◇ 第77回三笠宮賜杯全日本学生選手権大会・第64回全日本学生シングルス選手権大会◇9月5〜7日◇宇部市中央公園テニスコートほか◇
[女子1回戦]
●石川・前島2-4井出・村田
●上西・今井3-4久野・里
○ 楠田・辻元4-2吉成・磯
○ 野口・岩本4-0高・後藤
[女子2回戦]
○近藤・川﨑4-0太田・清水
● 永橋太田3(3-7)4日高・武田
○ 竹田・川口4-0時田・中村
○ 楠田・辻元4-1江・澤原田
○ 谷水・浅見4-0小関・石垣
○ 谷口・西村4-0川上・大野
○ 北山・武田4-1鈴木・根本
[女子3回戦]
○ 近藤・川﨑4-0金丸・山田
○竹田・川口4-0手島・宮崎
●楠田・辻元 1-4北本・岡田
○谷水・浅見4-0久留・絵内
○谷口・西村4-1大林・岡田
○北山・武田4-1土屋・三ツ木
[女子4回戦]
○ 近藤・川﨑7(4-3)4奥田・立花
○竹田・川口4-1竹和・若林
○谷水・浅見4-0赤川・石田
○谷口・西村4-2岡崎・犬飼
○北山・武田4-0大野・増田
[女子5回戦]
○ 近藤・川﨑5-3西川・大奈路
●竹田・川口3-5髙林・安保
○谷水・浅見5(7-5)4庄司・濱島
●谷口・西村3-5浅倉・原島
○北山・武田5-0布施・大島
[女子6回戦]
●近藤・川﨑2-5小林・吉田
●谷水・浅見0-5鈴木・白崎
●北山・武田0-5原口・西東
石川奈美(安全2)・前島莉子(法3)組は初戦、攻め込まれる時間が続き、なかなか相手コートに返しきることができない。2ゲームを奪ったものの、白星とはならなかった。



永橋舞雪(人1)・太田菫(人1)のルーキーコンビは、確かな実力で得点を重ねる。しかし、後半になるにつれミスが増えてしまう。試合はファイナルゲームにまで突入し、流れを渡してしまい3-7でまさかの敗北。悔しさをにじませた。



初戦から格上との対決となった上西柚奈(政策4)・今井美雲(文4)組は、相手の攻撃に苦しみながらも互角の戦いに。後半には流れをつかみファイナルゲームに持ち込む。仲間に見守られながら熱戦を繰り広げたが、一歩及ばず。試合後には涙を見せた。



同じく4年生ペアの野口真未(法4)・岩本明日夏(文4)組は、ストレート勝ちで初戦突破。しかし、2回戦では相手前衛に苦しみ、なかなか得点を奪えない。最後はミスも響き、ここでコートを去ることに。
楠田奈央(人4)・辻元芽唯(情2)組は初戦、ゲームカウント(G)2-2とシーソーゲームになるが、最後はショットが粘り強くプレーで勝利を手繰り寄せる。2回戦も難なく突破し3回戦まで行くが、G1-4で敗北となった。



谷口虹波(人3)・西村ゆめ(社1)組は3回戦まで勝ち上がり、迎えた4回戦ではシードペアと対決。途中ミスが続き2ゲームを落とすものの、息のあったプレーで白星を挙げる。続く試合ではベスト16入りをかけて戦ったが、惜しくも敗北となった。
竹田真樹(社4)・川口真歩(文2)組は、初戦から圧勝を続け、次々に勝ち上がる。迎えたベスト16入りをかけた試合。同じ関西の天理大ペアとの対決となったが、攻略することができず。ベスト32で竹田・川口組の歴史に終止符を打った。



ベスト16以上の試合は2日目に持ち越された。4回戦ではファイナルの末に辛勝した近藤衿奈(人3)・川﨑海奈(人3)組は5回戦、中盤にミスが目立ちG1-4と追い込まれる。相手ミスを誘い1ゲームを取り返したものの、反撃及ばなかった。



武田彩佳(文3)・北山いるみ(商1)組は快勝を続けてベスト16入り。ベスト8をかけた5回戦では、1ゲーム目からミスが続き厳しい展開に。その後も流れをつかむことはできず、相手の戦略にはまってしまい敗北を喫した。
谷水鈴香(人4)・浅見今日子(人2)組は3回戦まで圧勝、4回戦ではファイナルで7-5と接戦を制して迎えた5回戦。2ゲームをあっさり奪われるが、第3ゲームはデュースが長く続く。しかし、このゲームを手にすることができず、そのままG0-5で完敗となった。
関大勢から表彰台入りとはならなかったものの、女子は大学別で最多となる3ペアが16強入りを果たし、層の暑さを見せつけた。次戦は今月24・25日に控える秋のリーグ戦。3年ぶりのインカレで改めて力を確認した関大は、新チーム初戦で関西の頂点を目指す。【文/写真:上田紫央里・牧野文音】
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