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◇第77回秩父宮賜杯全日本大学男子選手権大会ミキプルーンスーパーカレッジバレー2024◇2回戦◇対筑波大◇11月27日◇川崎市とどろきアリーナ

[第1セット]関大25-23筑波大
[第2セット]関大19-25筑波大
[第3セット]関大18-25筑波大
[第4セット]関大25-27筑波大
[試合終了]●関大1-3筑波大

インカレ初戦をストレート勝ちで突破した関大。2回戦は、関東1部に所属する筑波大と相まみえた。セットを先取し幸先の良いスタートを切ったが、その後3連続でセットを落とす。黒星を喫し、ベスト32でインカレを終えた。

IMG_3228-200x133 【バレーボール男子】筑波大に善戦も黒星喫し、インカレベスト32で安平男バレ終幕
△集合写真

関大のサーブで試合が開始したが、相手に先制を許す。2点目も奪われたが、その後は一進一退の攻防が続いた。関大は、リベロの池田幸紀(商2)を中心に粘り強くボールを上げて、攻撃につなげる。小山海皇(みこと=人1)の鋭いスパイクや、中島康介(文3)の速攻で得点。隅田嵐(社4)、森歩夢(政策2)らアタッカー陣も点を決め、相手のリードを追いかける。相手のミスで17-17と同点になると、ピンチサーバー・上田冬陽(情1)のサーブから流れを作り、小山がポイント。そのまま勢いに乗り、第1セットを奪取した。

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△隅田

第2セットは4連続失点でスタート。タイムアウトを要求すると、直後は小山がスパイクを決める。森も得点を決め、流れを引き寄せたかと思われたが、その後は再び相手のペースに持ち込まれた。安平瑠也主将(商4)が1枚ブロックで相手を止めるなど好プレーも見せたが、追い上げることはできず。19-25で第2セットを献上した。

IMG_2818-200x133 【バレーボール男子】筑波大に善戦も黒星喫し、インカレベスト32で安平男バレ終幕
△小山

第3セットは、序盤から拮抗(きっこう)した試合展開となる。小山を中心に得点を挙げると、安平主将が相手の隙を突きツーアタックを決めるなど多様な攻撃を展開。しかし9-8から相手に3連続得点を許す。隅田のスパイクや、中島のクイックで点を重ねるが、相手の高さのある攻撃に苦戦し連続失点。徐々に点差を離され、第3セットも奪われた。

IMG_2783-200x133 【バレーボール男子】筑波大に善戦も黒星喫し、インカレベスト32で安平男バレ終幕
△安平主将

もう後がない第4セット。先制点を決めたのは小山だった。中島、安平主将が連続でブロックポイント。隅田や小山も好調にスパイクを決め、関大のリードで試合が進む。先に20点に到達すると、隅田のスパイクで24-21となりセットポイントを握った。しかしここから相手が粘りを見せ、24-24とデュースに突入。再び隅田が得点するが、相手のスパイクで25-25に。直後のポイントで相手にブロックアウトを取られると、最後は小山のスパイクがアウトになる。セットカウント1-3で試合終了となった。

IMG_3204-200x133 【バレーボール男子】筑波大に善戦も黒星喫し、インカレベスト32で安平男バレ終幕
△試合終了後

インカレは、昨年と同じくベスト32で終了。しかし、今秋は現リーグ制度移行後の最高成績となる3位に輝くなど、昨年からの大きな飛躍を見せた。今大会をもって、安平主将率いる関大男バレは終幕。今年得た経験と、自信を胸に、来年はまた新たな歴史を刻む。【文/写真:森奈津子】

▼安平主将
「(試合を振り返って)戦う前からもちろん勝つ気でした。いい勝負ができると思っていたので、1セット目取れたことはそんなに驚くことでもなかったんですが、2、3セット目は相手に高さのあるバレーを見せつけられたので、関東とはやっぱりまだ差があったかなと思います。(4年間を振り返って)僕自身SFで入らせてもらって、1年生の頃からコートに立たせてもらっていたのですが、モチベーションがない時期も、チームに迷惑をかけたりした時期もありました。けれど、最後の1年はキャプテンになるということを決めて、最後はいい試合をできたので、悔いなし。楽しい4年間でした。(後輩に向けて)僕自身キャプテンをしていてしんどかった時期もあったので、キャプテンを1人にしないということ。あとは、僕らが目標を3位と決めて達成できたので、もう1個上の目標を定めて、そこを目指して頑張ってほしいです」

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