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◇第60回全日本大学女子選手権大会◇対金沢学大◇8月29日◇安城市総合運動公園野球場A

関  大 001 010 0=2
金沢学大 102 002 X=5

1(中)村上
2(遊)勝目
3(一)玉岡
4(捕)大塚
5(三)荒木
6(投)新屋
7(DP)園部
8(右)井上
9(二)上田
FP(左)髙川

2年連続となる全日本大学女子選手権大会(インカレ)出場を果たした関大。創部初となる初戦突破を懸けて、昨年インカレベスト8の金沢学大と対戦した。得点圏に走者を置き、好機を作る関大だったが、あと1本が出ず。6回に点差をつけられ、強豪相手に惜しくも敗戦。インカレ初戦突破の夢は来年以降へ持ち越すこととなった。

IMG_0265-200x133 【ソフトボール女子】創部初のインカレ初戦突破とはならず
△喜ぶベンチ

先攻の関大は1回表を三者凡退で終える。裏は新屋ひなた(人4)がマウンドへ。先頭打者に出塁を許し、その後は2死を奪うも、三塁まで進塁される。4番打者に右前適時打を放たれ、1点を献上。しかし後続を抑え、最小失点で初回を終える。2回は両先発投手の好投で、三者凡退に。

3回表、この回先頭の園部真央(法1)が相手の失策により、出塁する。続く桑田倖奈(人2)の犠打が決まり、得点圏に走者を進めた。村上心優(文1)も出塁し、2死一、三塁の好機に。ここでバッターボックスに立ったのは勝目結月主将(人4)。放った打球は遊撃手の前に転がる。勝目主将の懸命な走塁が功を奏し、内野安打に。同点となり、ガッツポーズを見せた。しかし、その裏に連続して長打を浴び、2失点。それでも、大塚弥香(やこ=文4)が盗塁を刺す好守を見せ、点差を放させない。4回は先頭の大塚が右前安打で塁に出る。続く荒木咲音(人2)は内野安打を放ち、無死一、二塁に。しかし、相手の好守備にも阻まれ、追加点とはならなかった。4回裏からは新屋に代わり、山本萌楓(人3)がマウンドへ。ストライク先行で攻め、3人で斬って取る。

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△大塚
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△山本

5分間の休憩を挟んで行われた5回の攻撃。2点差を追いかける関大は、先頭の井上心羽(文2)が右翼線三塁打を放ち、一気に好機を演出する。その後は、村上の内野安打間に帰還し、1点差まで詰め寄った。裏は、無失点に抑える。

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△村上

同点に追いつきたい6回表は、新屋と井上が安打で出塁。しかし、後続が倒れ追加点とはならず。その裏、再び新屋がマウンドに戻った。先頭を三振で抑え2死まで迫るも、2本の長打を浴び2点を失う。点差が3点に広がり、迎えた最終回の攻撃。1番からの好打順であったものの、出塁することはかなわず。三者凡退で試合終了となった。

IMG_0598-200x133 【ソフトボール女子】創部初のインカレ初戦突破とはならず
△𠮷田梨乃(人4)

約2週間後には4年生にとっては最後のリーグ戦が開幕。インカレでの経験を糧に、悔いなくやり抜きたいところだ。春季リーグ戦では、2部降格という悔しい思いを味わった。最短での1部昇格へ。勝目主将率いるソフトボール部女子の最後の戦いがもうすぐ始まる。【文/写真:井藤佳奈】

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