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「メリークリスマス」。街に響くその声が、私に19年という年月の経過を知らせる。

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△昨年の誕生日

生まれてから今日でちょうど19年になる。感覚では一瞬で過ぎた。しかし、振り返ればとてもとても長く濃く、まるで長距離走のような19年だった。

私の人生を最も歪ませた野球。出会ったのは小学4年時の冬だった。テレビで流れていたWBC。当時、ルールを知らないながらも、日本を代表して戦う戦士たちの姿に感動したのを今でも鮮明に覚えている。そこから、友達に誘われて習い始め、中学校卒業までの5年間を捧げた。試合で中々活躍することができず、野球が嫌いになりそうな時もあったが、めげずに最後までやり切った。

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△大好きなタイガースの優勝

小さい頃父とともに走るのが好きだった私は高校入学後、陸上競技部に入部。1年時は記録がぐんぐん伸び、走ることの楽しさを改めて思い知った。ただ、その後は怪我で走れなかった期間もあり、あまりタイムが伸びないまま引退。大学入学後はサークルに入り、ゆっくりと大学生活を充実させようと考えていた中、思わぬ出会いがあった。それが関大スポーツ編集局(カンスポ)の記事。スポーツが好きだった私は迷わず新歓ブースに足を運んだ。しかし、部活動に入ることの大変さを考えた時に迷いが生じる。必死に悩んだ末、最後は親の「学生新聞は今しかできない」という言葉に背中を押され、入部を決意した。大変な作業も多く、心が折れそうになる時もある。しかし、仲間と励まし合いながらなら、不思議と簡単に乗り越えることができる。カンスポの仲間たちとの出会いはかけがえのない一生の宝。KAISERSの勝利を見届けた瞬間は、間違いなく私の人生にとって最高の思い出の1つだ。

私は常に無難に生き、無難な死に方をしたい。その信念が変わることはないだろう。ただその中に、簡単には超えることのできない「無理難題」が存在する人生も悪くないのかもしれない。そして、私はその無理難題に挑み続けるKAISERSが大好きだ。引退まで残り2年、文字と写真を通して、全力でKAISERSを後押ししたい。

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△家族旅行

節目の20歳まであと1年。これまでにお世話になった全ての人への感謝を胸に、19歳の私へ。ハッピーバースデー トゥーミー。【村田淳希】

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