Loading Now
×

◇ 第72回秩父宮妃賜杯全日本大学女子選手権大会ミキプルーンスーパーカレッジバレー2025 ◇2回戦◇対至学館大◇12月3日◇エスフォルタアリーナ八王子

[第1セット]関大25-19至学館大
[第2セット]関大25-16至学館大
[第3セット]関大26-24至学館大
[試合終了]〇関大3-0至学館大

1回戦をストレート勝利で突破した関大。2回戦の相手は東海リーグ4位の至学館大だ。関大の強みを見せつけ、試合を優位に運ぶ。昨日に続くストレート勝利を収め、3回戦に駒を進めた。

第1セットの先制点は相手に奪われる。6-6までは互いに点数を分け合うも、相手にブレイクを許し点差をつけられた。それでも伊関万絢主将(まひろ=文4)や後山七星(ななせ=政策2)のブロックを利用した巧みなスパイクで得点。森﨑美春(情2)のサービスエース、後山のブロックポイントなども生まれ逆転に成功した。中盤以降も土屋美咲(情3)や花岡明里(商1)、伊関主将がブロックを決める。25点目を伊関主将のブロックアウトで奪い、第1セットを先取した。

IMG_9385-200x133 【バレーボール女子】ブロック量産!至学館大をストレートで破る
△森﨑

第2セット最初の得点を決めたのは伊関主将。4-1から連続得点を許し先行されるも、土屋がクロスやインナー、ストレートとコースを打ち分けたスパイクを連続で決め、点差をひっくり返す。相手がタイムアウトを取ったあとも、伊関主将、鮫嶋優香(政策3)、森﨑の連続ブロックで相手の攻撃を通さない。終盤も土屋、花岡がのブロックで相手を寄せ付けず、大差で第2セットを奪った。

IMG_9433-200x133 【バレーボール女子】ブロック量産!至学館大をストレートで破る
△得点後、喜ぶ

第3セットも土屋のスパイクで幕開け。その後もスパイカー陣全員が躍動し、多彩に得点を重ねる。サーブで乱されセッターにパスが返らないときも、正確な二段トスから攻撃。ブロックがついても打ち破ったり利用したりと得点した。しかし15-15で追いつかれたあとは、点数を取っては取られての展開に。土屋や後山が真ん中に切り込んでスパイクを決め点差を離すも、相手の連続得点で24-24と並ぶ。それでも、花岡と土屋のスパイクで関大が連続得点。デュースにもつれ込んだ戦いに決着をつけ、ストレート勝利とした。

IMG_9600-200x133 【バレーボール女子】ブロック量産!至学館大をストレートで破る
△伊関主将

2戦連続のストレート勝利で3回戦に駒を進めた関大。あすは、昨年のインカレの初戦で敗北を喫した明海大と対戦する。格上相手にどれだけ自分たちの力を発揮できるか。関大バレーを見せつけ、リベンジを狙う。【文/写真:松嶋奈央】

▼伊関主将
「(今日の試合を振り返って)昨日に比べてみんな緊張していなくて、自分たちらしいバレーができていたということと、サブアリーナからメインアリーナに行って、体育館が違うという中でも、全員が最大限のプレーをすることができたことが良かったと思います。(あす第2シードの明海大と対戦する)挑戦者の気持ちを常に忘れずにやっていきたいですし、自分たちのバレーが崩れてしまうと相手に好き放題やられると思うので。自分たちが攻めて相手を崩しに行く、勝ちに行くという雰囲気や気持ちを出して、絶対に全員で勝ちに行きたいと思います」

コメントを送信