◇第73回全関西ショートトラックスピードスケート競技会◇2月21日◇Asue大阪プール
[選手権男子1500㍍準決勝]
〈1組〉
4着 村山 2’28″378
[選手権男子500㍍準決勝]
〈4組〉
4着 井上 52″557
[二部女子500㍍準決勝]
〈1組〉
4着 福田 1″11″508
[二部男子500㍍準決勝]
〈1組〉
4着 宮野 1″11″508
[二部男子500㍍決勝]
4着 宮野 59″320
[選手権男子1000㍍準々決勝]
〈1組〉
2着 村山 1’36″364
〈3組〉
4着 井上 2’15″617
[選手権男子1000㍍準決勝]
〈2組〉
5着 村山 1’37″928
[二部女子1000㍍準決勝]
〈1組〉
3着 福田 2’19″331
[二部男子1000㍍準決勝]
〈1組〉
1着 宮野 1’58″775
[二部男子1000㍍決勝]
2着 宮野 1’57″116
今年最初の公式戦となる、全関西ショートトラックスピードスケート競技会がAsue大阪プールで行われた。出場した4選手全員が持てる力全てを発揮。宮本暁洋(化生1)は二部男子1000㍍で準優勝を果たし、実りのある大会となった。
大会最初の種目である、選手権男子1500㍍準決勝には村山夏緒琉主将(シス理3)が出場。先頭集団にしっかりとついていくも、残り3周となったところでだんだんトップと差が開く。そのままゴールし4着に。決勝へ進むことはできなかった。
選手権男子500㍍準々決勝に出場したのは、井上智仁(情2)。スタートで出遅れてしまい、そこから徐々に離される。4着でレースを終えた。

二部女子500㍍準決勝には、福田陽香(情3)が出場。最後方からのスタートとなるも、残り2周を切ったところで4位の選手の横に並び抜き去った。そのまま徐々に差を広げてゴール。4着となった。

同種目の男子に出場した、宮野暁洋(化生1)。勢い良くスタートを切るも、2番手争いのさなか、2周目で転倒してしまう。また、この直後にトップを走る選手も転倒し、レースは混戦状態に。それでも自分の滑りを貫き、3着でゴール。全体5位で決勝に駒を進めた。決勝では、開始半周で1人を抜き4番手に浮上。スピードを上げていき、2周目に突入後3番手へと順位を上げた。しかし、直後に転倒してしまい順位を5番手まで落としてしまう。それでも、最後の半周で4位に浮上してフィニッシュ。転倒こそあったものの、決勝で堂々とした滑りを披露した。
選手権男子1000㍍には、村山主将と井上の2人がエントリー。準々決勝1組目での滑走となった村山主将は、終始トップの選手を追走し、早いペースで試合を進める。2着で準決勝に進んだ。3組目の井上は、スタート直後に3番手から4番手へ後退してしまう。また、1周目終了直後に転倒。その後はゆっくりと最後まで走り切り、4着で終えた。
準決勝に進んだ村山主将は、最後尾からのスタートに。少しずつ前と離されていくも、懸命に食らいつく。最後の周回で4番手との差を縮めるも、追い抜くことはできない。5着で準決勝敗退となった。

二部女子1000㍍準決勝に出場した福田。4番手からのスタートとなったが、少しずつ前との距離を縮めていく。レース中盤で3番手に浮上すると、徐々に後ろとの差を広げた。その後も安定した滑りを見せてゴール。3着となった。
二部男子1000㍍では、宮野が見せた。準決勝では4番手でのスタートとなったが、先頭集団に離されることなくついていく。2周目のホームストレートで外から一気に2人を抜いて2番手に浮上。さらには、3周目のホームストレートでも前の選手を抜き、首位に躍り出た。ゴール直前で少し差を詰められるも抜かれることなくフィニッシュ。1着で決勝に駒を進めた。
決勝でも同じく4番手からのスタート。2周目突入直後、カーブで大きく膨らんでしまい、順位を5番手まで落としてしまう。しかし、着実な滑りで前を追っていく宮野。すぐに4番手に上がると、残り半周で内から1人を抜き3番手に。また、ゴール直前でも内から1人を交わす。この種目を2位で終え、笑顔を見せた。

1週間後には関カレを控える選手たち。今大会で得た収穫、課題を胸にさらなる飛躍を遂げる。【文:市場薫/写真:松嶋奈央】
コメントを送信