◇第56回関西学生新人パワーリフティング選手権大会◇3月22日◇岡山大学校友会トレーニング棟
[男子74㌔級]
4位 小林 440㌔(S:155㌔・B:85㌔・D:200㌔)
[男子83㌔級]
1位 大谷 582.5㌔(S:210㌔・B:122.5㌔・D:250㌔)
3位 冨松 530㌔(S:200㌔・B:125㌔・D:205㌔)
4位 シュレスタ 510㌔(S:180㌔・B:120㌔・D:210㌔)
5 位 尹 475㌔(S:180㌔・B:110㌔・D:185㌔)
6位 辻尚 462.5㌔(S:160㌔・B:122.5㌔・D:180㌔)
[団体対抗戦]
2位 関大
関大からは74㌔級に1人、83㌔級に5人、計6人の選手がエントリー。各選手が一つ一つの試技に対して全力を尽くした。83㌔級では大谷悠介(商1)が1位に輝く。
Cグループの最初に、74㌔級の小林将太(外2)が出場。スクワットの第三試技では、普段は上げない155㌔を上げ切った。続くベンチプレスでは、第二試技で85㌔を上げるも、第三試技で92.5㌔を上げることができない。自身の強みとするデッドリフトでは、第二試技で何とか200㌔を上げる。第三試技では210㌔に挑戦するも失敗。トータル結果は440㌔で4位となったものの、悔しさをにじませた。

83㌔級に最初に登場したのは辻尚平主将(社2)。スクワット第三試技で160㌔を、ベンチプレスでは122.5㌔を成功させた。デッドリフトでは、第二試技で上げることができなかった180㌔に第三試技でも挑み、見事に上げ切る。462.5㌔で6位のトータル結果を残した。

同じく83㌔級に出場したシュレスタ理智(りち=社2)。スクワットでは第一試技の160㌔から20㌔増やした180㌔を成功させた。続くベンチプレスでは120㌔の記録を残す。最後のデッドリフトでは、第三試技で210㌔をなんとか上げ切る。トータル結果は510㌔で4位となった。

尹志賢(ゆん・ちひょん=文2)も83㌔級に出場。スクワットでは、シュレスタと同じく第一試技から20㌔増やした180㌔を成功させ、ベンチプレスでは110㌔を上げる。デッドリフトでは第三試技で190㌔を上げることができず、185㌔を記録。トータル結果は475㌔で5位となった。

続いて登場したのは冨松義士(商1)。同じく83㌔級に出場。スクワットでは第三試技で苦しい表情を見せたが、200㌔を上げる。ベンチプレス、デッドリフトでは第三試技を成功させることができなかったものの、125㌔、205㌔を記録し、トータル結果は530㌔で3位に輝いた。

そして大谷が83㌔級に満を持して出場。スクワットでは余裕の表情で210㌔を成功させる。ベンチプレスでは、第二、三試技では130㌔を上げ切ることができず、第一試技の122.5㌔を記録した。デッドリフト第三試技では第一試技の220㌔から30㌔増やした250㌔に挑戦。見事に成功し、トータル結果582.5㌔で1位を掴み取った。

出場した選手の試技が無事に終了。各選手が己の限界と真摯に向き合い、団体対抗戦では2位を掴み取った。次なる大会や、日々のトレーニング活動に向けて、これからも歩みを続ける。
▼辻尚主将
「(今日の大会を振り返って)個人的には、納得のいく結果が残せました。大谷が1位という結果を取ってくれたので、これからの大会にも期待していきたいです。本業はトレーナーという立場ではあるんですが、このようなところでも結果を残して、体育会に貢献出来たらなと思います」
▼大谷
「(今日の大会を振り返って)優勝を狙っていたので、優勝できてうれしいです。あと、最後のデッドリフトで250㌔を上げることができて、うれしいです。(次の春の大会に向けて)3、4年生もいるので、その中でどれだけ通用するのか試したいです」
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