㍍を30.13で通過する。後半は、全員が横一線の展開となった。だが接戦を制しきれず、組内6位でゴールする。

午前種目最後に行われたのは男女4×100㍍フリーリレー。女子の部には、木村、浅尾、南緩菜(商2)、吉田芽衣(商3)の4名で挑んだ。1泳の木村は、勢いよく飛び出すと、50㍍を28.21と好ペースでレースを進める。組内5位の58.21で2泳、浅尾につないだ。浅尾は、力強いストロークで前半に力を発揮。だが、後半に少し失速してしまい6位に。レース後には、「力を出し切ることができなかった」と悔しさを露わにした。3泳の南は、少しでも前との差を詰めたいところだったが、思うように詰めることはできない。最終泳者である吉田へと託した。吉田は、圧巻の泳ぎを披露する。序盤からキックを使い加速していくと、後半もその勢いは衰えなかった。前半の50㍍で順位を1つ上げると、ラストスパートでもスピードを緩めず泳ぎ切る。3:53.02でフィニッシュするも、全体17位でわずかにB決勝には届かなかった。

男子4×100㍍フリーリレーには、深井伊吹(人2)、合田海杜(文1)、秋岡優希(法4)、松岡がエントリー。1泳の深井は、序盤からダイナミックなフォームで上位につけると、後半も好ペースで泳ぎ続ける。自己ベストを更新する51.12で後続へ。合田、秋岡は、粘り強い泳ぎを見せ、深井が作ったいい流れをつないでいく。組内6位で最終泳者である松岡へ。松岡は、前半50㍍を23秒台と好記録で折り返すと、以降も力を最大限に発揮し、3:24.81のパーソナルベストを更新する記録でゴール。だが、B決勝進出には、0.05秒及ばなかった。

17570475754682-200x133 【水上競技】女子100㍍平泳ぎで松本がB決勝3位に。
△松岡を見守るリレーメンバー

午後に登場したのは、浅尾と松本の2人。まず、浅尾の200㍍自由形が行われた。

浅尾は、序盤から勢いよく泳ぎ進めると、50㍍を4位と好位置でレースを進める。100㍍を1:00.75で通過すると、し烈な3位争いとなった。だが、本日3レース目である浅尾は、後半で思うようにペースを上げることができない。粘り強く泳ぎ切ったが7位でのゴールとなった。

17570558350772-200x133 【水上競技】女子100㍍平泳ぎで松本がB決勝3位に。
△浅尾

B決勝女子100㍍平泳ぎに登場した松本。序盤は、力を温存し、後半にスパートをかけた。最初の50㍍こそ6位で通過したものの、スパートで一気に追い上げる。短いスパンで息継ぎを繰り返しながら加速。1.10.02と予選よりもタイムを縮め、見事3位でゴールした。

2日目は、浅尾、松本がB決勝進出を果たすなど、勢いをつけた関大水上競技部。残り2日間もさらに勢いをつけ、おのおのの目標を達成してみせる。【文/写真:金佐康佑】

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