◇第61回西日本学生選手権大会第2日◇対京産大◇8月11日◇キリンビバレッジ周南総合スポーツセンター◇
[前半終了]関大15―12京産大
[後半終了]関大16―9京産大
[試合終了]関大31―21京産大
昨日に引き続き行われた予選リーグ。2戦目は京産大と対峙(たいじ)した。前半は開始直後こそ相手にリードされるが、中盤には逆転。後半は失点を抑え、コンスタントに得点を決める。10点差をつけ、連勝を飾った。


前半は相手の2連続得点から始まる。しかし、羽渕晴一朗(情2)が1点目を入れ、その後松本大昌(文3)が3連続で得点。すぐさま同点に追いついた。試合を振り出しに戻したものの、点を取っては取られての攻防が続き、なかなかリードすることができない。しかし、ここで白井祐登(人2)が立て続けに3連続得点を決め、一気に逆転。この間に相手の攻撃もあったが、ディフェンスや廣上永遠主将(文4)のシュートストップで守り切り、逆転を後押しした。終盤は金津亜門(社4)や上ノ原龍哉(人3)がシュートを決めるが、相手も得点し、リードを広げることはできない。しかし、関大優勢で試合を折り返した。






点差を広げたい後半。開始直後から松本や羽渕、さらには川人龍之介(経4)がゴールを決める。守備の面ではディフェンスが機能。廣上主将が何度もセーブした。相手の攻撃が決まらない間に、池原大貴(社3)の速攻や、川人、山田凌裕(経3)が点を重ねる。終盤には細かいパス回しからライトの若宮宏希(安全1)につながると、すぐさまシュートし得点。残り2分を切った頃にも追加点を決めた。結果、31―21で2連勝を飾った。




明日は予選リーグ1位通過を目指して、愛知大と対戦する。【文:松尾有咲/写真:小西菜夕】
▼中川監督
「(昨日の硬さはなかったか)最初はありました。途中からディフェンスが機能しだして、攻撃は良かったんですよ前半もね。後半も持続できてなおかつディフェンスが良くなったからあれだけ差をつけられたという感じです。(後半相手の点が入らなくなったこと)ディフェンスがプレッシャーを与えているから、前半決まっていたシュートを自由に打てないわけですよ。だからゴールキーパーが止められる。(愛知大戦での対策)今日のゲームができたら明日も持続できると思うんですよ、それをしっかりできるようにやっていきたいなと思います」
▼廣上主将
「昨日よりかはいい内容で勝ち切ることができたので良かったと思います。具体的には、ディフェンス面が昨日よりかはしっかり守ることができたし、ミーティングでも話していた自分たちがやられたくないところでやられなかったので、そこがリズムにつながりました。あと、昨日と比べて相手に逆速攻を食らうミスが減りました。そういうところが改善できたので、今日の試合は全体的にいい内容だったと思います。(ディフェンスについて)昨日よりかは足がしっかり動いていて、みんな運動量がかなり上がっていましたし、相手のセンターとエースがキーマンだということをずっとミーティングでも話していて、そこの2人にはやられないっていう約束をしていたので、そこをしっかり抑えられたので良かったと思います。(攻撃について)攻撃面は、ミーティングで話していたことは、まずはしっかり思い切ってシュートを狙おうということでした。みんなしっかり思い切って上から打っていましたし、どのポジションからでもしっかりコンスタントに、セットオフェンスでも速攻でも得点を決めることができたので良かったかなと思います。(課題)やっぱり前半でまだちょっと内容が悪い部分があって、後半でかなり修正したというのが今日の試合でした。明日は自分たちのいいところを前半から出せるようにしていきたいと思います」
▼白井
「自分自身昨日はあまり調子が良くなかったので、今日は昨日調子悪かった分、おもいっきりやろうって感じだったのでたくさん点が取れたかなと思います。(前半得点がとれた理由)おもいっきりプレーできたからです。昨日は初戦で自分自身硬くなってしまって、コーチとかからも言われたので、今日はおもいっきりプレーできたことが得点に結びついたかなと思います。(課題)オフェンスの部分で連携が取れていない部分が少しあるので、そこを予選残り1試合で合わせて、決勝トーナメントでうまくかみ合えばいいかなと思います」
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